記録的な猛暑となった今年の夏、北海道も例年ならばお盆を過ぎればすっかり涼しくなっているはずですが…まだまだ蒸し暑い！そんな毎日を快適にしてくれるのが、北海道が誇る万能オイル・北見名産「ハッカ油」。
今回は暑さ対策を中心に、すぐにできるハッカ油の活用アイデアを『毎日、ハッカ生活。』（大和出版）より一部を抜粋して紹介します。
※ペットがいる場合は使用にご注意ください。
ハッカ油ってどんなもの?
ハッカ油はハッカ草から抽出された100%天然成分です。栽培されたハッカ草を乾燥し、蒸留器で抽出します。草を蒸留器に入れて一方から蒸気を吹き込むことで、もう一方から蒸気に混じった成分が出てくるというしくみです。
そして、その蒸気を冷却器で冷やすことで、精油が生成されます。出てきた液体を集めると、蒸気中の水と精油が分離した状態で溜まるので、ここから精油のみを取り出します。こうしてできたのが「ハッカ油」です。
そして、その蒸気を冷却器で冷やすことで、精油が生成されます。出てきた液体を集めると、蒸気中の水と精油が分離した状態で溜まるので、ここから精油のみを取り出します。こうしてできたのが「ハッカ油」です。
ハッカ油はコストパフォーマンスに優れた万能オイル
あらゆるシーンでさわやかさをくれる
夏の暑い日、ハッカ油は肌にひんやりとした心地よさを与えてくれる清涼剤として大活躍。また、お部屋や衣類・靴などのイヤな臭いを、さわやかな香りでカバーしてくれます。
キレイになるための手助けをしてくれる
美容アイテムとしても有能なハッカ油。むくんだ身体をすっきりさせてくれたり、肌をきゅっと引き締めてくれたり。 また、顔や身体の 「キレイ」だけでなく、掃除アイテムとしてアレンジすることで、お部屋の 「キレイ」 もサポートしてくれます。
アウトドアを快適に
私たちにとって心地いいハッカの香りも、虫たちは苦手なようです。つまり、家の中からアウトドアにまで、ハッカ油は大活躍してくれます。健康的な生活をサポートしてくれる「ちょっと調子が悪いな」というときにも、ハッカ油でリフレッシュ。
夏の暑い日、ハッカ油は肌にひんやりとした心地よさを与えてくれる清涼剤として大活躍。また、お部屋や衣類・靴などのイヤな臭いを、さわやかな香りでカバーしてくれます。
キレイになるための手助けをしてくれる
美容アイテムとしても有能なハッカ油。むくんだ身体をすっきりさせてくれたり、肌をきゅっと引き締めてくれたり。 また、顔や身体の 「キレイ」だけでなく、掃除アイテムとしてアレンジすることで、お部屋の 「キレイ」 もサポートしてくれます。
アウトドアを快適に
私たちにとって心地いいハッカの香りも、虫たちは苦手なようです。つまり、家の中からアウトドアにまで、ハッカ油は大活躍してくれます。健康的な生活をサポートしてくれる「ちょっと調子が悪いな」というときにも、ハッカ油でリフレッシュ。
ハッカ油を使用する基本 ハッカスプレー
美容・健康、お掃除など、ハッカ油を使用する基本となるのが 「ハッカスプレー」です。さっそく作り方を解説しましょう。
【材料（100ml）】
●ハッカ油 20〜40滴
●精製水 90ml（薬局やドラッグストアで買えます）
●無水エタノール 10mg （薬局やドラッグストアで買えます）
※ハッカ油は油のため、水に溶けにくい性質がありますが、無水エタノールを入れることで混ざりやすくなります。無水エタノールを使用しない場合は、よく振ってからスプレーしましょう。
【用意するもの】
●スプレー容器
※ボトルはポリスチレン製だと溶けてしまう可能性があります。ガラス製や陶器製のものがおすすめですが、ポリブロピレンかポリエチレン製のものも、安価で手に入りやすいでしょう。 ※ハッカ油の成分でシミができることがあります。お掃除に使うときなどは、目立たないところで試してから使ってみてください。 ※手作りハッカスプレーの使用期限は1週間〜10日ほど。早めに使いきるようにしてください。
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールとハッカ油を入れ、よく振る。
② ①に精製水を注ぎ入れ、もう一度よく振って完成。
【材料（100ml）】
●ハッカ油 20〜40滴
●精製水 90ml（薬局やドラッグストアで買えます）
●無水エタノール 10mg （薬局やドラッグストアで買えます）
※ハッカ油は油のため、水に溶けにくい性質がありますが、無水エタノールを入れることで混ざりやすくなります。無水エタノールを使用しない場合は、よく振ってからスプレーしましょう。
【用意するもの】
●スプレー容器
※ボトルはポリスチレン製だと溶けてしまう可能性があります。ガラス製や陶器製のものがおすすめですが、ポリブロピレンかポリエチレン製のものも、安価で手に入りやすいでしょう。 ※ハッカ油の成分でシミができることがあります。お掃除に使うときなどは、目立たないところで試してから使ってみてください。 ※手作りハッカスプレーの使用期限は1週間〜10日ほど。早めに使いきるようにしてください。
