2019.12.16

おでかけ

レバンガと札幌の冬をアツく過ごす!家族 友達 おひとりさまにお勧め〜観戦のポイントを徹底解説♡

北海道はいよいよ本格的に寒さが厳しくなってきましたね。そんな寒〜い冬を盛り上げ家族の絆も深められる、「レバンガ北海道」の試合観戦に注目! スポーツ観戦初心者や子どもにもおすすめの、人気グルメや子ども向けグッズ・観戦ポイントなどを厳選してしてご紹介します。

選手の迫力が間近に! 初心者も楽しめる北海きたえーる会場

冬はプロスポーツのオフシーズンというイメージを持っている人もいるのでは?しかし、プロバスケットボールリーグは野球やサッカーとほぼ入れ替わりの、10月頃にスタートするんです。

 2011年に誕生した北海道のプロバスケチーム・レバンガ北海道。主にホームゲームが開催される「北海きたえーる」では、選手をすぐ近くに感じられる臨場感と、迫力の音楽やショーでの一体感に大興奮! 細かいルールがわからない私でも、応援したり感動したりとたっぷり楽しむことができました♪

売り切れ必至、観戦しながら食べられる人気グルメ

北海きたえーるでは、入り口のゲートを入るとさまざまな飲食店のブースが並んでいます。そのなかでも 手が汚れにくくて子どもも食べやすい、おすすめグルメを紹介していきましょう♪
上の写真はプチプチ&シュワシュワ食感が新しい、「サニーコッコ」のソーダ♡ 赤いつぶつぶは、「ポッピングホバ」という”食べるジュース”。ゼラチンでできた粒が弾けると、なかからさっぱりした甘さのジュースが…!子どもと食べるとより盛り上がりそうですね。(500円 税込)
ひっきりなしに女性と子どものお客さんで列を作っていたのは、クレープ店「KONACAFE」。一番人気は「カスタードブリュレクレープ(600円 税込)」だとか!当別町産の米粉を使用したもっちもちの生地と、香ばしくてシャリッとしたブリュレの甘みがたまりません♡
ほかにも、折茂選手がプロデュース!キッズが大好きなとろけるチーズとトマト系ソースが詰まった「オリモドッグ・たっぷりチーズ(600円 税込)」や、柔らかくてジューシーな「肉巻きおにぎり(400円 税込)」など、食事系のグルメも人気のようです。

甘いものをちょっとつまみたい時におすすめなのは、しっとり食感のカラフルなひと口ケーキ「もっちりーな(300円 税込)」や、上品な甘さのあんこがずっしりと詰まった「いちご大福(550円)」。試合中でもパクッと食べられるので応援の邪魔になりにくいですね。

子ども向けグッズも!レバンガグリーンで応援しよう

レバンガの観戦に訪れている人の多くが、チームカラーであるレバンガグリーン(黄緑色)を身につけています。グッズショップでは、子どもがよろこびそうな音のなる応援グッズ、オオワシのマスコット・レバードに変身できちゃう帽子やマフラータオルなど、家族で身につけられるアイテムがそろっていますよ。
特に子どもが集まっていたのが、どれが当たるかわからない「目隠し」グッズ。文房具やキーホルダーが並び、子どもたちが真剣な表情で選んでいる姿が見られました♪

会場内の数か所にあるガチャガチャは、バッジやキーホルダー入り。親子で購入する人も多く、なかには売り切れてしまうものも・・・。 気になる人はお早めに!
「応援ハンド (880円 税込)」
「レバードヘッド(4,070円 税込)」
「マフラータオル(2,046円 税込)」
「目隠しグッズ(各種550円~税込)」
そんなレバンガグッズを身につけて記念写真を撮るなら、応援スタイルに変身したケンタッキーのカーネルおじさんや、ビールの売り子さんになりきれるブースがおすすめ!(写真は本物の売り子さんです♪)

また、取材時には選手の個性が光る絵画展も開催されており、それを見たお子さんが「僕もレバード描きたい!」と笑顔で話す場面も見られました。

家族みんなで冬のスポーツ観戦へGO♪ 年内の試合もまだ間に合う!

コートでは、ノリノリの音楽と光の演出に心が踊ります♪ 試合前やタイムアウトごとにも、チアダンス「パシスタスピリッツ」やゲストが登場するなど目が離せません。

客席には、ポンポンを持って応援コールの振り付けを一生懸命まねる、小さな女の子も♡スリーポイントシュートが決まると、大人も子どももワッと湧き上がります!
自分の何倍も背丈のある選手が放つシュートや、スピーディーなパス回しを近くで見られる機会はなかなかありませんよね。親子で一体となって応援に熱中する経験は、運動への興味を高めるだけではなく、家族の絆も深めてくれるはず♡

