2024.4.25

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北海道民推し!人気店「だるま」のジンギスカンと「翠ジンソーダ」の最高マッチ

北海道と言えば思い浮かぶのは、やっぱりジンギスカン! 札幌で愛され続け、今年70周年を迎える『だるま』は、道外からわざわざ足を運ぶ人も多い人気店です。

そんな『だるま』流のジンギスカンの楽しみ方を、SASARUライターが体験してきました! 地元の味を盛り上げる、うれしいキャンペーン情報もあわせてお届けします。

ジンギスカンの名店『だるま』がさらに便利に

だるま ジンギスカン 札幌 すすきの
昭和29年(1954年)創業で、すすきのエリアに6店舗を構える『だるま』は、今年で70周年を迎えます。「ジンギスカンといえばだるま」と観光客からも地元民からも愛されており、行列が出来ることも珍しくありません。
今回取材に訪れた『だるま7・4店』は、2023年夏にオープンした2階建ての店舗。最新の排煙設備と専用ロッカーがあり、匂いや煙を気にせずにジンギスカンが楽しめます。

毎日開店前に仕入れる新鮮な羊肉が、『だるま』の自慢です。厚めのお肉は焼いても柔らかく、とってもジューシー。 創業時から受け継がれるタレとの相性も抜群で、ご飯との組み合わせも最高です!
だるま7・4 すすきの ジンギスカン カウンター
だるま キムチ お茶漬け すすきの
ジンギスカンのほか、もう1つのおすすめが「ママの手作りキムチ」! お肉の箸休めにはもちろん、シメにお茶漬けと一緒にいただくのがツウな食べ方。

実はお茶漬けというメニューはなく、スタッフの方に頼むともらえる番茶をつかって作る特別な一品なんです。番茶と残ったタレ、ごはんを合わせてキムチをトッピングすると…絶品お茶漬けの完成です!
取材したSASARUライターの野口さんも、「ジンギスカンのタレとお茶漬けって合うのかな?と思っていましたが、すごく合っていておいしいです!」と絶賛!
ジンギスカン だるま
だるま7・4店 入り口
取材に伺った『だるま7・4店』では、お客さんからの要望に応えて、待ち時間なく食事を楽しめるよう事前予約が可能になりました。また、『だるま4・4店』では2024年1月よりランチ営業(午前11時30分から)を開始。人気店だからこそ、気軽にランチしたり並ぶこと無く食べに行けるのはうれしいですね!

だるま7・4店
住所:札幌市中央区南7条西4丁目1-1 豊川会館B 1F・2F
営業時間:午後5時~午後11時 (L.O.午後10時30分)
お問い合わせ:011-596-9298
予約用電話番号:050-1808-8846

ジンギスカンにあわせておいしい!翠ジンソーダ

『だるま 7・4店』のお薦めドリンクは、サントリーの「翠ジンソーダ」!
サントリージン「翠(SUI)」は、柚子、緑茶、生姜を使った和のテイストが楽しめるジンです。日本人の味覚に合った爽やかな香りで飲みやすく、日常的な食事やジンギスカン・ザンギ・ポテサラといった居酒屋メシとの相性がとってもいいんです。
サントリー 翠ジンソーダ
SASARUライター 野口さん
ライターの野口さんも、ジンギスカンと「翠ジンソーダ」の組み合わせに大満足。
「爽やかでさっぱりしていて、ジンギスカンに良く合います。 何枚でもお肉が食べられそう!」(野口さん)

2024年4月22日から5月26日まで、家でも翠ジンソーダを飲んで「全国うまいメシが1,000名様に当たる!キャンペーン」を実施中! お店でもおうちでも、食事と一緒に翠ジンソーダを楽しんで、お気に入りの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか?

詳しくはこちら!
翠ジンソーダと愉しむ! 全国うまいメシが1,000名様に当たる!キャンペーン
キャンペーン期間:
2024年4月22日(月)〜5月27日(月)
WEBサイト:
おうちで翠ジンソーダ
お店で翠ジンソーダ
 

食べて応援!北海道「海の宝」プロジェクト キャンペーン

「翠ジンソーダ」は、お肉だけでなく、ホタテやカニなどの水産物との相性も抜群!