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールとハッカ油を入れ、よく振る。
② ①に精製水を注ぎ入れ、もう一度よく振って完成。
暑いとき ハッカ帽子
夏の暑い日、外出先でクーラーや扇風機がない環境でハッカ油は大活躍。「クーラーが苦手」という女性にもおすすめです。
ハッカ帽子の作り方
ハッカ油を1〜2滴、帽子の内側にたらしてください。これだけで、蒸し暑い時期にぴったりな「ハッカ帽子」の完成！
スーッとした清涼感が 頭全体に広がり、気持ちのいいお出かけができます。 頭は皮膚が薄く、神経が集中しているため冷感を感じやすい部位。頭頂部にハッカを使えばすぐに涼しさを感じることができます。
肌の弱い方や刺激に敏感な方は、原液を使うのではなく、ハッカスプレーを帽子の内側に吹き付けて使用してください。
ハッカ帽子の作り方
ハッカ油を1〜2滴、帽子の内側にたらしてください。これだけで、蒸し暑い時期にぴったりな「ハッカ帽子」の完成！
スーッとした清涼感が 頭全体に広がり、気持ちのいいお出かけができます。 頭は皮膚が薄く、神経が集中しているため冷感を感じやすい部位。頭頂部にハッカを使えばすぐに涼しさを感じることができます。
肌の弱い方や刺激に敏感な方は、原液を使うのではなく、ハッカスプレーを帽子の内側に吹き付けて使用してください。
ひんやりハッカタオルの作り方
ハッカで涼しく感じるのは、メントールが脳を勘違いさせて「涼しい」と思わせているから。猛暑のときや、強い日差しを長時間あびるときには、水分補給や冷やして体温を下げることが大切です。
ハッカの「ひんやり」 に冷却効果を追加したいときは、保冷剤の併用がおすすめ。ハッカ油を1~2滴染み込ませたミニタオルで保冷剤をくるみ、頭の上にのせてから帽子をかぶりましょう。
手ぬぐいやロングタオルにハッカ油をたらして保冷剤をくるめば、首の後ろを冷やしてくれる「ひんやりハッカタオル」になります。
ハッカの「ひんやり」 に冷却効果を追加したいときは、保冷剤の併用がおすすめ。ハッカ油を1~2滴染み込ませたミニタオルで保冷剤をくるみ、頭の上にのせてから帽子をかぶりましょう。
手ぬぐいやロングタオルにハッカ油をたらして保冷剤をくるめば、首の後ろを冷やしてくれる「ひんやりハッカタオル」になります。
デオドラント効果もある ハッカのボディミスト
汗をかく季節はもちろんのこと、それ以外の季節にもぜひ使ってもらいたいのがハッカ油を使って作るボディミストです。シュッとひと吹きするだけで、さわやかな香りと清涼感が広がります。
お風呂上がりや、スポーツなどで汗をかいた後、シャワーをあびたいけどあびることができないとき、人と会う前のエチケットとして……など、さまざまなシチュエーションで活用してみてください。
また、ハッカに含まれる成分のメントールには抗菌作用があり、背中ニキビを予防する効果も期待できます。お風呂上がりや朝の着替え時に背中に吹き付けて、美しい背中を目指しましょう。
ハッカのボディミストの作り方
【材料】
●精製水 100ml
●無水エタノール 10ml
●ハッカ油 10滴
【用意するもの】
●小さめのスプレーボトル
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールを入れます。 ハッカ油を加えてよく振って混ぜます。
② ①に精製水を加えて、さらによく振ったら完成。
ムシムシ・ジメジメを吹き飛ばしてくれる魔法のアイテム「ハッカ油」を存分に活用して、長い夏を乗り切りましょう！
お風呂上がりや、スポーツなどで汗をかいた後、シャワーをあびたいけどあびることができないとき、人と会う前のエチケットとして……など、さまざまなシチュエーションで活用してみてください。
また、ハッカに含まれる成分のメントールには抗菌作用があり、背中ニキビを予防する効果も期待できます。お風呂上がりや朝の着替え時に背中に吹き付けて、美しい背中を目指しましょう。
ハッカのボディミストの作り方
【材料】
●精製水 100ml
●無水エタノール 10ml
●ハッカ油 10滴
【用意するもの】
●小さめのスプレーボトル
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールを入れます。 ハッカ油を加えてよく振って混ぜます。
② ①に精製水を加えて、さらによく振ったら完成。
ムシムシ・ジメジメを吹き飛ばしてくれる魔法のアイテム「ハッカ油」を存分に活用して、長い夏を乗り切りましょう！
さらに詳しくハッカ油の活用法を知りたい方におすすめの1冊
ハッカ油ってどんなもの?
