大東建託株式会社が北海道居住の20歳以上の男女、29,340名を対象に過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022<北海道版>」・「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2022<北海道版>」として集計しました。
果たして結果はどうなったのでしょうか? 詳しくご紹介しますよ~!
住みここち(駅)のトップは…
駅部門の1位は札幌市中央区の「円山公園」。なんと3年連続で1位に輝きました。
2位は札幌駅の隣の「桑園」、3位は札幌市豊平区に位置する「豊平公園」という結果になりました。「豊平公園」は昨年の5位からランクアップを果たしています。
1位の「円山公園」は、項目別順位の「生活利便性」・「行政サービス」・「親しみやすさ」・「防災」でも偏差値70台の高い評価となりました。
2位は札幌駅の隣の「桑園」、3位は札幌市豊平区に位置する「豊平公園」という結果になりました。「豊平公園」は昨年の5位からランクアップを果たしています。
1位の「円山公園」は、項目別順位の「生活利便性」・「行政サービス」・「親しみやすさ」・「防災」でも偏差値70台の高い評価となりました。
住みここち(自治体)とトップは…
自治体部門の1位は「上川郡東川町」。
道央地方の旭川市に隣接する東川町は、北海道最高峰の旭岳を有し、全戸が豊かな地下水で生活する、全国でも珍しい“上水道がない町”なんです。景観条例を制定し、子育てや起業化支援にも力を入れ、独自の町づくりを推進しているそうですよ。
2位は、旭川市と東川町に隣接するベッドタウン「上川郡東神楽町」。町内に旭川空港があるため道外へのアクセスも便利な町です。
トップ2となった上川郡の東川町・東神楽町は、「行政サービス」・「静かさ治安」・「親しみやすさ」・「防災」の項目別順位でもトップ2を独占する高い評価を得ています。
道央地方の旭川市に隣接する東川町は、北海道最高峰の旭岳を有し、全戸が豊かな地下水で生活する、全国でも珍しい“上水道がない町”なんです。景観条例を制定し、子育てや起業化支援にも力を入れ、独自の町づくりを推進しているそうですよ。
2位は、旭川市と東川町に隣接するベッドタウン「上川郡東神楽町」。町内に旭川空港があるため道外へのアクセスも便利な町です。
トップ2となった上川郡の東川町・東神楽町は、「行政サービス」・「静かさ治安」・「親しみやすさ」・「防災」の項目別順位でもトップ2を独占する高い評価を得ています。
住みたい街(駅)トップは…
続いては、住みたい街ランキング。駅部門の1位は4年連続で「札幌A」となりました。「札幌A」は、JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅の近隣駅を統合した名称です(昨年表記は「札幌G」)。
「札幌A」は、札幌都市圏在住者のみを対象とした「住みたい街(駅)ランキング<札幌都市圏版>」でも、2019年と2020年に1位となっているんですって。
2位は2年連続で「函館」、3位はJR新さっぽろ駅と新札幌駅を統合した「新札幌A」でした。トップ5の変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じとなっています。
「札幌A」は、札幌都市圏在住者のみを対象とした「住みたい街(駅)ランキング<札幌都市圏版>」でも、2019年と2020年に1位となっているんですって。
2位は2年連続で「函館」、3位はJR新さっぽろ駅と新札幌駅を統合した「新札幌A」でした。トップ5の変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じとなっています。
住みたい街(自治体)トップは…
住みたい街(自治体)は、全国の自治体が対象。トップは、4年連続で「札幌市中央区」となりました。(昨年は行政区をまとめて一つの自治体として集計していましたが、今年は札幌市の行政区を分けて集計。)
札幌市は、札幌都市圏在住のみを対象とした「住みたい街(自治体)ランキング<札幌都市圏版>」2019年版と2020年版でも1位のため、通算すると4年連続で1位ということになります。
また2位には、「東京23区」が新たにランクインしています。
札幌市は、札幌都市圏在住のみを対象とした「住みたい街(自治体)ランキング<札幌都市圏版>」2019年版と2020年版でも1位のため、通算すると4年連続で1位ということになります。
