2022.6.17

お金&ライフスタイル

FPが解説!スマホ決済&共通ポイントで「3重取り」…お得に使って”年間10万円分以上”も夢じゃない?

川部紀子

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士

ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の川部紀子です。
給料が上がらないなか、物価が上がり続けており、多くの家計がダメージを受けています。今回は家計防衛の観点から「スマホ決済」に注目します。

「〇〇ペイ」でおなじみのスマホ決済が急拡大

キャッシュレス決済には、クレジットカード・電子マネー・スマホ決済と大きく3種類あります。中でも、〇〇ペイでおなじみの「スマホ決済」は、お得なキャンペーンも相まって、ここ数年で急拡大しました。

アプリをダウンロードし、事前にチャージしてQRコード・バーコードを活用して決済します。3種類の中では最も歴史が浅いにもかかわらず、キャッシュレス=スマホ決済だと思っている人がいるほど定番の方法となりました。
 
現金決済だと支払って終了。でも、スマホ決済だとポイントが付与されます。付与されたポイントは、支払いの際にそのまま使えるお金と考えてOKです。

では、スマホ決済のお得な活用方法を確認していきましょう。

スマホ決済と相性のいいクレジットカードでチャージして「2重取り」

スマホ決済にお金をチャージをする際、クレジットカードでポイントやマイルが貯まるケースがあります。スマホ決済のポイントだけでなく、クレジットカードのポイント等ももらうことができれば「2重でお得」です。この点がクレジットカード払いよりも魅力的な点といえます。
 
月々のスマホ料金をクレジットカード払いにしておき、スマホ料金とまとめて支払う方法でチャージするのもオススメです。SoftBank系のスマホならPayPay・docomo系ならd払い・au系ならauPAYでこの方法が使えます。

重要なのは「もしかしたら使えるかも?」という意識

スマホ決済を利用する際に重要なのは、「もしかしたら使えるかも?」という意識です。

スマホ決済の利用場所としてコンビニはもちろんですが、カフェ・スーパー・タクシーでも使える場合があります。また、ホテルの支払い、居酒屋やレストランなどの飲食店、自動販売機、スマホ決済ユーザー同士の送金、通販などの請求書、住民税などの公金、会社や自宅に来てくれるヤクルトさんなど、意外な場所で使えるかもしれません。

送金などポイントが付かないものもありますが、その分のチャージでポイントがもらえる可能性があります。できるだけ現金は出さない癖を付けるといいですね。

ポイントは貯め込まずにすぐ使う!

ポイントは貯まってから使うのではなく、少し貯まったらすぐ使うのがオススメ!

理由は2つあります。
①有効期限があるものもある
②数千円~数万円分を貯めてしまうと、本来であれば買う必要のない豪華なものに手を出してしまう可能性がある

ポイントの有無にかかわらず、お昼ご飯や飲み物の会計時に使ってしまいましょう。

共通ポイントで「3重取り」がお得

支払いの前に共通ポイントも提示するとさらにお得です。
いまやスマホアプリになった4大共通ポイントの、Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイントの全て、または、いずれかに対応している可能性があります。こちらも合わせてもポイントをもらいましょう。

共通ポイント・チャージ用のクレジットカードのポイント・スマホ決済のポイントの3重取りですね。

まとめ

スマホ決済などのポイントは、一般の家計の支出で年間数万円、場合によっては10万円以上相当を生み出すこともあり得るので、よほどのお金持ちでない限り馬鹿にはできません。

「ポイ活」だなんて頑張る必要はありません。事前にクレジットカードでチャージさえしておけば、スマホを提示して共通ポイントをもらって、同じスマホのQRコード・バーコードで払うだけ。お財布からポイントカードを出して、小銭を探すよりも早いと思います。

