2022.3.24

PR

朝食にもデザートにもピッタリな楽々ヨーグルトボウル

忙しい朝、何にもやりたくない時、ご飯を作るのもちょっと面倒くさい、でも食べたい。
朝は特に時間がないこともあり、私自身も朝ご飯を食べる暇がなんてこともあります。
ですが、1日元気に活動するためには、朝ご飯は必須!!

どんな時でも簡単で栄養満点なものを食べられたら嬉しくないですか?
今回は朝食の大切さ、そして簡単レシピを合わせて紹介していきます。

朝食を食べる意味

朝食は1日の身体を動かす為のエネルギーになるので、朝ご飯を抜いてしまうと脳に栄養がいかなくなり、パワーが出なくなってしまいます。
だからと言って、なんでもいいから食べるというのは間違いです。朝にたくさん食べられなくても、しっかりバランスの取れた食事をすることが大切です。

相乗効果が期待できる

ヨーグルトは腸内環境を整えてくれる効果があります。
そこに旨みと栄養が凝縮されたドライフルーツ、たんぱく質が豊富なきな粉、身体作りの手助けになり、栄養の吸収を良くしてくれる良質なオイル「MCTオイル」を加えることで、相乗効果も期待でき、美味しく食べることが出来ます。

前日の夜に仕込む簡単「ヨーグルトボウル」

【材料】(1人前)
ヨーグルト(無糖)     100g
ドライフルーツ      15g
きな粉       大さじ1/2
はちみつ         適量
MCTオイル        2g
【作り方】
①器にヨーグルトとドライフルーツを入れて混ぜ、一晩置きます。
②食べる前にきな粉、はちみつ、MCTオイルを掛けます。
ポイントは前日にヨーグルトにドライフルーツを混ぜて置くこと。
そうすることで、ドライフルーツが水分を吸って柔らかくなり、ヨーグルトの水分が少なくなるので、少し硬くなり濃厚な味わいになりますよ。

番外編「かな、たべます」

オシャレだけど簡単で栄養もしっかり摂れる。朝食にも小腹が空いた時にもピッタリな「ヨーグルトボウル」
忙しい時こそ食べて欲しいレシピの1つです。
毎日出来ることから少しずつ、自分の身体をいたわってあげて下さいね。

朝食を食べる意味

朝食は1日の身体を動かす為のエネルギーになるので、朝ご飯を抜いてしまうと脳に栄養がいかなくなり、パワーが出なくなってしまいます。
だからと言って、なんでもいいから食べるというのは間違いです。朝にたくさん食べられなくても、しっかりバランスの取れた食事をすることが大切です。

相乗効果が期待できる

ヨーグルトは腸内環境を整えてくれる効果があります。
そこに旨みと栄養が凝縮されたドライフルーツ、たんぱく質が豊富なきな粉、身体作りの手助けになり、栄養の吸収を良くしてくれる良質なオイル「MCTオイル」を加えることで、相乗効果も期待でき、美味しく食べることが出来ます。

前日の夜に仕込む簡単「ヨーグルトボウル」

【材料】(1人前)
ヨーグルト(無糖)     100g
ドライフルーツ      15g
きな粉       大さじ1/2
はちみつ         適量
MCTオイル        2g
【作り方】
①器にヨーグルトとドライフルーツを入れて混ぜ、一晩置きます。
②食べる前にきな粉、はちみつ、MCTオイルを掛けます。
ポイントは前日にヨーグルトにドライフルーツを混ぜて置くこと。
そうすることで、ドライフルーツが水分を吸って柔らかくなり、ヨーグルトの水分が少なくなるので、少し硬くなり濃厚な味わいになりますよ。

番外編「かな、たべます」

オシャレだけど簡単で栄養もしっかり摂れる。朝食にも小腹が空いた時にもピッタリな「ヨーグルトボウル」
忙しい時こそ食べて欲しいレシピの1つです。
毎日出来ることから少しずつ、自分の身体をいたわってあげて下さいね。

大友加奈

グルメライター

食べることが大好きな道産子ライター。ビールを中心にお酒も大好き。栄養士やパンコンシェルジュなどの食の資格を活かし、グルメライターやレシピ開発をしています。流行りものからオススメしたいものまで!幅広くSASARU記事に発信します。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る