2025.10.18

ライフスタイル / 札幌

テーブルふきん40枚199円!デコホームの低価格&SNSで話題の「デコネコ」グッズを調査

おうち時間を快適にするアイテムが充実した『デコホーム』は、ニトリが手がけるホームファッションブランド。

札幌には、今月新たに琴似店がオープンしました。

低価格シリーズの人気商品や、SNSで人気急増中のグッズなどをお聞きしてきましたよ。

デコホームオリジナル『いつも、低価格』シリーズ

店内で注目を集めていたのが、デコホームオリジナルの『いつも、低価格』シリーズ。

「プチプラだけどかわいくて便利なアイテム」をテーマに、暮らしを豊かにするアイテムが低価格帯でそろっています。
たとえばミシン目つきのロールタイプになっている『カット式台ふきん』は、40枚入りが 199円(税込)というお手頃価格。

やぶって使えるだけでなく、生地がしっかりしているので洗って繰り返し使えるんです。

コスパがいいのに油の吸着がよく、リピーターも多いそうですよ。
ほかにも『カーペットクリーナー 399円(税込)』は左右どちらからでも出し入れOK。

もともとは499円でしたが、399円に変更したんだとか。

セットの粘着テープが斜めカットになっていて、スルスル取れるのが気持ちいいと話題になっています。
デコホームでは、企画・開発・調達・物流などをすべて自社で行うことで余分な中間コストをカット。

よりお手頃価格で販売できているんだそうですよ。

SNSで話題のデコネコグッズ

デコホームのアイコン的存在ともいえるのが、『デコネコ』シリーズ。

2021年の登場以来、累計35万点を売り上げた大人気ラインです。
ゆるい表情のネコたちがプリントされたクッションや、マグカップ、スリッパなど、“かわいさに癒やされる”とネコ好きの間で話題に。
「初めはクッション系がメインでしたが、今ではスリッパや食器まで増えました」と話すのは、デコホームエリアマネージャーの村瀬さん。

SNSで話題になった商品はほかにもありますよ。
『サラダ用ボトル  499円(税込)』は、ふたと本体それぞれで料理が保存できるボトル。

ふたの内側に取り外し可能な容器がついています。
ドレッシングを後がけできるサラダはもちろん、うどんやそうめんを入れればお弁当ボウルとしても活躍しますよ。

デコホームは大人かわいいデザインが特徴

デコホームでは、頭からつま先まですっぽりかぶれる『着る毛布(Nウォーム グレー) 2,990円(税込)』など、おうち時間をあったかくしてくれる商品も人気。
“Nシリーズ”など、ニトリでも取り扱う商品がそろうデコホーム。

ニトリ商品とちがった特徴は、淡い色味と大人かわいいデザインなんです。
ニトリではシンプルなデザインの商品を取り扱うのに対し、デコホームではモカ色やくすみピンク、花柄などを多く採用しているんだとか。
デコホームの商品について「淡いピンクとかもあるので、インテリアに合わせやすい」と話すこちらのお客さん。

ほかにも「リボン付きのクッションや、花柄のデザインなど、見ているだけで気分が上がる。つい長居しちゃう」という声も聞けましたよ。
デコホームのニトリとちがう点は、ほかにも。

「お買い物ついでに立ち寄ってもらえるように」という思いから、駅チカや商業施設内に出店しているのだそう。

店舗をあえてコンパクトに設計することで、ふらっと入りやすいよう工夫されているんだそうですよ。
「かわいい」「便利」「お手頃」がそろっているデコホーム。

今年6月には福住店がオープンし、今後手稲や新札幌にもオープンを控えています。

一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
デコホーム シーナ シーナ琴似店
住所:札幌市西区西区琴似2条1丁目4-1 シーナ シーナ琴似店 2階

みんテレ10月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

デコホームオリジナル『いつも、低価格』シリーズ

店内で注目を集めていたのが、デコホームオリジナルの『いつも、低価格』シリーズ。

「プチプラだけどかわいくて便利なアイテム」をテーマに、暮らしを豊かにするアイテムが低価格帯でそろっています。
たとえばミシン目つきのロールタイプになっている『カット式台ふきん』は、40枚入りが 199円(税込)というお手頃価格。

やぶって使えるだけでなく、生地がしっかりしているので洗って繰り返し使えるんです。

コスパがいいのに油の吸着がよく、リピーターも多いそうですよ。
ほかにも『カーペットクリーナー 399円(税込)』は左右どちらからでも出し入れOK。

もともとは499円でしたが、399円に変更したんだとか。

セットの粘着テープが斜めカットになっていて、スルスル取れるのが気持ちいいと話題になっています。
デコホームでは、企画・開発・調達・物流などをすべて自社で行うことで余分な中間コストをカット。

よりお手頃価格で販売できているんだそうですよ。

SNSで話題のデコネコグッズ

デコホームのアイコン的存在ともいえるのが、『デコネコ』シリーズ。

2021年の登場以来、累計35万点を売り上げた大人気ラインです。
ゆるい表情のネコたちがプリントされたクッションや、マグカップ、スリッパなど、“かわいさに癒やされる”とネコ好きの間で話題に。
「初めはクッション系がメインでしたが、今ではスリッパや食器まで増えました」と話すのは、デコホームエリアマネージャーの村瀬さん。

SNSで話題になった商品はほかにもありますよ。
『サラダ用ボトル  499円(税込)』は、ふたと本体それぞれで料理が保存できるボトル。

ふたの内側に取り外し可能な容器がついています。
ドレッシングを後がけできるサラダはもちろん、うどんやそうめんを入れればお弁当ボウルとしても活躍しますよ。

デコホームは大人かわいいデザインが特徴

デコホームでは、頭からつま先まですっぽりかぶれる『着る毛布(Nウォーム グレー) 2,990円(税込)』など、おうち時間をあったかくしてくれる商品も人気。
“Nシリーズ”など、ニトリでも取り扱う商品がそろうデコホーム。

ニトリ商品とちがった特徴は、淡い色味と大人かわいいデザインなんです。
ニトリではシンプルなデザインの商品を取り扱うのに対し、デコホームではモカ色やくすみピンク、花柄などを多く採用しているんだとか。
デコホームの商品について「淡いピンクとかもあるので、インテリアに合わせやすい」と話すこちらのお客さん。

ほかにも「リボン付きのクッションや、花柄のデザインなど、見ているだけで気分が上がる。つい長居しちゃう」という声も聞けましたよ。
デコホームのニトリとちがう点は、ほかにも。

「お買い物ついでに立ち寄ってもらえるように」という思いから、駅チカや商業施設内に出店しているのだそう。

店舗をあえてコンパクトに設計することで、ふらっと入りやすいよう工夫されているんだそうですよ。
「かわいい」「便利」「お手頃」がそろっているデコホーム。

今年6月には福住店がオープンし、今後手稲や新札幌にもオープンを控えています。

一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
デコホーム シーナ シーナ琴似店
住所:札幌市西区西区琴似2条1丁目4-1 シーナ シーナ琴似店 2階

みんテレ10月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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