2025.10.19

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明治おいしい牛乳で楽しく食育!親子で牛乳レシピを「いただきます」スタジオ見学やリポーター体験も

食欲の秋を迎えた9月、UHB本社で開かれたのが『みんテレ 子ども食堂』。

明治から「明治おいしい牛乳」を提供いただき、牛乳を使用したメニューを食べて親子で学びを深めました。

親子でおいしい&楽しい体験

今回は、18組の親子が参加し、26名の子どもたちと18名の保護者、合わせて44名が集まりました。

兄弟・姉妹での参加者が目立ち、席で待つ間もリラックスした様子。司会のアナウンサーが質問をすると元気に声を出し、会場は一気に賑やかになりました。
今回の子ども食堂で提供されたメニューは、「明治おいしい牛乳」を使用した3品。

・ミルクの親子丼
・牛乳シーザーサラダ
・バナナ牛乳
それぞれメニューを受け取る際には「ママの分も私が持つ!」と張り切る姿などが見られ、いつもとはちがう雰囲気を楽しんでいました。
お腹を空かせ「早く食べたい!」とうずうずする様子もうかがえましたが、まずは『バナナ牛乳』のしたごしらえ。

袋に入ったバナナを受け取り、袋の上からペースト状になるまで潰していきます。
メイン料理の“ミルクの親子丼”や“牛乳シーザーサラダ”を完食した子から順に、グラスにバナナを絞り入れて、牛乳を注いでいきました。

目を輝かせて作業する子もいれば、真剣な眼差し集中して取り組む子も。

「牛乳をそのまま飲むのも好きだけど、バナナ牛乳めっちゃおいしい!」という声もあり、自分で作った一杯に大満足の様子が見られました。
アナウンサーたちが子どもたちに声掛けしながら会場を回った際には、「これ見て!できた!」「おいしかったよ!」と楽しそうに見せる姿も。

牛乳を飲み干し「口の上にヒゲができてる!」と兄弟でケラケラ笑い合うなど、終始リラックスして楽しむ様子が印象的でした。

牛乳クイズが大盛り上がり!

食べ終わるころに始まった『牛乳クイズ』では、牛乳にちなんだ2択クイズが全7問出題されました。

「牛乳パックはリサイクルされて、なにに生まれ変わっているでしょう?」という問題では、ノートとトイレットペーパーという2択に親子で悩む姿も。
「実は、両方正解なんです!」とアナウンサーが発表すると「そうなんだー!」「当たったー!」と、リアクションよく楽しんでいました。

今回もおいしく、楽しく、親子で学びを深める時間となった『みんテレ 子ども食堂 』。
本取り組みに賛同している明治ホールディングス株式会社のコーポレートコミュニケーション部 山下舞子さんは

「明治は生乳の一大生産地である北海道へ様々な社会貢献活動を行っています。今回は、そのひとつとして、明治おいしい牛乳を使ったオリジナルメニューを子どもたちに食べてもらって、子どもたちの健やかな成長につながればと思っています。」と話します。
メニュー開発にも、子どもたちが食べやすいような配慮が。

マヨネーズと牛乳を合わせる際に、重くなりすぎないように意識して調合したという“牛乳シーザーサラダ”や

牛乳を使うことでお肉の臭みが消え、味がまろやかになる“ミルクの親子丼”など、牛乳を使用したメニューはどれも子どもたちから大好評でした。
「前回来たときにとても楽しかったから、また来たかった」と、リピート参加する親子も。

保護者の方は「今回も楽しく学べてよかったです」と話してくれました。

リポーター体験やスタジオ見学も

お腹いっぱいに食べた後は、現役アナウンサー指導のもとリポーター体験をした子どもたち。

マイクを持ち、カンペを読みながらリポートする姿が会場のモニターに映し出され、体験後も興奮冷めやらぬ姿が見受けられました。
ラストには、生放送中のみんテレスタジオを見学し、子どもたちはさらに大興奮!

