2025.7.31

PR

グツグツ熱い麻婆豆腐&パリもち餃子がクセになる!翠ジンソーダと相性抜群の町中華

地下鉄東西線 西11丁目駅から徒歩3分の『大衆中華と惣菜 一条まるふじ』。

土鍋麻婆豆腐や餃子などのおいしい町中華が味わえるお店です。

居酒屋として訪れる常連さんも多いという『一条まるふじ』で、翠ジンソーダとアツアツ中華のベストマッチを堪能してきましたよ。

一条まるふじの麻婆豆腐&餃子

『土鍋麻婆豆腐 800円(税込)』は、最後までアツアツで食べられる、一条まるふじの人気メニュー。

1口食べると、その熱さとウマさに衝撃を受けました。じわじわと広がる唐辛子の辛みと、山椒のピリッと感がクセになります。
辛みの中にもコクを感じ、グラグラでアツアツなのに、つい食べ進めちゃう一杯。

店主の経田さんによると「じわじわ辛みが広がるように、熱さと辛さが楽しめる土鍋で提供している」んだとか。
麻婆豆腐に使用している唐辛子は、韓国の唐辛子と日本の唐辛子を独自にブレンドしているんだそうです。

「辛みを抑えて注文することもできる」とのことで筆者が迷っていると「ただ辛いだけの麻婆豆腐ではないよ」と、コク深さについて教えてくれました。

アツアツの餡がとにかくおいしい、麻婆豆腐という料理をもっと好きになる本格的な味わいでしたよ。
『焼ギョーザ8個  600円(税込)』は、独自の配合で特注しているという皮が“パリっともちっと”おいしい一皿。

一条まるふじの餃子は、餡がぎっしり詰まっていてジューシーなのに、ぱくぱく食べ進められるのが特徴です。
餃子について「にらやにんにくを利かせすぎず、さっぱりと、何個でも食べれるようにしている」と、経田さん。

手作り感がありながらも、本格的な「お店で食べるギョーザ」という印象です。
「気まぐれで選んで、毎日日替わりで出している」というのが、『日替わり惣菜』。

300円というリーズナブルな価格が、地元で愛される町中華の秘訣です。

取材日も、居酒屋としてお酒を楽しむ常連さんの声で賑わっていましたよ。
大衆中華と惣菜 一条まるふじ
住所:札幌市中央区南1条西11丁目327-18
営業時間:午前11時30分~午後10時(L.O午後9時)
※金曜・土曜は午後3時~午後10時(ディナー営業のみ)
定休日:日曜日※ランチ営業は金曜・土曜・日曜定休
電話番号:011ー233ー2228
HP:https://katoshoten.jp/maru/

翠ジンソーダが中華料理と相性抜群

一条まるふじでも提供しているのが、サントリーの『翠ジンソーダ』。

サントリージン「翠(SUI)」をソーダで割った『翠ジンソーダ』は、すっきり爽やか、アツアツな中華にもピッタリな一杯です。

柚子、緑茶、生姜という3つの和素材を使うことで、日本人の味覚に合った味わいになっています。
『翠ジンソーダ』のさわやかな香りが、食事のおいしさをより一層引き立てますよ。アツアツな麻婆豆腐のあとの1口も、ジューシーな餃子のあとの1口も最高!

そんなどんな食事にも合う『翠ジンソーダ』が、名店の餃子と一緒に味わえるイベントがまもなく始まります。
8月2日から3日に開催される『行列のできる名店餃子フェス2025 in 北海道』では、全国の餃子の名店が大集合!