また2位には、「東京23区」が新たにランクインしています。
「住みここちランキング」WEBサイト:https://www.eheya.net/sumicoco/
住みここち(駅)のトップは…
駅部門の1位は札幌市中央区の「円山公園」。なんと3年連続で1位に輝きました。
2位は札幌駅の隣の「桑園」、3位は札幌市豊平区に位置する「豊平公園」という結果になりました。「豊平公園」は昨年の5位からランクアップを果たしています。
1位の「円山公園」は、項目別順位の「生活利便性」・「行政サービス」・「親しみやすさ」・「防災」でも偏差値70台の高い評価となりました。
2位は札幌駅の隣の「桑園」、3位は札幌市豊平区に位置する「豊平公園」という結果になりました。「豊平公園」は昨年の5位からランクアップを果たしています。
1位の「円山公園」は、項目別順位の「生活利便性」・「行政サービス」・「親しみやすさ」・「防災」でも偏差値70台の高い評価となりました。
住みここち(自治体)とトップは…
自治体部門の1位は「上川郡東川町」。
道央地方の旭川市に隣接する東川町は、北海道最高峰の旭岳を有し、全戸が豊かな地下水で生活する、全国でも珍しい“上水道がない町”なんです。景観条例を制定し、子育てや起業化支援にも力を入れ、独自の町づくりを推進しているそうですよ。
2位は、旭川市と東川町に隣接するベッドタウン「上川郡東神楽町」。町内に旭川空港があるため道外へのアクセスも便利な町です。
トップ2となった上川郡の東川町・東神楽町は、「行政サービス」・「静かさ治安」・「親しみやすさ」・「防災」の項目別順位でもトップ2を独占する高い評価を得ています。
道央地方の旭川市に隣接する東川町は、北海道最高峰の旭岳を有し、全戸が豊かな地下水で生活する、全国でも珍しい“上水道がない町”なんです。景観条例を制定し、子育てや起業化支援にも力を入れ、独自の町づくりを推進しているそうですよ。
2位は、旭川市と東川町に隣接するベッドタウン「上川郡東神楽町」。町内に旭川空港があるため道外へのアクセスも便利な町です。
トップ2となった上川郡の東川町・東神楽町は、「行政サービス」・「静かさ治安」・「親しみやすさ」・「防災」の項目別順位でもトップ2を独占する高い評価を得ています。
住みたい街(駅)トップは…
続いては、住みたい街ランキング。駅部門の1位は4年連続で「札幌A」となりました。「札幌A」は、JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅の近隣駅を統合した名称です(昨年表記は「札幌G」)。
「札幌A」は、札幌都市圏在住者のみを対象とした「住みたい街(駅)ランキング<札幌都市圏版>」でも、2019年と2020年に1位となっているんですって。
2位は2年連続で「函館」、3位はJR新さっぽろ駅と新札幌駅を統合した「新札幌A」でした。トップ5の変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じとなっています。
「札幌A」は、札幌都市圏在住者のみを対象とした「住みたい街(駅)ランキング<札幌都市圏版>」でも、2019年と2020年に1位となっているんですって。
2位は2年連続で「函館」、3位はJR新さっぽろ駅と新札幌駅を統合した「新札幌A」でした。トップ5の変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じとなっています。
住みたい街(自治体)トップは…
住みたい街(自治体)は、全国の自治体が対象。トップは、4年連続で「札幌市中央区」となりました。(昨年は行政区をまとめて一つの自治体として集計していましたが、今年は札幌市の行政区を分けて集計。)
札幌市は、札幌都市圏在住のみを対象とした「住みたい街(自治体)ランキング<札幌都市圏版>」2019年版と2020年版でも1位のため、通算すると4年連続で1位ということになります。
また2位には、「東京23区」が新たにランクインしています。
札幌市は、札幌都市圏在住のみを対象とした「住みたい街(自治体)ランキング<札幌都市圏版>」2019年版と2020年版でも1位のため、通算すると4年連続で1位ということになります。
また2位には、「東京23区」が新たにランクインしています。
「住みここちランキング」WEBサイト:https://www.eheya.net/sumicoco/
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。