撮影中のスタジオへ入りカメラに向かって手を振るなど、テレビ出演するという思い出深い体験をしました。
放送後はみんテレの出演者たちと記念撮影をし、とびきりの笑顔を見せてくれた子どもたち。

スタジオを離れる際は名残惜しそうな様子が見られ、ギリギリまで非日常的な体験を楽しむ姿が印象的でした。
明治おいしい牛乳を使用したメニューを、親子で食べて、“食”について楽しく学べる「みんテレこども食堂」。

次回の明治ホールディングス株式会社協賛の「みんテレ こども食堂」は11月28日(金)で、参加には事前応募が必要です。(募集期間 9月2日(火)正午~10月31日(金)正午)

ぜひ親子で参加してみてくださいね。

親子でおいしい&楽しい体験

今回は、18組の親子が参加し、26名の子どもたちと18名の保護者、合わせて44名が集まりました。

兄弟・姉妹での参加者が目立ち、席で待つ間もリラックスした様子。司会のアナウンサーが質問をすると元気に声を出し、会場は一気に賑やかになりました。
今回の子ども食堂で提供されたメニューは、「明治おいしい牛乳」を使用した3品。

・ミルクの親子丼
・牛乳シーザーサラダ
・バナナ牛乳
それぞれメニューを受け取る際には「ママの分も私が持つ!」と張り切る姿などが見られ、いつもとはちがう雰囲気を楽しんでいました。
お腹を空かせ「早く食べたい!」とうずうずする様子もうかがえましたが、まずは『バナナ牛乳』のしたごしらえ。

袋に入ったバナナを受け取り、袋の上からペースト状になるまで潰していきます。
メイン料理の“ミルクの親子丼”や“牛乳シーザーサラダ”を完食した子から順に、グラスにバナナを絞り入れて、牛乳を注いでいきました。

目を輝かせて作業する子もいれば、真剣な眼差し集中して取り組む子も。

「牛乳をそのまま飲むのも好きだけど、バナナ牛乳めっちゃおいしい!」という声もあり、自分で作った一杯に大満足の様子が見られました。
アナウンサーたちが子どもたちに声掛けしながら会場を回った際には、「これ見て!できた!」「おいしかったよ!」と楽しそうに見せる姿も。

牛乳を飲み干し「口の上にヒゲができてる!」と兄弟でケラケラ笑い合うなど、終始リラックスして楽しむ様子が印象的でした。

牛乳クイズが大盛り上がり!

食べ終わるころに始まった『牛乳クイズ』では、牛乳にちなんだ2択クイズが全7問出題されました。

「牛乳パックはリサイクルされて、なにに生まれ変わっているでしょう?」という問題では、ノートとトイレットペーパーという2択に親子で悩む姿も。
「実は、両方正解なんです!」とアナウンサーが発表すると「そうなんだー!」「当たったー!」と、リアクションよく楽しんでいました。

今回もおいしく、楽しく、親子で学びを深める時間となった『みんテレ 子ども食堂 』。
本取り組みに賛同している明治ホールディングス株式会社のコーポレートコミュニケーション部 山下舞子さんは

「明治は生乳の一大生産地である北海道へ様々な社会貢献活動を行っています。今回は、そのひとつとして、明治おいしい牛乳を使ったオリジナルメニューを子どもたちに食べてもらって、子どもたちの健やかな成長につながればと思っています。」と話します。
メニュー開発にも、子どもたちが食べやすいような配慮が。

マヨネーズと牛乳を合わせる際に、重くなりすぎないように意識して調合したという“牛乳シーザーサラダ”や

牛乳を使うことでお肉の臭みが消え、味がまろやかになる“ミルクの親子丼”など、牛乳を使用したメニューはどれも子どもたちから大好評でした。
「前回来たときにとても楽しかったから、また来たかった」と、リピート参加する親子も。

保護者の方は「今回も楽しく学べてよかったです」と話してくれました。

リポーター体験やスタジオ見学も

お腹いっぱいに食べた後は、現役アナウンサー指導のもとリポーター体験をした子どもたち。

マイクを持ち、カンペを読みながらリポートする姿が会場のモニターに映し出され、体験後も興奮冷めやらぬ姿が見受けられました。
ラストには、生放送中のみんテレスタジオを見学し、子どもたちはさらに大興奮!

撮影中のスタジオへ入りカメラに向かって手を振るなど、テレビ出演するという思い出深い体験をしました。
放送後はみんテレの出演者たちと記念撮影をし、とびきりの笑顔を見せてくれた子どもたち。

スタジオを離れる際は名残惜しそうな様子が見られ、ギリギリまで非日常的な体験を楽しむ姿が印象的でした。
明治おいしい牛乳を使用したメニューを、親子で食べて、“食”について楽しく学べる「みんテレこども食堂」。

次回の明治ホールディングス株式会社協賛の「みんテレ こども食堂」は11月28日(金)で、参加には事前応募が必要です。(募集期間 9月2日(火)正午~10月31日(金)正午)

ぜひ親子で参加してみてくださいね。

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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