“海鮮を中心とした地元食材を食べて、北海道を応援する”
“コロナ禍でダメージを受けたススキノを応援する”
 というテーマのもと、安全で美味しい北海道産の水産物を使用した「海の宝メニュー」を楽しんで、地元経済をサポートするキャンペーン「食べて応援!北海道『海の宝』プロジェクト」が開催中です。

WEBサイトでは、おすすめの「 海の宝メニュー」を紹介! ぜひチェックしてみてくださいね。
海の宝メニュー
⾷べて応援!北海道 海の宝プロジェクト Presented by 翠ジンソーダ
⾷べて応援!北海道 海の宝プロジェクト Presented by 翠ジンソーダ
キャンペーン期間:
2024年4月19日(金)〜5月12日(日)
WEBサイト:https://www.uhb.jp/event/suigin2024/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

ジンギスカンの名店『だるま』がさらに便利に

だるま ジンギスカン 札幌 すすきの
昭和29年(1954年)創業で、すすきのエリアに6店舗を構える『だるま』は、今年で70周年を迎えます。「ジンギスカンといえばだるま」と観光客からも地元民からも愛されており、行列が出来ることも珍しくありません。
だるま7・4 すすきの ジンギスカン カウンター
今回取材に訪れた『だるま7・4店』は、2023年夏にオープンした2階建ての店舗。最新の排煙設備と専用ロッカーがあり、匂いや煙を気にせずにジンギスカンが楽しめます。

毎日開店前に仕入れる新鮮な羊肉が、『だるま』の自慢です。厚めのお肉は焼いても柔らかく、とってもジューシー。 創業時から受け継がれるタレとの相性も抜群で、ご飯との組み合わせも最高です!
だるま キムチ お茶漬け すすきの
ジンギスカンのほか、もう1つのおすすめが「ママの手作りキムチ」! お肉の箸休めにはもちろん、シメにお茶漬けと一緒にいただくのがツウな食べ方。

実はお茶漬けというメニューはなく、スタッフの方に頼むともらえる番茶をつかって作る特別な一品なんです。番茶と残ったタレ、ごはんを合わせてキムチをトッピングすると…絶品お茶漬けの完成です!
ジンギスカン だるま
取材したSASARUライターの野口さんも、「ジンギスカンのタレとお茶漬けって合うのかな?と思っていましたが、すごく合っていておいしいです!」と絶賛!
だるま7・4店 入り口
取材に伺った『だるま7・4店』では、お客さんからの要望に応えて、待ち時間なく食事を楽しめるよう事前予約が可能になりました。また、『だるま4・4店』では2024年1月よりランチ営業(午前11時30分から)を開始。人気店だからこそ、気軽にランチしたり並ぶこと無く食べに行けるのはうれしいですね!

だるま7・4店
住所:札幌市中央区南7条西4丁目1-1 豊川会館B 1F・2F
営業時間:午後5時~午後11時 (L.O.午後10時30分)
お問い合わせ:011-596-9298
予約用電話番号:050-1808-8846

ジンギスカンにあわせておいしい!翠ジンソーダ

サントリー 翠ジンソーダ
『だるま 7・4店』のお薦めドリンクは、サントリーの「翠ジンソーダ」!
サントリージン「翠(SUI)」は、柚子、緑茶、生姜を使った和のテイストが楽しめるジンです。日本人の味覚に合った爽やかな香りで飲みやすく、日常的な食事やジンギスカン・ザンギ・ポテサラといった居酒屋メシとの相性がとってもいいんです。
SASARUライター 野口さん
ライターの野口さんも、ジンギスカンと「翠ジンソーダ」の組み合わせに大満足。
「爽やかでさっぱりしていて、ジンギスカンに良く合います。 何枚でもお肉が食べられそう!」(野口さん)

2024年4月22日から5月26日まで、家でも翠ジンソーダを飲んで「全国うまいメシが1,000名様に当たる!キャンペーン」を実施中! お店でもおうちでも、食事と一緒に翠ジンソーダを楽しんで、お気に入りの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか?

詳しくはこちら!
翠ジンソーダと愉しむ! 全国うまいメシが1,000名様に当たる!キャンペーン
キャンペーン期間:
2024年4月22日(月)〜5月27日(月)
WEBサイト:
おうちで翠ジンソーダ
お店で翠ジンソーダ
 

食べて応援!北海道「海の宝」プロジェクト キャンペーン

海の宝メニュー
「翠ジンソーダ」は、お肉だけでなく、ホタテやカニなどの水産物との相性も抜群!

“海鮮を中心とした地元食材を食べて、北海道を応援する”
“コロナ禍でダメージを受けたススキノを応援する”
 というテーマのもと、安全で美味しい北海道産の水産物を使用した「海の宝メニュー」を楽しんで、地元経済をサポートするキャンペーン「食べて応援!北海道『海の宝』プロジェクト」が開催中です。

WEBサイトでは、おすすめの「 海の宝メニュー」を紹介! ぜひチェックしてみてくださいね。
⾷べて応援!北海道 海の宝プロジェクト Presented by 翠ジンソーダ
⾷べて応援!北海道 海の宝プロジェクト Presented by 翠ジンソーダ
キャンペーン期間:
2024年4月19日(金)〜5月12日(日)
WEBサイト:https://www.uhb.jp/event/suigin2024/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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