30℃越えの厳しい暑さが続く、北海道。
「コロナ禍でも今しかない”夏”を充実させたい」
そんなあなたにぴったりの記事。
今回は、北海道の"お出かけ"の教科書、「北海道じゃらん」の編集部にこの夏のおすすめスポットを3つ紹介してもらいました！
札幌エリアから札幌近郊まで、幅広くご紹介。この夏を思いっきり楽しめるスポット、グルメ、スイーツが盛り沢山です！
爽やか夏スイーツを“海沿い"で
画像提供：北海道じゃらん
2021年5月1日にオープンした、積丹町の【CAFE STAND 窓】。
こちらは「積丹ブルーサンデー（620円 税込）」です。
積丹の美しい"海"をイメージして作られたサンデーカップ。
ドドンと迫力のある「鮭モナカ」がカップから飛び出してるのが印象的。
青いハーブティーのゼリーや積丹産あずきのあんこもトッピングされています。
まるで、海を泳ぐ鮭…が連想できるサンデーカップですね。
こちらは「積丹ブルーサンデー（620円 税込）」です。
積丹の美しい"海"をイメージして作られたサンデーカップ。
ドドンと迫力のある「鮭モナカ」がカップから飛び出してるのが印象的。
青いハーブティーのゼリーや積丹産あずきのあんこもトッピングされています。
まるで、海を泳ぐ鮭…が連想できるサンデーカップですね。
お店の外観は、なんと店主自作の「モンゴルゲル」。
とても珍しいですよね。
「積丹町に新しくオープンしたカフェなので、積丹町によく行く人も、行ったことない人にもこの夏のオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
海辺をドライブしながら、このサンデーを食べて夏を満喫したいですね。
暑い夏にぴったりのイチオシスポットです。
とても珍しいですよね。
「積丹町に新しくオープンしたカフェなので、積丹町によく行く人も、行ったことない人にもこの夏のオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
海辺をドライブしながら、このサンデーを食べて夏を満喫したいですね。
暑い夏にぴったりのイチオシスポットです。
画像提供：北海道じゃらん
CAFE STAND 窓
住所：北海道積丹郡積丹町美国町船澗38−４
営業時間：午前10時〜午後5時（6月から8月まで）
定休日：水曜日
電話番号：なし
Instagram:＠cafestandmado
Facebook:CAFE STAND 窓
住所：北海道積丹郡積丹町美国町船澗38−４
営業時間：午前10時〜午後5時（6月から8月まで）
定休日：水曜日
電話番号：なし
Instagram:＠cafestandmado
Facebook:CAFE STAND 窓
１日10食限定"菜園"がテーマの美スイーツ
画像提供：北海道じゃらん
札幌市北区の緑に囲まれたおしゃれなカフェ【flowergreen&café Parsli】。
ここでは、夏にしか食べることのできない、素敵なスイーツプレートがあります。
こちらは、「ポタジェ・プレート（800円 税込）」。
さつまいもチーズケーキをメインに、ミニタルトや生チョコなどのスイーツが1つのプレートにまとめられたセットメニュー。
使用する食材は自家製や、地元農家産のもの。
とても美しく、彩りが綺麗です。
まるで芸術作品のようなスイーツ。
この「ポタジェ・プレート」は、8月19日までの夏限定メニュー。
また、1日10食限定で、なくなり次第終了です。
事前の予約も必要なので、お早めにお問い合わせを！
ここでは、夏にしか食べることのできない、素敵なスイーツプレートがあります。
こちらは、「ポタジェ・プレート（800円 税込）」。
さつまいもチーズケーキをメインに、ミニタルトや生チョコなどのスイーツが1つのプレートにまとめられたセットメニュー。
使用する食材は自家製や、地元農家産のもの。
とても美しく、彩りが綺麗です。
まるで芸術作品のようなスイーツ。
この「ポタジェ・プレート」は、8月19日までの夏限定メニュー。
また、1日10食限定で、なくなり次第終了です。
事前の予約も必要なので、お早めにお問い合わせを！
「景観も楽しみながら、夏限定のメニューを楽しむことができるので、女性にオススメのスポットです」と編集部の鎌田さん。
緑に囲まれた、住宅街の一軒家がカフェに。
落ち着いた雰囲気の中で、こだわりのたくさん詰まった、美スイーツを堪能できる。
