札幌の長い冬が終わり、少しずつ暖かくなってきました。
この春から新生活を始めるという人や、新しい気持ちで頑張りたいという人も多いのではないでしょうか？
そんなときは、簡単に取り入れられて気分を明るくしてくれる、かわいくて便利な文具がオススメです。
今回は、poroco編集部きっての文具好きである編集SSオススメのアイテムをご紹介します。
①大容量で使いやすい「おおきいひきだしポーチ」
クジャクの柄に一目惚れした「おおきいひきだしポーチ」
愛用者も多い「ほぼ日手帳」から出ている「ひきだしポーチ」シリーズは、その名の通り引き出しをそのまま持ち運べるかのような大容量が魅力の一つ。
いくつかあるサイズの中でもこの「おおきいひきだしポーチ」は、A5サイズのノートがすっぽり入る、バッグインバッグとしても優秀なポーチです。
模様や色も複数あるので、好みで選べるのもポイント。
いくつかあるサイズの中でもこの「おおきいひきだしポーチ」は、A5サイズのノートがすっぽり入る、バッグインバッグとしても優秀なポーチです。
模様や色も複数あるので、好みで選べるのもポイント。
リアルに使っているので少しお恥ずかしいのですが……このような感じで開くと蛇腹になっているので、見た目はスリムですが容量はたっぷりあります。
ポケットがたくさんあるのでポーチの中で物がごちゃごちゃにならないのもポイント。
私はアイディアノートや文具などを入れているのですが、コスメをはじめ、ポータブル充電器やガジェットを入れたりするのもオススメです。
また、真ん中にはチャック付きのポーチがあるので、ここにお金を入れてクラッチバッグのように使うもいいかも。
ポケットがたくさんあるのでポーチの中で物がごちゃごちゃにならないのもポイント。
私はアイディアノートや文具などを入れているのですが、コスメをはじめ、ポータブル充電器やガジェットを入れたりするのもオススメです。
また、真ん中にはチャック付きのポーチがあるので、ここにお金を入れてクラッチバッグのように使うもいいかも。
普段づかいはもちろん、旅行に持っていくのもいいですね
②ストレスフリーの書き心地「ブレン」
「ブレン3c」ボール径は0.5mm／0.7mm（私は0.5mmを購入しました）
ハイテク化が進んだ現代ですが、私は文具の中でも特にノートとペンが好きなので、取材時のメモやアイディアはアナログで残す派です。
ボールペンはインクや書き心地の違いなどでお気に入りがいくつかあるのですが、ここ数年で一番衝撃的だったのがゼブラから発売された「ブレン」。
2018年に発売されてから瞬く間に大ヒットしたこちらのシリーズに、つい最近、念願の3色タイプが登場したので早速購入しました。
ボールペンはインクや書き心地の違いなどでお気に入りがいくつかあるのですが、ここ数年で一番衝撃的だったのがゼブラから発売された「ブレン」。
2018年に発売されてから瞬く間に大ヒットしたこちらのシリーズに、つい最近、念願の3色タイプが登場したので早速購入しました。
名前の通りペンが“ぶれない”ので、するする～っと書けます。
ストレスフリーすぎる書き心地は、ぜひみなさん文具店で試してみてください。
シームレスでシンプルなデザインも素敵で、期間限定のボディカラーも発売されています。
写真の左のほうは秋冬限定カラー。
実はボディカラーが白の「ブレン」を持っているにも関わず、深みのあるかわいい限定色に惹かれてつい買い足したものです。
ストレスフリーすぎる書き心地は、ぜひみなさん文具店で試してみてください。
シームレスでシンプルなデザインも素敵で、期間限定のボディカラーも発売されています。
写真の左のほうは秋冬限定カラー。
実はボディカラーが白の「ブレン」を持っているにも関わず、深みのあるかわいい限定色に惹かれてつい買い足したものです。
通常カラーの白・黒・グレーは男性にもオススメ
③キャップがないデザインの「サクサポシェ」
コクヨ「サクサポシェ」色は全6色で、写真はラベンダー
今となっては携帯用ハサミは100円均一でも手に入るほど浸透していますが、個人的にずっと不満があって、それが「キャップが邪魔」ということ。
使うときにいちいち外す必要があるのはもちろん、一番厄介なのがキャップがなくなったり割れたりしたときです。
その唯一にして最大の不満を解消してくれたのがコクヨの「サクサポシェ」。
見ての通り、そもそもキャップが存在しないのです。
使うときにいちいち外す必要があるのはもちろん、一番厄介なのがキャップがなくなったり割れたりしたときです。
その唯一にして最大の不満を解消してくれたのがコクヨの「サクサポシェ」。
見ての通り、そもそもキャップが存在しないのです。
使うときは横の出っ張っている部分をスライドさせるだけ。
サイズもかなりコンパクトなのでペンケースに入れてもかさばりません。
また、切りたいものとハサミの刃が接する部分が最小限なので、たとえばマスキングテープ切ってもベタベタが移りづらいのも特徴。
