2020.4.28

ライフスタイル

お部屋をエレガントにリメイク♡個性的な輸入壁紙で【カンタンDIY 体験 】#チャレンジ

壁紙店内観

「おこもり」で、部屋のなかに長くいることも多くなったこのご時世…。あたたかな日は、窓を開けてお掃除をしたり、模様替えなどしているうちに、住まいを楽しくするアイデアが浮かんできませんか?

いつも見慣れた部屋に、「ちょっぴりアクセントを加えたい♡」「できればカンタンに!」そんな女の子にオススメしたいのが“壁紙貼り体験”のDIY!
とびっきりかわいい輸入壁紙のお店「Wall deco KABEYA(ウォールデコ カベヤ)」の「輸入壁紙貼りワークショップ」をご紹介します。

札幌市東区にある「Wall deco KABEYA(ウォールデコ・カベヤ)」は、地下鉄東豊線「新道東駅」から歩いて10分ほどのところにある内外装・リフォームなどを手掛けるお店。店内に入ると、映画のワンシーンに出てきそうな大きな階段に、イギリスやドイツ、オランダなど、ヨーロッパ各国から取り寄せた輸入壁紙がディスプレイされています。
6年前から始めたという「輸入壁紙の貼り方ワークショップ」は、毎月第2、第4の日曜日と火曜日10時~12時に開催され、『ファッションのように住まいを楽しもう』をコンセプトに、幅広い年代の女性に大評判!
ひとくちにDIYといっても、何から始めようかな?と思っている方にぴったりな「プチ・リメイク」を叶えてくれるんです♪
「日本のメーカーではほとんどみることのできない、色鮮やかな輸入壁紙をそろえています。お部屋の一部に、カラフルな壁紙を貼る方が増えています」と、オーナーの矢野桂子さん。
大胆で目にも鮮やかな色合いのフィンランドのブランド「マリメッコ」をはじめ、エッジのきいたデザインが豊富!北欧の人は野鳥や動物が好きなせいか、かわいい小鳥やハリネズミの柄など、輸入壁紙のバリエーションにびっくり。
「どれにしよう!」「迷っちゃう!」と、歓喜の声があがりますよ。
KABEYAで扱う壁紙用の糊は「はがせるタイプ」。
賃貸のお部屋でも、従来の壁紙の上からそのまま貼ってリメイクしたあと、はがす時は粘着部分が残らず、こんなにキレイ。これなら何度でも気分に合わせてプチ・リフォームできますね!
「貼り方ワークショップ」では、木製のパネルに好きな壁紙を選んで、貼り方をレクチャー。額縁のようなパネルは、大3,000円、小2,000円(どちらも税込)で、
内装の仕事で余った木材を、職人さんがパネルにしてくれたもの。しっかりとクラフトされていて重厚感があります。*ワークショップは完全予約制。1組からOK!
 
まずは、額縁のフチの部分に、およそ30色あるペンキから好きな色をぬりぬり…。
こちらの塗料はイギリス製の「アニーさんのペンキ」。
つんとしたペンキ独特のにおいもなく、ささっとカンタンに塗れます。

「イギリス人のアニーさんが、自分が塗りたい時にすぐに使えて扱いやすいものを開発しました。乾きも早く、基本的に何にでもキレイに塗れるペンキなんですよ」と矢野さん。
水性のペンキなので、手についても水でさっと落ちるすぐれものです!
ドライヤーを当てて乾かしたら、いよいよ壁紙貼り!苦手意識がでちゃう面倒な定規やメジャーなんて使いませんよ~。
好きな絵柄のポイントを決めて、真ん中にくるように当てながら、折り目をつけてカット!壁紙貼りに必要な道具のレンタル(エプロンも)は、すべて料金に含まれています。
あっという間に、こんなかわいいオリジナルのパネルができました!(ちなみにこちらは小サイズ)
お気に入りの絵柄の手作りパネルは、そのまま壁に貼ったり、チェストの上に立てかけて飾ったりと、思い思いのシーンで、見る人の目を楽しませてくれそう。
ここで壁紙の貼り方を習得したら、部屋の壁やドア、殺風景な「あの場所に…」と、DIYの情熱が湧いてきそうです!
 
日本の家の内装は白壁が多いので、こうしてワンポイント『華やかでエレガント』な柄のものを置いたりすると映えますし、壁の1面だけ張り替えてみたりすると、お部屋の雰囲気がぐっと変わって個性的に!気分もあがりますね。
 
「うちは内装も専門なので、何でもお気軽に聞いてください」と、気さくに話してくれた矢野さん。キッズルームもあるので、小さいお子さんと一緒にどうぞ♪

この春は、札幌で唯一の“輸入壁紙とDIY専門店”「Wall Deco KABEYA」さんで、壁紙貼りにチャレンジ♪ 自分のお部屋をキュートに変身させてみませんか?
 