年内の最終試合は、12月29日。チケットはホームページやコンビニからも購入が可能です。詳しくは公式サイトをチェックしてみて下さいね。
2019年の最後は、レバンガで熱く盛り上がりましょう!(伊藤はるな)


レバンガ北海道公式HP
https://www.levanga.com/

北海きたえーる
住所:北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1
http://www.kitayell.jp/

選手の迫力が間近に! 初心者も楽しめる北海きたえーる会場

冬はプロスポーツのオフシーズンというイメージを持っている人もいるのでは?しかし、プロバスケットボールリーグは野球やサッカーとほぼ入れ替わりの、10月頃にスタートするんです。

 2011年に誕生した北海道のプロバスケチーム・レバンガ北海道。主にホームゲームが開催される「北海きたえーる」では、選手をすぐ近くに感じられる臨場感と、迫力の音楽やショーでの一体感に大興奮! 細かいルールがわからない私でも、応援したり感動したりとたっぷり楽しむことができました♪

売り切れ必至、観戦しながら食べられる人気グルメ

北海きたえーるでは、入り口のゲートを入るとさまざまな飲食店のブースが並んでいます。そのなかでも 手が汚れにくくて子どもも食べやすい、おすすめグルメを紹介していきましょう♪
上の写真はプチプチ&シュワシュワ食感が新しい、「サニーコッコ」のソーダ♡ 赤いつぶつぶは、「ポッピングホバ」という”食べるジュース”。ゼラチンでできた粒が弾けると、なかからさっぱりした甘さのジュースが…!子どもと食べるとより盛り上がりそうですね。(500円 税込)
ひっきりなしに女性と子どものお客さんで列を作っていたのは、クレープ店「KONACAFE」。一番人気は「カスタードブリュレクレープ(600円 税込)」だとか!当別町産の米粉を使用したもっちもちの生地と、香ばしくてシャリッとしたブリュレの甘みがたまりません♡
ほかにも、折茂選手がプロデュース!キッズが大好きなとろけるチーズとトマト系ソースが詰まった「オリモドッグ・たっぷりチーズ(600円 税込)」や、柔らかくてジューシーな「肉巻きおにぎり(400円 税込)」など、食事系のグルメも人気のようです。

甘いものをちょっとつまみたい時におすすめなのは、しっとり食感のカラフルなひと口ケーキ「もっちりーな(300円 税込)」や、上品な甘さのあんこがずっしりと詰まった「いちご大福(550円)」。試合中でもパクッと食べられるので応援の邪魔になりにくいですね。

子ども向けグッズも!レバンガグリーンで応援しよう

レバンガの観戦に訪れている人の多くが、チームカラーであるレバンガグリーン(黄緑色)を身につけています。グッズショップでは、子どもがよろこびそうな音のなる応援グッズ、オオワシのマスコット・レバードに変身できちゃう帽子やマフラータオルなど、家族で身につけられるアイテムがそろっていますよ。
特に子どもが集まっていたのが、どれが当たるかわからない「目隠し」グッズ。文房具やキーホルダーが並び、子どもたちが真剣な表情で選んでいる姿が見られました♪

会場内の数か所にあるガチャガチャは、バッジやキーホルダー入り。親子で購入する人も多く、なかには売り切れてしまうものも・・・。 気になる人はお早めに!
「応援ハンド (880円 税込)」
「レバードヘッド(4,070円 税込)」
「マフラータオル(2,046円 税込)」
「目隠しグッズ(各種550円~税込)」
そんなレバンガグッズを身につけて記念写真を撮るなら、応援スタイルに変身したケンタッキーのカーネルおじさんや、ビールの売り子さんになりきれるブースがおすすめ!(写真は本物の売り子さんです♪)

また、取材時には選手の個性が光る絵画展も開催されており、それを見たお子さんが「僕もレバード描きたい!」と笑顔で話す場面も見られました。

家族みんなで冬のスポーツ観戦へGO♪ 年内の試合もまだ間に合う!

コートでは、ノリノリの音楽と光の演出に心が踊ります♪ 試合前やタイムアウトごとにも、チアダンス「パシスタスピリッツ」やゲストが登場するなど目が離せません。

客席には、ポンポンを持って応援コールの振り付けを一生懸命まねる、小さな女の子も♡スリーポイントシュートが決まると、大人も子どももワッと湧き上がります!
自分の何倍も背丈のある選手が放つシュートや、スピーディーなパス回しを近くで見られる機会はなかなかありませんよね。親子で一体となって応援に熱中する経験は、運動への興味を高めるだけではなく、家族の絆も深めてくれるはず♡

年内の最終試合は、12月29日。チケットはホームページやコンビニからも購入が可能です。詳しくは公式サイトをチェックしてみて下さいね。
2019年の最後は、レバンガで熱く盛り上がりましょう!(伊藤はるな)


レバンガ北海道公式HP
https://www.levanga.com/

北海きたえーる
住所:北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1
http://www.kitayell.jp/

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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