2025.12.13

PR

楽しく学ぶ食育体験!明治チーズ使用ビーフシチューは「コクがあっておいしい」テレビ出演体験も

街がイルミネーションで輝き始めた11月末。UHB本社では『みんテレ こども食堂』が開かれました。

明治から『明治北海道十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド』や『明治北海道十勝生モッツァレラ』を提供いただき、チーズやチョコレートを使用したメニューを食べた子どもたち。

牛乳やチーズにちなんだクイズタイムもあり、親子で学びを深めるひと時となりました。

声をそろえて「いただきます」

今回は17組の親子が参加。25名の子どもたちと18名の保護者、合わせて43名が集まりました。

はじめは緊張した面持ちの子どもたちでしたが、司会のアナウンサーが会場を盛り上げると、徐々にリラックスした様子に。

家族と笑顔で会話する姿が目立ちました。
今回のこども食堂で提供されたメニューは、ビーフシチュー(スマートチーズがけ)、生モッツァレラ入りサラダ、チョコレートムースの3品。

ビーフシチューやサラダのモッツァレラチーズには明治の製品を使用しており、チーズの濃厚さがプラスされています。
メニューを運ぶ際には、背伸びして張り切る姿も見られ、家とはちがった雰囲気を楽しんだ様子も。

着席したあとは、手袋をはめてビーフシチューにチーズをかける仕上げの作業が待っています。
『明治北海道十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド』をちぎり、ビーフシチューにかけていった子どもたち。

小さくちぎる子もいれば、大きくちぎってポチャンと落とす子も見られ、お母さん方からは「その子によって、性格が出て面白いですね」という声が聞けました。
初めて参加したという7歳の女の子は「ビーフシチューはチーズの味もして、甘くておいしいです」とはにかみます。

弟の4歳の男の子は、口いっぱいに頬張って豪快に食べる姿が印象的でした。

お腹も満たされクイズ白熱

食べ終わるころに始まったクイズでは、牛乳やチーズにちなんだ2択クイズが全7問出題されました。

なかには「世界で初めてチーズができたのはなにがきっかけ?」など、ちょっと難しい問題も。
ギリギリまで親子で頭を悩ませていましたが、正解が発表されると「えー!」「よっしゃー!」と会場は盛り上がりを見せていました。

おいしく、楽しく、親子で学びを深める時間となった『みんテレ こども食堂 』。
本取り組みに賛同している明治ホールディングス株式会社のコーポレートコミュニケーション部 今関貴士さんは

「明治は生乳の一大生産地である北海道へ様々な社会貢献活動を行っています。明治のチーズとチョコレートを使ったオリジナルメニューを食べていただいて、家族と楽しい時間を過ごしていただけたらなと考えています。」と話します。
具だくさんで栄養満点なビーフシチューは、野菜を小さくカットするなど子どもたちが食べやすいような配慮が。

メニュー開発に携わった高橋さんは「チーズをかけると、よりコクが増しておいしくなりますよ」と教えてくれましたよ。
チョコレートムースは砂糖を一切使わず、チョコレートの甘みだけで仕上げているんだそうです。

子どもたちからも「おいしい~!」という声が多く聞こえ、3品のメニューはどれも大好評でした。

モニターに映る自分にドキドキのリポーター体験

お腹いっぱいに食べた後は、現役アナウンサー指導のもとリポーター体験をした子どもたち。

マイクを持ち「今日は、みんテレこども食堂にきています」とリポートする姿が会場のモニターに映し出され、緊張しながらも楽しむ姿が見受けられました。
ラストには、生放送中のみんテレに出演し、アナウンサーの質問に答える場面も!

カメラに向かって手を振るなど、テレビ出演するという貴重な体験をしました。
放送終了後は、みんテレの出演者たちと記念撮影タイム。

今回は参加者の最年少が4歳と就学前の子も多くいましたが、最後までニコニコ笑顔で家族と楽しんでいましたよ。
明治の製品を使用したメニューを親子で食べて、“食”について楽しく学んだ『みんテレこども食堂』。

子どもたちにとって思い出深い1日となりました。

声をそろえて「いただきます」

今回は17組の親子が参加。25名の子どもたちと18名の保護者、合わせて43名が集まりました。

はじめは緊張した面持ちの子どもたちでしたが、司会のアナウンサーが会場を盛り上げると、徐々にリラックスした様子に。

家族と笑顔で会話する姿が目立ちました。
今回のこども食堂で提供されたメニューは、ビーフシチュー(スマートチーズがけ)、生モッツァレラ入りサラダ、チョコレートムースの3品。

ビーフシチューやサラダのモッツァレラチーズには明治の製品を使用しており、チーズの濃厚さがプラスされています。
メニューを運ぶ際には、背伸びして張り切る姿も見られ、家とはちがった雰囲気を楽しんだ様子も。

着席したあとは、手袋をはめてビーフシチューにチーズをかける仕上げの作業が待っています。
『明治北海道十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド』をちぎり、ビーフシチューにかけていった子どもたち。

小さくちぎる子もいれば、大きくちぎってポチャンと落とす子も見られ、お母さん方からは「その子によって、性格が出て面白いですね」という声が聞けました。
初めて参加したという7歳の女の子は「ビーフシチューはチーズの味もして、甘くておいしいです」とはにかみます。

弟の4歳の男の子は、口いっぱいに頬張って豪快に食べる姿が印象的でした。

お腹も満たされクイズ白熱

食べ終わるころに始まったクイズでは、牛乳やチーズにちなんだ2択クイズが全7問出題されました。

なかには「世界で初めてチーズができたのはなにがきっかけ?」など、ちょっと難しい問題も。
ギリギリまで親子で頭を悩ませていましたが、正解が発表されると「えー!」「よっしゃー!」と会場は盛り上がりを見せていました。

おいしく、楽しく、親子で学びを深める時間となった『みんテレ こども食堂 』。
本取り組みに賛同している明治ホールディングス株式会社のコーポレートコミュニケーション部 今関貴士さんは

「明治は生乳の一大生産地である北海道へ様々な社会貢献活動を行っています。明治のチーズとチョコレートを使ったオリジナルメニューを食べていただいて、家族と楽しい時間を過ごしていただけたらなと考えています。」と話します。
具だくさんで栄養満点なビーフシチューは、野菜を小さくカットするなど子どもたちが食べやすいような配慮が。

メニュー開発に携わった高橋さんは「チーズをかけると、よりコクが増しておいしくなりますよ」と教えてくれましたよ。
チョコレートムースは砂糖を一切使わず、チョコレートの甘みだけで仕上げているんだそうです。

子どもたちからも「おいしい~!」という声が多く聞こえ、3品のメニューはどれも大好評でした。

モニターに映る自分にドキドキのリポーター体験

お腹いっぱいに食べた後は、現役アナウンサー指導のもとリポーター体験をした子どもたち。

マイクを持ち「今日は、みんテレこども食堂にきています」とリポートする姿が会場のモニターに映し出され、緊張しながらも楽しむ姿が見受けられました。
ラストには、生放送中のみんテレに出演し、アナウンサーの質問に答える場面も!

カメラに向かって手を振るなど、テレビ出演するという貴重な体験をしました。
放送終了後は、みんテレの出演者たちと記念撮影タイム。

今回は参加者の最年少が4歳と就学前の子も多くいましたが、最後までニコニコ笑顔で家族と楽しんでいましたよ。
明治の製品を使用したメニューを親子で食べて、“食”について楽しく学んだ『みんテレこども食堂』。

子どもたちにとって思い出深い1日となりました。

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る