2020.9.9

お金&ライフスタイル

夏の疲れたまっていませんか?心を整えるためにすること3選

上村あかり

パーソナルライフコーチ

鏡のある部屋


今年の夏は厳しい残暑が続きましたね。

身体に疲れがたまるのと同じように、心にも知らず知らずのうちに疲れがたまっています。

この記事では、季節の変わり目のこの時期に、メンタル面のメンテナンスとして心がけたいことを3つに絞ってお伝えします。
 

自分と向き合い、自分の状態を知ろう


自分のことは、よくわかっているようで、実は思っているよりも知らないものです。

また人の思考の大部分はほとんど昨日までと同じことを考えているので、自分が意識的に自覚していることは偏っているものです。

そこでおすすめなのは、自分と向き合い理解するために「ノート」を使うこと。

今日何を考えていたか、今頭の中を大きく占めている悩みごとは何か、普段意識していないけれど心に引っかかっているようなことはないか、最近どんな気持ちを感じることが多いか、など。

自分に質問を投げかけながら、ノートに書きとっていくのです。

自分を知るための質問は無数にあります。まずは、それを頭の中だけで考えるのではなくて、紙に書きとめながら可視化してみてくださいね。

自分の心の中にあるものを洗いざらい全て書き出すつもりで、言葉にして具体化することが大切です。

書き出すだけでもすっきりしたり心が落ち着くことがありますし、「自分ってこんなふうに考えているんだ」「自分は今こういう状態なんだ」と客観的に見つめることが、安心感や自己肯定感にも繋がっていきますよ。

無理に周囲の期待に応えていない?


スケジュール帳を見てここ1ヶ月の予定を振り返ってみたり、あるいは手帳を広げてこれから1ヶ月の間に入っている予定を眺めたりしてみて、憂鬱な予定はどのくらいあるでしょうか?

あまり気乗りがしないけれど付き合いでOKをしてしまった約束、本来は断りたかったけれど引き受けてしまったこと、不快を感じる相手とのアポイントなど・・・。

よほど必要性のあることでなければ、大事な人生の時間を「大事ではないこと」に使う(自分の時間と労力を割く)のはもったいないことです。

たとえばコロナウイルスという緊急事態下ではほぼ全ての予定がキャンセルとなってしまった、その事実が表しているように、どんな予定もそれ自体「絶対に拒否できないもの」というものは多くありません。

多かれ少なかれ、自分がその予定を「受け入れる」という選択をしているのです。

思いきって、「会いたくない人とは無理に会わない」「負担に感じることを正直に打ち明けて、できないことはできないと伝える」など、憂鬱な予定をカットできないか考えてみてくださいね。

1時間でも、10分でも、全てのタスクを忘れて自分のために使う時間をとろう


​やることに追われている時、余裕がないと感じる時こそ、自分を休ませる時間や心を癒し英気を養う時間を意識的につくりましょう。自分のためだけの時間をとりましょう。

​そこに対して罪悪感をもつ必要はありません。

なぜなら、自分に優しくせず、自分に我慢を強いたり、自分をないがしろに扱うことで自分にストレスをためると、それは結果的に周囲の人へ迷惑をかけることになるからです。
 

優しい人ほど、自分を犠牲にしてしまいがちですが、本当の意味で周囲へ優しくするためには、自分に対して優しくすることが必要です。

頑張り屋さんのあなたこそ、周りの人たちのためにも、自分を誰より大切にしましょうね。

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上村あかり

パーソナルライフコーチ

日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ。ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー1級。AIR-G'「朝MORi」木曜パーソナリティ。未来志向と現実思考でネガティブ癖やあらゆる悩みを解消する『思考整理コーチング』を提唱し、個人セッション・グループ講座を通して女性のメンタル面をサポート。その他、コーチングの考え方や心と身の回りの整理のスキルを伝える活動も。(札幌市出身・北海道大学文学部卒)