まさに至福のひとときをあじわえますね。
緑に囲まれた、住宅街の一軒家がカフェに。
落ち着いた雰囲気の中で、こだわりのたくさん詰まった、美スイーツを堪能できる。
まさに至福のひとときをあじわえますね。
画像提供：北海道じゃらん
flowergreen&café Parsli
住所：札幌市北区屯田5条5丁目7の3
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：土曜日・日曜日・月曜日
※来店要予約
電話番号：011-774-6804
Instagram:＠parsli0408
住所：札幌市北区屯田5条5丁目7の3
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：土曜日・日曜日・月曜日
※来店要予約
電話番号：011-774-6804
Instagram:＠parsli0408
日帰りBBQ！自然を満喫・動物との触れ合いも
画像提供：北海道じゃらん
北海道じゃらん「夏に食べたいランチ」ランキング2位に選ばれた"肉ランチ"の中から、編集部のオススメをご紹介！
豊浦町の【ベリーファームとようら】。
こちらは「手ぶらバーベキュー（地産地消コース）」です。
大人（中学生以上）：3,850円税込・小学生：2,200円税込
自然の中で、手ぶらでBBQを楽しむことができます。
BBQ以外にも、たき火やハンモック、動物との触れ合いなどの野外アクティビティも。
豊浦町の【ベリーファームとようら】。
こちらは「手ぶらバーベキュー（地産地消コース）」です。
大人（中学生以上）：3,850円税込・小学生：2,200円税込
自然の中で、手ぶらでBBQを楽しむことができます。
BBQ以外にも、たき火やハンモック、動物との触れ合いなどの野外アクティビティも。
準備・後片付けは不要！
気軽にBBQができるのは、嬉しいですね。
食材は、とようらポークと地元の新鮮な野菜を使用。
中でも、厚切りのとようらポークとエゾシカ肉が自慢です。
「開放的な場所で、美味しい肉ランチを楽しむことができますよ。日帰りデイキャンプのように楽しめる、家族連れにもオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
自然を満喫しながら、がっつり肉ランチ。
お肉を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りたいですね。
気軽にBBQができるのは、嬉しいですね。
食材は、とようらポークと地元の新鮮な野菜を使用。
中でも、厚切りのとようらポークとエゾシカ肉が自慢です。
「開放的な場所で、美味しい肉ランチを楽しむことができますよ。日帰りデイキャンプのように楽しめる、家族連れにもオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
自然を満喫しながら、がっつり肉ランチ。
お肉を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りたいですね。
画像提供：北海道じゃらん
ベリーファームとようら
住所：北海道虻田郡豊浦町豊泉１３６−１
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：不定休
電話番号：070-2689-7324
WEBサイト：ベリーファームとようら
Youtube:ベリーファームとようら
Instagram:＠berryfarm.jp
Twitter：@berryfarmjp
Facebook:@berryfarmjp
住所：北海道虻田郡豊浦町豊泉１３６−１
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：不定休
電話番号：070-2689-7324
WEBサイト：ベリーファームとようら
Youtube:ベリーファームとようら
Instagram:＠berryfarm.jp
Twitter：@berryfarmjp
Facebook:@berryfarmjp
夏のお出かけ先は決まりましたか？
今回ご紹介していただいた場所以外にも、「北海道じゃらん」では"北海道の夏"を存分に楽しめる、グルメ・スイーツ・お出かけの情報がたくさん紹介されています。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