ハッカ油はハッカ草から抽出された100%天然成分です。栽培されたハッカ草を乾燥し、蒸留器で抽出します。草を蒸留器に入れて一方から蒸気を吹き込むことで、もう一方から蒸気に混じった成分が出てくるというしくみです。
そして、その蒸気を冷却器で冷やすことで、精油が生成されます。出てきた液体を集めると、蒸気中の水と精油が分離した状態で溜まるので、ここから精油のみを取り出します。こうしてできたのが「ハッカ油」です。
そして、その蒸気を冷却器で冷やすことで、精油が生成されます。出てきた液体を集めると、蒸気中の水と精油が分離した状態で溜まるので、ここから精油のみを取り出します。こうしてできたのが「ハッカ油」です。
ハッカ油はコストパフォーマンスに優れた万能オイル
あらゆるシーンでさわやかさをくれる
夏の暑い日、ハッカ油は肌にひんやりとした心地よさを与えてくれる清涼剤として大活躍。また、お部屋や衣類・靴などのイヤな臭いを、さわやかな香りでカバーしてくれます。
キレイになるための手助けをしてくれる
美容アイテムとしても有能なハッカ油。むくんだ身体をすっきりさせてくれたり、肌をきゅっと引き締めてくれたり。 また、顔や身体の 「キレイ」だけでなく、掃除アイテムとしてアレンジすることで、お部屋の 「キレイ」 もサポートしてくれます。
アウトドアを快適に
私たちにとって心地いいハッカの香りも、虫たちは苦手なようです。つまり、家の中からアウトドアにまで、ハッカ油は大活躍してくれます。健康的な生活をサポートしてくれる「ちょっと調子が悪いな」というときにも、ハッカ油でリフレッシュ。
夏の暑い日、ハッカ油は肌にひんやりとした心地よさを与えてくれる清涼剤として大活躍。また、お部屋や衣類・靴などのイヤな臭いを、さわやかな香りでカバーしてくれます。
キレイになるための手助けをしてくれる
美容アイテムとしても有能なハッカ油。むくんだ身体をすっきりさせてくれたり、肌をきゅっと引き締めてくれたり。 また、顔や身体の 「キレイ」だけでなく、掃除アイテムとしてアレンジすることで、お部屋の 「キレイ」 もサポートしてくれます。
アウトドアを快適に
私たちにとって心地いいハッカの香りも、虫たちは苦手なようです。つまり、家の中からアウトドアにまで、ハッカ油は大活躍してくれます。健康的な生活をサポートしてくれる「ちょっと調子が悪いな」というときにも、ハッカ油でリフレッシュ。
ハッカ油を使用する基本 ハッカスプレー
美容・健康、お掃除など、ハッカ油を使用する基本となるのが 「ハッカスプレー」です。さっそく作り方を解説しましょう。
【材料（100ml）】
●ハッカ油 20〜40滴
●精製水 90ml（薬局やドラッグストアで買えます）
●無水エタノール 10mg （薬局やドラッグストアで買えます）
※ハッカ油は油のため、水に溶けにくい性質がありますが、無水エタノールを入れることで混ざりやすくなります。無水エタノールを使用しない場合は、よく振ってからスプレーしましょう。
【用意するもの】
●スプレー容器
※ボトルはポリスチレン製だと溶けてしまう可能性があります。ガラス製や陶器製のものがおすすめですが、ポリブロピレンかポリエチレン製のものも、安価で手に入りやすいでしょう。 ※ハッカ油の成分でシミができることがあります。お掃除に使うときなどは、目立たないところで試してから使ってみてください。 ※手作りハッカスプレーの使用期限は1週間〜10日ほど。早めに使いきるようにしてください。
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールとハッカ油を入れ、よく振る。
② ①に精製水を注ぎ入れ、もう一度よく振って完成。
【材料（100ml）】
●ハッカ油 20〜40滴
●精製水 90ml（薬局やドラッグストアで買えます）
●無水エタノール 10mg （薬局やドラッグストアで買えます）
※ハッカ油は油のため、水に溶けにくい性質がありますが、無水エタノールを入れることで混ざりやすくなります。無水エタノールを使用しない場合は、よく振ってからスプレーしましょう。
【用意するもの】
●スプレー容器
※ボトルはポリスチレン製だと溶けてしまう可能性があります。ガラス製や陶器製のものがおすすめですが、ポリブロピレンかポリエチレン製のものも、安価で手に入りやすいでしょう。 ※ハッカ油の成分でシミができることがあります。お掃除に使うときなどは、目立たないところで試してから使ってみてください。 ※手作りハッカスプレーの使用期限は1週間〜10日ほど。早めに使いきるようにしてください。
