2021.9.28

おでかけ

「焚き火したい」お手軽~ちょっぴり旅行気分…SASARUおすすめ札幌近郊スポット

秋も深まり、だんだんと肌寒くなってきましたね~。
 
そんな時こそ! 焚き火で温まりながら癒される時間はいかがですか?

札幌近郊で“手ぶらで簡単に楽しめる”場所から“屋外でちょっぴり旅気分アウトドア”な場所まで、おすすめ焚き火スポット3選のご紹介です!

手軽!焚き火を見ながらカフェ


提供写真:8A GARAGE COFFEE

まずご紹介するのは、ゆらゆら揺れる火で癒されながら寛げるカフェ「8A GARAGE COFFEE(ヤエイガレージコーヒー)」。
 
札幌中心部から車を走らせて約40分。
こちらのお店は、整備工場だったガレージを一から改装していて、焚き火が絶えずに灯っています。また、アウトドアをこよなく愛するスタッフによって企画、製造されたキャンプギアの販売もしているそうですよ!
 
そしてなんといっても、コーヒー好きにはたまらない、併設の焙煎所で焙煎されたコーヒーを楽しめるんです。
1番人気は「焚き火ブレンド(500円 税込)」。
深煎り焙煎のビターなコクと飲み終わりにほのかに香る甘みのあるフレーバーが特徴。
お食事からスイーツまでフードメニューも充実です。
 
中でも人気なスイーツメニューは「ベリーパフェ(900円 税込)」。
甘酸っぱいカシスシャーベット、ラズベリー、ブラックベリー、ストロベリーとベリー尽くしで爽やかな味わい。自家製チュイルで食感も楽しい。それから隠し要素として、ブルーベリーソースであえたバスクチーズケーキが底に沈めてあるんです!
 
「バスクチーズケーキ(500円 税込)」も人気です。
英国王室御用達のシーソルトを少量つけるとグッと甘味に奥行きが出るんだとか。コーヒーのお供にも最高ですね。
 
その他にも焚き火を囲む円卓で、焼きマシュマロを楽しめたり、気になるメニューがたくさんです。これから季節限定スイーツも登場予定だそうですよ。
 
パスタとスイーツ以外はテイクアウトもOKです。

提供写真:8A GARAGE COFFEE


提供写真:8A GARAGE COFFEE

アウトドアな雰囲気のカフェで、焚火を見て癒されながら焙煎したてのコーヒーを楽しむ。
ちょっと贅沢な時間を過ごしてはいかがでしょうか。
 
 
8A GARAGE COFFEE
 
住所 : 北海道小樽市銭函3丁目183-35
電話 : 0134-64-9107 
営業時間 : 午前11時~午後6時 L.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
駐車場 : 10台(お店の前に5台、第2駐車場5台)
定休日 : 月曜日
公式HP  : https://8agarage.co.jp/
Instagram : @8agarage_coffee
Twitter : @8aGarage
Facebook : 8A Garage Coffee
 

ちょっぴり旅行気分“手ぶら”外で楽しむ焚き火

札幌中心部から車で約1時間半。岩見沢市にある、自然豊かな中で焚き火を楽しめる完全予約制の「焚き火café(メープルアクティビティセンター)」。
 
スタッフの方が火を起こしてくれますし、手ぶらで外での焚き火が体験できます! 要望があれば、火の起こし方や火の足し方をレクチャーしてくれますよ。

また、焚き火を囲みながらいただく「カーボーイコーヒー」が注目ポイント。その淹れ方は行ってからのお楽しみ(ココアや紅茶も選べます)!
さらに、焼きマシュマロ近隣果樹園でとれたブルーベリーやリンゴを使ったマフィンなどスイーツも付いています(季節で変わります)。
焚き火以外にもバギーに乗れたりアクティビティもあるそうですよ。
 
※焚き火の香りが付いてもいい服装、また夜間は特に虫が多くなるのであまり肌を露出しない服装で行きましょう

提供写真:メープルアクティビティセンター


提供写真:メープルアクティビティセンター

ヒーリング効果のある焚き火を自然たっぷりの空間で。加えてアツアツ淹れたてコーヒーと甘いスイーツ…キャンプ気分の特別な時間を過ごしてみては?
 