爽やか夏スイーツを“海沿い"で
画像提供：北海道じゃらん
2021年5月1日にオープンした、積丹町の【CAFE STAND 窓】。
こちらは「積丹ブルーサンデー（620円 税込）」です。
積丹の美しい"海"をイメージして作られたサンデーカップ。
ドドンと迫力のある「鮭モナカ」がカップから飛び出してるのが印象的。
青いハーブティーのゼリーや積丹産あずきのあんこもトッピングされています。
まるで、海を泳ぐ鮭…が連想できるサンデーカップですね。
こちらは「積丹ブルーサンデー（620円 税込）」です。
積丹の美しい"海"をイメージして作られたサンデーカップ。
ドドンと迫力のある「鮭モナカ」がカップから飛び出してるのが印象的。
青いハーブティーのゼリーや積丹産あずきのあんこもトッピングされています。
まるで、海を泳ぐ鮭…が連想できるサンデーカップですね。
画像提供：北海道じゃらん
お店の外観は、なんと店主自作の「モンゴルゲル」。
とても珍しいですよね。
「積丹町に新しくオープンしたカフェなので、積丹町によく行く人も、行ったことない人にもこの夏のオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
海辺をドライブしながら、このサンデーを食べて夏を満喫したいですね。
暑い夏にぴったりのイチオシスポットです。
とても珍しいですよね。
「積丹町に新しくオープンしたカフェなので、積丹町によく行く人も、行ったことない人にもこの夏のオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
海辺をドライブしながら、このサンデーを食べて夏を満喫したいですね。
暑い夏にぴったりのイチオシスポットです。
CAFE STAND 窓
住所：北海道積丹郡積丹町美国町船澗38−４
営業時間：午前10時〜午後5時（6月から8月まで）
定休日：水曜日
電話番号：なし
Instagram:＠cafestandmado
Facebook:CAFE STAND 窓
住所：北海道積丹郡積丹町美国町船澗38−４
営業時間：午前10時〜午後5時（6月から8月まで）
定休日：水曜日
電話番号：なし
Instagram:＠cafestandmado
Facebook:CAFE STAND 窓
１日10食限定"菜園"がテーマの美スイーツ
画像提供：北海道じゃらん
札幌市北区の緑に囲まれたおしゃれなカフェ【flowergreen&café Parsli】。
ここでは、夏にしか食べることのできない、素敵なスイーツプレートがあります。
こちらは、「ポタジェ・プレート（800円 税込）」。
さつまいもチーズケーキをメインに、ミニタルトや生チョコなどのスイーツが1つのプレートにまとめられたセットメニュー。
使用する食材は自家製や、地元農家産のもの。
とても美しく、彩りが綺麗です。
まるで芸術作品のようなスイーツ。
この「ポタジェ・プレート」は、8月19日までの夏限定メニュー。
また、1日10食限定で、なくなり次第終了です。
事前の予約も必要なので、お早めにお問い合わせを！
ここでは、夏にしか食べることのできない、素敵なスイーツプレートがあります。
こちらは、「ポタジェ・プレート（800円 税込）」。
さつまいもチーズケーキをメインに、ミニタルトや生チョコなどのスイーツが1つのプレートにまとめられたセットメニュー。
使用する食材は自家製や、地元農家産のもの。
とても美しく、彩りが綺麗です。
まるで芸術作品のようなスイーツ。
この「ポタジェ・プレート」は、8月19日までの夏限定メニュー。
また、1日10食限定で、なくなり次第終了です。
事前の予約も必要なので、お早めにお問い合わせを！
画像提供：北海道じゃらん
「景観も楽しみながら、夏限定のメニューを楽しむことができるので、女性にオススメのスポットです」と編集部の鎌田さん。
緑に囲まれた、住宅街の一軒家がカフェに。
落ち着いた雰囲気の中で、こだわりのたくさん詰まった、美スイーツを堪能できる。
まさに至福のひとときをあじわえますね。
緑に囲まれた、住宅街の一軒家がカフェに。
落ち着いた雰囲気の中で、こだわりのたくさん詰まった、美スイーツを堪能できる。
まさに至福のひとときをあじわえますね。