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールとハッカ油を入れ、よく振る。
② ①に精製水を注ぎ入れ、もう一度よく振って完成。
暑いとき ハッカ帽子
夏の暑い日、外出先でクーラーや扇風機がない環境でハッカ油は大活躍。「クーラーが苦手」という女性にもおすすめです。
ハッカ帽子の作り方
ハッカ油を1〜2滴、帽子の内側にたらしてください。これだけで、蒸し暑い時期にぴったりな「ハッカ帽子」の完成！
スーッとした清涼感が 頭全体に広がり、気持ちのいいお出かけができます。 頭は皮膚が薄く、神経が集中しているため冷感を感じやすい部位。頭頂部にハッカを使えばすぐに涼しさを感じることができます。
肌の弱い方や刺激に敏感な方は、原液を使うのではなく、ハッカスプレーを帽子の内側に吹き付けて使用してください。
ハッカ帽子の作り方
ハッカ油を1〜2滴、帽子の内側にたらしてください。これだけで、蒸し暑い時期にぴったりな「ハッカ帽子」の完成！
スーッとした清涼感が 頭全体に広がり、気持ちのいいお出かけができます。 頭は皮膚が薄く、神経が集中しているため冷感を感じやすい部位。頭頂部にハッカを使えばすぐに涼しさを感じることができます。
肌の弱い方や刺激に敏感な方は、原液を使うのではなく、ハッカスプレーを帽子の内側に吹き付けて使用してください。
ひんやりハッカタオルの作り方
ハッカで涼しく感じるのは、メントールが脳を勘違いさせて「涼しい」と思わせているから。猛暑のときや、強い日差しを長時間あびるときには、水分補給や冷やして体温を下げることが大切です。
ハッカの「ひんやり」 に冷却効果を追加したいときは、保冷剤の併用がおすすめ。ハッカ油を1~2滴染み込ませたミニタオルで保冷剤をくるみ、頭の上にのせてから帽子をかぶりましょう。
手ぬぐいやロングタオルにハッカ油をたらして保冷剤をくるめば、首の後ろを冷やしてくれる「ひんやりハッカタオル」になります。
ハッカの「ひんやり」 に冷却効果を追加したいときは、保冷剤の併用がおすすめ。ハッカ油を1~2滴染み込ませたミニタオルで保冷剤をくるみ、頭の上にのせてから帽子をかぶりましょう。
手ぬぐいやロングタオルにハッカ油をたらして保冷剤をくるめば、首の後ろを冷やしてくれる「ひんやりハッカタオル」になります。
デオドラント効果もある ハッカのボディミスト
汗をかく季節はもちろんのこと、それ以外の季節にもぜひ使ってもらいたいのがハッカ油を使って作るボディミストです。シュッとひと吹きするだけで、さわやかな香りと清涼感が広がります。
お風呂上がりや、スポーツなどで汗をかいた後、シャワーをあびたいけどあびることができないとき、人と会う前のエチケットとして……など、さまざまなシチュエーションで活用してみてください。
また、ハッカに含まれる成分のメントールには抗菌作用があり、背中ニキビを予防する効果も期待できます。お風呂上がりや朝の着替え時に背中に吹き付けて、美しい背中を目指しましょう。
ハッカのボディミストの作り方
【材料】
●精製水 100ml
●無水エタノール 10ml
●ハッカ油 10滴
【用意するもの】
●小さめのスプレーボトル
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールを入れます。 ハッカ油を加えてよく振って混ぜます。
② ①に精製水を加えて、さらによく振ったら完成。
ムシムシ・ジメジメを吹き飛ばしてくれる魔法のアイテム「ハッカ油」を存分に活用して、長い夏を乗り切りましょう！
お風呂上がりや、スポーツなどで汗をかいた後、シャワーをあびたいけどあびることができないとき、人と会う前のエチケットとして……など、さまざまなシチュエーションで活用してみてください。
また、ハッカに含まれる成分のメントールには抗菌作用があり、背中ニキビを予防する効果も期待できます。お風呂上がりや朝の着替え時に背中に吹き付けて、美しい背中を目指しましょう。
ハッカのボディミストの作り方
【材料】
●精製水 100ml
●無水エタノール 10ml
●ハッカ油 10滴
【用意するもの】
●小さめのスプレーボトル
【作り方】
①スプレーボトルに無水エタノールを入れます。 ハッカ油を加えてよく振って混ぜます。
② ①に精製水を加えて、さらによく振ったら完成。
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。