Wall Deco KABEYA
住所:札幌市東区北32条東18丁目6-10
営業時間:午前10時~午後5時
電話:011-790-7272
定休日:毎週水・木曜日
駐車場 :4台スペース有り
キッズスペースあり
公式HP

春のお役立ち情報が満載♡SASARU「北海道新生活」はコチラをクリックしてね♡
札幌市東区にある「Wall deco KABEYA(ウォールデコ・カベヤ)」は、地下鉄東豊線「新道東駅」から歩いて10分ほどのところにある内外装・リフォームなどを手掛けるお店。店内に入ると、映画のワンシーンに出てきそうな大きな階段に、イギリスやドイツ、オランダなど、ヨーロッパ各国から取り寄せた輸入壁紙がディスプレイされています。
6年前から始めたという「輸入壁紙の貼り方ワークショップ」は、毎月第2、第4の日曜日と火曜日10時~12時に開催され、『ファッションのように住まいを楽しもう』をコンセプトに、幅広い年代の女性に大評判!
ひとくちにDIYといっても、何から始めようかな?と思っている方にぴったりな「プチ・リメイク」を叶えてくれるんです♪
「日本のメーカーではほとんどみることのできない、色鮮やかな輸入壁紙をそろえています。お部屋の一部に、カラフルな壁紙を貼る方が増えています」と、オーナーの矢野桂子さん。
大胆で目にも鮮やかな色合いのフィンランドのブランド「マリメッコ」をはじめ、エッジのきいたデザインが豊富!北欧の人は野鳥や動物が好きなせいか、かわいい小鳥やハリネズミの柄など、輸入壁紙のバリエーションにびっくり。
「どれにしよう!」「迷っちゃう!」と、歓喜の声があがりますよ。
KABEYAで扱う壁紙用の糊は「はがせるタイプ」。
賃貸のお部屋でも、従来の壁紙の上からそのまま貼ってリメイクしたあと、はがす時は粘着部分が残らず、こんなにキレイ。これなら何度でも気分に合わせてプチ・リフォームできますね!
「貼り方ワークショップ」では、木製のパネルに好きな壁紙を選んで、貼り方をレクチャー。額縁のようなパネルは、大3,000円、小2,000円(どちらも税込)で、
内装の仕事で余った木材を、職人さんがパネルにしてくれたもの。しっかりとクラフトされていて重厚感があります。*ワークショップは完全予約制。1組からOK!
 
まずは、額縁のフチの部分に、およそ30色あるペンキから好きな色をぬりぬり…。
こちらの塗料はイギリス製の「アニーさんのペンキ」。
つんとしたペンキ独特のにおいもなく、ささっとカンタンに塗れます。

「イギリス人のアニーさんが、自分が塗りたい時にすぐに使えて扱いやすいものを開発しました。乾きも早く、基本的に何にでもキレイに塗れるペンキなんですよ」と矢野さん。
水性のペンキなので、手についても水でさっと落ちるすぐれものです!
ドライヤーを当てて乾かしたら、いよいよ壁紙貼り!苦手意識がでちゃう面倒な定規やメジャーなんて使いませんよ~。
好きな絵柄のポイントを決めて、真ん中にくるように当てながら、折り目をつけてカット!壁紙貼りに必要な道具のレンタル(エプロンも)は、すべて料金に含まれています。
あっという間に、こんなかわいいオリジナルのパネルができました!(ちなみにこちらは小サイズ)
お気に入りの絵柄の手作りパネルは、そのまま壁に貼ったり、チェストの上に立てかけて飾ったりと、思い思いのシーンで、見る人の目を楽しませてくれそう。
ここで壁紙の貼り方を習得したら、部屋の壁やドア、殺風景な「あの場所に…」と、DIYの情熱が湧いてきそうです!
 
日本の家の内装は白壁が多いので、こうしてワンポイント『華やかでエレガント』な柄のものを置いたりすると映えますし、壁の1面だけ張り替えてみたりすると、お部屋の雰囲気がぐっと変わって個性的に!気分もあがりますね。
 
「うちは内装も専門なので、何でもお気軽に聞いてください」と、気さくに話してくれた矢野さん。キッズルームもあるので、小さいお子さんと一緒にどうぞ♪

この春は、札幌で唯一の“輸入壁紙とDIY専門店”「Wall Deco KABEYA」さんで、壁紙貼りにチャレンジ♪ 自分のお部屋をキュートに変身させてみませんか?
 
Wall Deco KABEYA
住所:札幌市東区北32条東18丁目6-10
営業時間:午前10時~午後5時
電話:011-790-7272
定休日:毎週水・木曜日
駐車場 :4台スペース有り
キッズスペースあり
公式HP

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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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