まだまだ家計に厳しい状況が続く可能性があるので、まだの方は挑戦してみるのもいいと思います。

「〇〇ペイ」でおなじみのスマホ決済が急拡大

キャッシュレス決済には、クレジットカード・電子マネー・スマホ決済と大きく3種類あります。中でも、〇〇ペイでおなじみの「スマホ決済」は、お得なキャンペーンも相まって、ここ数年で急拡大しました。

アプリをダウンロードし、事前にチャージしてQRコード・バーコードを活用して決済します。3種類の中では最も歴史が浅いにもかかわらず、キャッシュレス=スマホ決済だと思っている人がいるほど定番の方法となりました。
 
現金決済だと支払って終了。でも、スマホ決済だとポイントが付与されます。付与されたポイントは、支払いの際にそのまま使えるお金と考えてOKです。

では、スマホ決済のお得な活用方法を確認していきましょう。

スマホ決済と相性のいいクレジットカードでチャージして「2重取り」

スマホ決済にお金をチャージをする際、クレジットカードでポイントやマイルが貯まるケースがあります。スマホ決済のポイントだけでなく、クレジットカードのポイント等ももらうことができれば「2重でお得」です。この点がクレジットカード払いよりも魅力的な点といえます。
 
月々のスマホ料金をクレジットカード払いにしておき、スマホ料金とまとめて支払う方法でチャージするのもオススメです。SoftBank系のスマホならPayPay・docomo系ならd払い・au系ならauPAYでこの方法が使えます。

重要なのは「もしかしたら使えるかも?」という意識

スマホ決済を利用する際に重要なのは、「もしかしたら使えるかも?」という意識です。

スマホ決済の利用場所としてコンビニはもちろんですが、カフェ・スーパー・タクシーでも使える場合があります。また、ホテルの支払い、居酒屋やレストランなどの飲食店、自動販売機、スマホ決済ユーザー同士の送金、通販などの請求書、住民税などの公金、会社や自宅に来てくれるヤクルトさんなど、意外な場所で使えるかもしれません。

送金などポイントが付かないものもありますが、その分のチャージでポイントがもらえる可能性があります。できるだけ現金は出さない癖を付けるといいですね。

ポイントは貯め込まずにすぐ使う!

ポイントは貯まってから使うのではなく、少し貯まったらすぐ使うのがオススメ!

理由は2つあります。
①有効期限があるものもある
②数千円~数万円分を貯めてしまうと、本来であれば買う必要のない豪華なものに手を出してしまう可能性がある

ポイントの有無にかかわらず、お昼ご飯や飲み物の会計時に使ってしまいましょう。

共通ポイントで「3重取り」がお得

支払いの前に共通ポイントも提示するとさらにお得です。
いまやスマホアプリになった4大共通ポイントの、Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイントの全て、または、いずれかに対応している可能性があります。こちらも合わせてもポイントをもらいましょう。

共通ポイント・チャージ用のクレジットカードのポイント・スマホ決済のポイントの3重取りですね。

まとめ

スマホ決済などのポイントは、一般の家計の支出で年間数万円、場合によっては10万円以上相当を生み出すこともあり得るので、よほどのお金持ちでない限り馬鹿にはできません。

「ポイ活」だなんて頑張る必要はありません。事前にクレジットカードでチャージさえしておけば、スマホを提示して共通ポイントをもらって、同じスマホのQRコード・バーコードで払うだけ。お財布からポイントカードを出して、小銭を探すよりも早いと思います。

まだまだ家計に厳しい状況が続く可能性があるので、まだの方は挑戦してみるのもいいと思います。

川部紀子

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士

ファイナンシャルプランナー(CFP®、1級FP技能士)社会保険労務士として全国で活動中。講演・セミナー、執筆、相談業務の他、テレビ、ラジオ等メディア出演も多数。初心者にも分かりやすい解説と楽しく飽きさせない語り口に定評があり、「お金」にまつわる講師依頼は年間約200件。受講者は3万人を超えた。近著『まだ間に合う 老後資金4000万円をつくる! お金の貯め方・増やし方』(明日香出版社)も好評発売中。

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