※体験料金は1人3,000円、小学生は1,000円、未就学は無料。
※予約方法はFacebookメッセージ、お電話、メールにて。予約可能時間は、要相談。営業期間はGW~10月末位まで
 
 
焚き火café(メープルアクティビティセンター)
 

住所 : 北海道岩見沢市毛陽町183
電話 : 090-2817-3610 
メール : mac.hokkaido@gmail.com
Facebook : Maple Activity Center
 

本格的だけど直火で”簡単”キャンプ場で焚き火

札幌市内でありながら、自然を存分に満喫できるキャンプ場「ワンダーランドサッポロ」。
なかでも“Takibiサイト”では、専用の炉が作ってあり、焚き火台などを持っていかなくても直火で焚き火を楽しめちゃいます! 直火OKな所はあまりないので嬉しいポイント。

サービスとして「焚き付けスターターセット(フェザースティック・麻紐・松ぼっくり・白樺樹皮)」を渡してくれたり、薪(5kg/750円)も販売しているので、材料がない状態でも大丈夫。
 
通年営業で冬キャンプ、デイキャンプもできます。利用料金は1組(大人子ども含めて2~5名)1サイト5,500円、ソロキャンプの場合は2,750円です。
(ご宿泊の場合はチェックイン午後1時~午後5時、翌日チェックアウトが午前10時まで。デイキャンプは当日午前9時からチェックイン可能、午後5時までにチェックアウト)

提供写真:ワンダーランドサッポロ


提供写真:ワンダーランドサッポロ

その他、手ぶらで楽しめるBBQプラン、夏は4輪バギーツアーや釣り堀、冬はかまくらBBQやスノーモービルツアーなどなど…楽しいアクティビティも盛りだくさん!
 
札幌市内なのに、都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごせる。「ワンダーランドサッポロ」で思い出を作ってはいかがでしょうか。
 
 
ワンダーランドサッポロ
 

住所 : 札幌市西区福井478番地
電話 : 011-661-5355 
公式HP : https://www.wonderlandsapporo.com/
Instagram : @wonderland_sapporo
Facebook : Snowmobile Land Sapporo


(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

手軽!焚き火を見ながらカフェ


提供写真:8A GARAGE COFFEE

まずご紹介するのは、ゆらゆら揺れる火で癒されながら寛げるカフェ「8A GARAGE COFFEE(ヤエイガレージコーヒー)」。
 
札幌中心部から車を走らせて約40分。
こちらのお店は、整備工場だったガレージを一から改装していて、焚き火が絶えずに灯っています。また、アウトドアをこよなく愛するスタッフによって企画、製造されたキャンプギアの販売もしているそうですよ!
 
そしてなんといっても、コーヒー好きにはたまらない、併設の焙煎所で焙煎されたコーヒーを楽しめるんです。
1番人気は「焚き火ブレンド(500円 税込)」。
深煎り焙煎のビターなコクと飲み終わりにほのかに香る甘みのあるフレーバーが特徴。

提供写真:8A GARAGE COFFEE

お食事からスイーツまでフードメニューも充実です。
 
中でも人気なスイーツメニューは「ベリーパフェ(900円 税込)」。
甘酸っぱいカシスシャーベット、ラズベリー、ブラックベリー、ストロベリーとベリー尽くしで爽やかな味わい。自家製チュイルで食感も楽しい。それから隠し要素として、ブルーベリーソースであえたバスクチーズケーキが底に沈めてあるんです!
 
「バスクチーズケーキ(500円 税込)」も人気です。
英国王室御用達のシーソルトを少量つけるとグッと甘味に奥行きが出るんだとか。コーヒーのお供にも最高ですね。
 
その他にも焚き火を囲む円卓で、焼きマシュマロを楽しめたり、気になるメニューがたくさんです。これから季節限定スイーツも登場予定だそうですよ。
 
パスタとスイーツ以外はテイクアウトもOKです。

提供写真:8A GARAGE COFFEE

アウトドアな雰囲気のカフェで、焚火を見て癒されながら焙煎したてのコーヒーを楽しむ。
ちょっと贅沢な時間を過ごしてはいかがでしょうか。
 
 
8A GARAGE COFFEE
 
住所 : 北海道小樽市銭函3丁目183-35
電話 : 0134-64-9107 
営業時間 : 午前11時~午後6時 L.O.午後5時30分(テイクアウトは午後6時までOK)
駐車場 : 10台(お店の前に5台、第2駐車場5台)
定休日 : 月曜日
公式HP  : https://8agarage.co.jp/
Instagram : @8agarage_coffee
Twitter : @8aGarage
Facebook : 8A Garage Coffee
 