札幌市北3条広場 、通称アカプラで、餃子と相性抜群の『翠ジンソーダ』が提供されます。

名店の餃子が一度に楽しめるこの機会に、ぜひ足を運んで『翠ジンソーダ』と一緒に味わってみてくださいね。
行列のできる名店餃子フェス2025 in 北海道
開催日: 8月2日(土)~8月3日(日) 
時間:午前10時~午後8時(午後7時30分ラストオーダー)
会場: 札幌市北3条広場 (アカプラ)
住所:札幌市中央区札幌市中央区北2条西4丁目及び北3条西4丁目
HP:https://www.uhb.jp/event/suiginfes2025/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

一条まるふじの麻婆豆腐&餃子

『土鍋麻婆豆腐 800円(税込)』は、最後までアツアツで食べられる、一条まるふじの人気メニュー。

1口食べると、その熱さとウマさに衝撃を受けました。じわじわと広がる唐辛子の辛みと、山椒のピリッと感がクセになります。
辛みの中にもコクを感じ、グラグラでアツアツなのに、つい食べ進めちゃう一杯。

店主の経田さんによると「じわじわ辛みが広がるように、熱さと辛さが楽しめる土鍋で提供している」んだとか。
麻婆豆腐に使用している唐辛子は、韓国の唐辛子と日本の唐辛子を独自にブレンドしているんだそうです。

「辛みを抑えて注文することもできる」とのことで筆者が迷っていると「ただ辛いだけの麻婆豆腐ではないよ」と、コク深さについて教えてくれました。

アツアツの餡がとにかくおいしい、麻婆豆腐という料理をもっと好きになる本格的な味わいでしたよ。
『焼ギョーザ8個  600円(税込)』は、独自の配合で特注しているという皮が“パリっともちっと”おいしい一皿。

一条まるふじの餃子は、餡がぎっしり詰まっていてジューシーなのに、ぱくぱく食べ進められるのが特徴です。
餃子について「にらやにんにくを利かせすぎず、さっぱりと、何個でも食べれるようにしている」と、経田さん。

手作り感がありながらも、本格的な「お店で食べるギョーザ」という印象です。
「気まぐれで選んで、毎日日替わりで出している」というのが、『日替わり惣菜』。

300円というリーズナブルな価格が、地元で愛される町中華の秘訣です。

取材日も、居酒屋としてお酒を楽しむ常連さんの声で賑わっていましたよ。
大衆中華と惣菜 一条まるふじ
住所:札幌市中央区南1条西11丁目327-18
営業時間:午前11時30分~午後10時(L.O午後9時)
※金曜・土曜は午後3時~午後10時(ディナー営業のみ)
定休日:日曜日※ランチ営業は金曜・土曜・日曜定休
電話番号:011ー233ー2228
HP:https://katoshoten.jp/maru/

翠ジンソーダが中華料理と相性抜群

一条まるふじでも提供しているのが、サントリーの『翠ジンソーダ』。

サントリージン「翠(SUI)」をソーダで割った『翠ジンソーダ』は、すっきり爽やか、アツアツな中華にもピッタリな一杯です。

柚子、緑茶、生姜という3つの和素材を使うことで、日本人の味覚に合った味わいになっています。
『翠ジンソーダ』のさわやかな香りが、食事のおいしさをより一層引き立てますよ。アツアツな麻婆豆腐のあとの1口も、ジューシーな餃子のあとの1口も最高!

そんなどんな食事にも合う『翠ジンソーダ』が、名店の餃子と一緒に味わえるイベントがまもなく始まります。
8月2日から3日に開催される『行列のできる名店餃子フェス2025 in 北海道』では、全国の餃子の名店が大集合!

札幌市北3条広場 、通称アカプラで、餃子と相性抜群の『翠ジンソーダ』が提供されます。

名店の餃子が一度に楽しめるこの機会に、ぜひ足を運んで『翠ジンソーダ』と一緒に味わってみてくださいね。
行列のできる名店餃子フェス2025 in 北海道
開催日: 8月2日(土)~8月3日(日) 
時間:午前10時~午後8時(午後7時30分ラストオーダー)
会場: 札幌市北3条広場 (アカプラ)
住所:札幌市中央区札幌市中央区北2条西4丁目及び北3条西4丁目
HP:https://www.uhb.jp/event/suiginfes2025/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

池田美聡

ライター

札幌在住の主婦ライター。アウトドアとコーヒーが大好きな1児の母。夢は家族みんなで北海道のキャンプ場を全制覇すること!「小さい子どもがいても、アクティブにおでかけしたい!」というママ目線で、北海道の魅力を発信していきます!

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る