2019.10.17

おでかけ

藤女子大の【藤陽祭】は小関裕太さんのトークショーが見逃せない!

今をときめく注目のイケメン俳優小関裕太さんが、なんと今年の藤女子大学の学校祭【藤陽祭】に来ちゃうんです!

この機会を逃さないでください♡

藤陽祭2019


提供写真:藤女子大学

毎年豪華な俳優さんがゲスト出演している藤陽祭は 「今年はだれが来るかな?」 「今年はあの人じゃない!?」 と、発表前から噂されるほどの盛り上がり。

今年ゲスト出演されるのが、俳優の小関裕太さんなんです!

小関裕太さんといえば、朝ドラ“半分、青い“にも出演された、今をときめく注目の俳優さんです。

俳優さんと直接会える機会はなかなかないので、ぜひとも参加してみたいですよね!

藤陽祭初の無料開催!

小関裕太さんのトークショーは、なんと無料で見れちゃうんです。この無料開催は、藤陽祭初の試みということで、参加方法が気になるところです。

◇参加方法◇

事前受付は終了しているのですが、当日券が用意されています!

■チケット配布について

【場所】

受付(藤女子大学玄関)

【時間】

10月19日(土) 午前10時~午後5時

10月20日(日) 午前10時~予定枚数終了まで

【注意事項】

・無料配布。お一人様一枚まで。

・無くなり次第終了。

・配布する整理券は入場の際に必要。

・全席自由。整理番号順入場。

開催場所や日時はコチラ!

日時:2019年10月20日(日)

開場:午後1時より整理番号順に随時入場

開演:午後2時

会場:藤女子大学 北16条キャンパス 講堂

料金:無料(全席自由/整理番号順入場)

藤女子大学は北16条キャンパスと花川キャンパスの、2つのキャンパスがあるので、間違えないように要注意です!

貴重な体験を♡

俳優さんと直接会える機会はなかなかないですよね。
このチャンスを逃さないでくださいね!
今年も藤陽祭を楽しみましょう♡
 
<お問合せ>
藤女子大学 北16条キャンパス 藤陽祭実行委員会
[TEL] 011-736-5720(学生課/平日午前9時~午後5時)
[問合せ専用E-MAIL]  http://toyosai_24@yahoo.co.jp
 
・アクセス
藤女子大学北16条キャンパス
(札幌市北区北16条西2丁目/札幌市営地下鉄南北線「北18条駅」より徒歩約5分)
※会場に駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。

藤陽祭2019


提供写真:藤女子大学

毎年豪華な俳優さんがゲスト出演している藤陽祭は 「今年はだれが来るかな?」 「今年はあの人じゃない!?」 と、発表前から噂されるほどの盛り上がり。

今年ゲスト出演されるのが、俳優の小関裕太さんなんです!

小関裕太さんといえば、朝ドラ“半分、青い“にも出演された、今をときめく注目の俳優さんです。

俳優さんと直接会える機会はなかなかないので、ぜひとも参加してみたいですよね!

藤陽祭初の無料開催!

小関裕太さんのトークショーは、なんと無料で見れちゃうんです。この無料開催は、藤陽祭初の試みということで、参加方法が気になるところです。

◇参加方法◇

事前受付は終了しているのですが、当日券が用意されています!

■チケット配布について

【場所】

受付(藤女子大学玄関)

【時間】

10月19日(土) 午前10時~午後5時

10月20日(日) 午前10時~予定枚数終了まで

【注意事項】

・無料配布。お一人様一枚まで。

・無くなり次第終了。

・配布する整理券は入場の際に必要。

・全席自由。整理番号順入場。

開催場所や日時はコチラ!

日時:2019年10月20日(日)

開場:午後1時より整理番号順に随時入場

開演:午後2時

会場:藤女子大学 北16条キャンパス 講堂

料金:無料(全席自由/整理番号順入場)

藤女子大学は北16条キャンパスと花川キャンパスの、2つのキャンパスがあるので、間違えないように要注意です!

貴重な体験を♡

俳優さんと直接会える機会はなかなかないですよね。
このチャンスを逃さないでくださいね!
今年も藤陽祭を楽しみましょう♡
 
<お問合せ>
藤女子大学 北16条キャンパス 藤陽祭実行委員会
[TEL] 011-736-5720(学生課/平日午前9時~午後5時)
[問合せ専用E-MAIL]  http://toyosai_24@yahoo.co.jp
 
・アクセス
藤女子大学北16条キャンパス
(札幌市北区北16条西2丁目/札幌市営地下鉄南北線「北18条駅」より徒歩約5分)
※会場に駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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