flowergreen&café Parsli
住所：札幌市北区屯田5条5丁目7の3
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：土曜日・日曜日・月曜日
※来店要予約
電話番号：011-774-6804
Instagram:＠parsli0408
住所：札幌市北区屯田5条5丁目7の3
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：土曜日・日曜日・月曜日
※来店要予約
電話番号：011-774-6804
Instagram:＠parsli0408
日帰りBBQ！自然を満喫・動物との触れ合いも
画像提供：北海道じゃらん
北海道じゃらん「夏に食べたいランチ」ランキング2位に選ばれた"肉ランチ"の中から、編集部のオススメをご紹介！
豊浦町の【ベリーファームとようら】。
こちらは「手ぶらバーベキュー（地産地消コース）」です。
大人（中学生以上）：3,850円税込・小学生：2,200円税込
自然の中で、手ぶらでBBQを楽しむことができます。
BBQ以外にも、たき火やハンモック、動物との触れ合いなどの野外アクティビティも。
豊浦町の【ベリーファームとようら】。
こちらは「手ぶらバーベキュー（地産地消コース）」です。
大人（中学生以上）：3,850円税込・小学生：2,200円税込
自然の中で、手ぶらでBBQを楽しむことができます。
BBQ以外にも、たき火やハンモック、動物との触れ合いなどの野外アクティビティも。
画像提供：北海道じゃらん
準備・後片付けは不要！
気軽にBBQができるのは、嬉しいですね。
食材は、とようらポークと地元の新鮮な野菜を使用。
中でも、厚切りのとようらポークとエゾシカ肉が自慢です。
「開放的な場所で、美味しい肉ランチを楽しむことができますよ。日帰りデイキャンプのように楽しめる、家族連れにもオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
自然を満喫しながら、がっつり肉ランチ。
お肉を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りたいですね。
気軽にBBQができるのは、嬉しいですね。
食材は、とようらポークと地元の新鮮な野菜を使用。
中でも、厚切りのとようらポークとエゾシカ肉が自慢です。
「開放的な場所で、美味しい肉ランチを楽しむことができますよ。日帰りデイキャンプのように楽しめる、家族連れにもオススメの注目のスポットですね」と編集部の鎌田さん。
自然を満喫しながら、がっつり肉ランチ。
お肉を食べて体力をつけて、暑い夏を乗り切りたいですね。
ベリーファームとようら
住所：北海道虻田郡豊浦町豊泉１３６−１
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：不定休
電話番号：070-2689-7324
WEBサイト：ベリーファームとようら
Youtube:ベリーファームとようら
Instagram:＠berryfarm.jp
Twitter：@berryfarmjp
Facebook:@berryfarmjp
住所：北海道虻田郡豊浦町豊泉１３６−１
営業時間：午前11時〜午後4時
定休日：不定休
電話番号：070-2689-7324
WEBサイト：ベリーファームとようら
Youtube:ベリーファームとようら
Instagram:＠berryfarm.jp
Twitter：@berryfarmjp
Facebook:@berryfarmjp
夏のお出かけ先は決まりましたか？
今回ご紹介していただいた場所以外にも、「北海道じゃらん」では"北海道の夏"を存分に楽しめる、グルメ・スイーツ・お出かけの情報がたくさん紹介されています。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
野口愛未
ライター
北海道千歳市出身。趣味は、Instagramで札幌のおいしいグルメ、おしゃれな空間を探すこと。また、ボクササイズやスキーとアクティブなこともすき。スキー検定は１級を持っています！トレンドのファッションやメイク、美容も研究することもすき。好きなものだらけで好奇心旺盛な20代女子が、心躍る札幌のおしゃれな情報な発信していきます。