ちょっぴり旅行気分“手ぶら”外で楽しむ焚き火


提供写真:メープルアクティビティセンター

札幌中心部から車で約1時間半。岩見沢市にある、自然豊かな中で焚き火を楽しめる完全予約制の「焚き火café(メープルアクティビティセンター)」。
 
スタッフの方が火を起こしてくれますし、手ぶらで外での焚き火が体験できます! 要望があれば、火の起こし方や火の足し方をレクチャーしてくれますよ。

また、焚き火を囲みながらいただく「カーボーイコーヒー」が注目ポイント。その淹れ方は行ってからのお楽しみ(ココアや紅茶も選べます)!
さらに、焼きマシュマロ近隣果樹園でとれたブルーベリーやリンゴを使ったマフィンなどスイーツも付いています(季節で変わります)。
焚き火以外にもバギーに乗れたりアクティビティもあるそうですよ。
 
※焚き火の香りが付いてもいい服装、また夜間は特に虫が多くなるのであまり肌を露出しない服装で行きましょう

提供写真:メープルアクティビティセンター

ヒーリング効果のある焚き火を自然たっぷりの空間で。加えてアツアツ淹れたてコーヒーと甘いスイーツ…キャンプ気分の特別な時間を過ごしてみては?
 
※体験料金は1人3,000円、小学生は1,000円、未就学は無料。
※予約方法はFacebookメッセージ、お電話、メールにて。予約可能時間は、要相談。営業期間はGW~10月末位まで
 
 
焚き火café(メープルアクティビティセンター)
 

住所 : 北海道岩見沢市毛陽町183
電話 : 090-2817-3610 
メール : mac.hokkaido@gmail.com
Facebook : Maple Activity Center
 

本格的だけど直火で”簡単”キャンプ場で焚き火


提供写真:ワンダーランドサッポロ

札幌市内でありながら、自然を存分に満喫できるキャンプ場「ワンダーランドサッポロ」。
なかでも“Takibiサイト”では、専用の炉が作ってあり、焚き火台などを持っていかなくても直火で焚き火を楽しめちゃいます! 直火OKな所はあまりないので嬉しいポイント。

サービスとして「焚き付けスターターセット(フェザースティック・麻紐・松ぼっくり・白樺樹皮)」を渡してくれたり、薪(5kg/750円)も販売しているので、材料がない状態でも大丈夫。
 
通年営業で冬キャンプ、デイキャンプもできます。利用料金は1組(大人子ども含めて2~5名)1サイト5,500円、ソロキャンプの場合は2,750円です。
(ご宿泊の場合はチェックイン午後1時~午後5時、翌日チェックアウトが午前10時まで。デイキャンプは当日午前9時からチェックイン可能、午後5時までにチェックアウト)

提供写真:ワンダーランドサッポロ

その他、手ぶらで楽しめるBBQプラン、夏は4輪バギーツアーや釣り堀、冬はかまくらBBQやスノーモービルツアーなどなど…楽しいアクティビティも盛りだくさん!
 
札幌市内なのに、都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごせる。「ワンダーランドサッポロ」で思い出を作ってはいかがでしょうか。
 
 
ワンダーランドサッポロ
 

住所 : 札幌市西区福井478番地
電話 : 011-661-5355 
公式HP : https://www.wonderlandsapporo.com/
Instagram : @wonderland_sapporo
Facebook : Snowmobile Land Sapporo


(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

重本美月

フリーアナウンサー

札幌を愛してやまない札幌っ子です!新米イベント司会業をしています。美味しいものを探して食べることが大好きで、お店探訪ひとりランチやひとり飲みが趣味です。時にはマイクを握りイベント司会を、時にはソフトクリームやタピオカ、ビールジョッキを握り、皆さんの心にSASARU美味しい情報や流行の場所をリポートしご紹介していきます!

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る