パステルカラーのシンプルな見た目は大人女子でも使いやすいです。
サイズもかなりコンパクトなのでペンケースに入れてもかさばりません。
また、切りたいものとハサミの刃が接する部分が最小限なので、たとえばマスキングテープ切ってもベタベタが移りづらいのも特徴。
パステルカラーのシンプルな見た目は大人女子でも使いやすいです。
さっと使えるデザインがお気に入りです
④スクラップブックや壁にも使える「TAP TAPE」
カンミ堂「TAP TAPE」色は全4色で、写真はスモークブルー
今年は今までやろうと思って手を出せずにいたスクラップブックを始めようと思い購入したのが、カンミ堂から出ている「TAP TAPE」という両面テープ。
オシャレな見た目ももちろんですが、その最大の魅力は、紙の上にぽんっと押すだけで簡単に使えること。
テープの長さを調整して切る必要も、はくり紙をはがす必要もありません。
オシャレな見た目ももちろんですが、その最大の魅力は、紙の上にぽんっと押すだけで簡単に使えること。
テープの長さを調整して切る必要も、はくり紙をはがす必要もありません。
少し見づらいですが……紙の上に押すと、透明な両面テープが少量だけくっつきます。
簡単に使えるのでスクラップブックを作るときにとても便利！
また、こちらの両面テープは接着面（ぽんっと押した後に外側に露出しているほう）のほうが貼ってはがせるタイプになっているので、たとえば写真を壁に貼ることもできます。
お気に入りの写真を部屋に飾れば、それだけで気分も上がりそうです。
簡単に使えるのでスクラップブックを作るときにとても便利！
また、こちらの両面テープは接着面（ぽんっと押した後に外側に露出しているほう）のほうが貼ってはがせるタイプになっているので、たとえば写真を壁に貼ることもできます。
お気に入りの写真を部屋に飾れば、それだけで気分も上がりそうです。
はがせるタイプなのがうれしいですね
お気に入りの文具で素敵な暮らしを
最近の文具はどんどん技術が進歩していて、機能的かつシンプルで素敵なデザインのものが増えています。
中でもペンは各社のこだわりが随所に見られるので、ぜひ店頭で書き心地を比べてみてください。
いつも使っているペンを1本新しいものにするだけでも、新鮮な気分になれるのが文具の面白いところだと思います。
ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、春から新鮮な気持ちでいいスタートを切ってくださいね。
中でもペンは各社のこだわりが随所に見られるので、ぜひ店頭で書き心地を比べてみてください。
いつも使っているペンを1本新しいものにするだけでも、新鮮な気分になれるのが文具の面白いところだと思います。
ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、春から新鮮な気持ちでいいスタートを切ってくださいね。
①大容量で使いやすい「おおきいひきだしポーチ」
クジャクの柄に一目惚れした「おおきいひきだしポーチ」
愛用者も多い「ほぼ日手帳」から出ている「ひきだしポーチ」シリーズは、その名の通り引き出しをそのまま持ち運べるかのような大容量が魅力の一つ。
いくつかあるサイズの中でもこの「おおきいひきだしポーチ」は、A5サイズのノートがすっぽり入る、バッグインバッグとしても優秀なポーチです。
模様や色も複数あるので、好みで選べるのもポイント。
いくつかあるサイズの中でもこの「おおきいひきだしポーチ」は、A5サイズのノートがすっぽり入る、バッグインバッグとしても優秀なポーチです。
模様や色も複数あるので、好みで選べるのもポイント。
普段づかいはもちろん、旅行に持っていくのもいいですね
リアルに使っているので少しお恥ずかしいのですが……このような感じで開くと蛇腹になっているので、見た目はスリムですが容量はたっぷりあります。
ポケットがたくさんあるのでポーチの中で物がごちゃごちゃにならないのもポイント。
私はアイディアノートや文具などを入れているのですが、コスメをはじめ、ポータブル充電器やガジェットを入れたりするのもオススメです。
また、真ん中にはチャック付きのポーチがあるので、ここにお金を入れてクラッチバッグのように使うもいいかも。
ポケットがたくさんあるのでポーチの中で物がごちゃごちゃにならないのもポイント。
私はアイディアノートや文具などを入れているのですが、コスメをはじめ、ポータブル充電器やガジェットを入れたりするのもオススメです。
また、真ん中にはチャック付きのポーチがあるので、ここにお金を入れてクラッチバッグのように使うもいいかも。
②ストレスフリーの書き心地「ブレン」
「ブレン3c」ボール径は0.5mm／0.7mm（私は0.5mmを購入しました）
ハイテク化が進んだ現代ですが、私は文具の中でも特にノートとペンが好きなので、取材時のメモやアイディアはアナログで残す派です。
ボールペンはインクや書き心地の違いなどでお気に入りがいくつかあるのですが、ここ数年で一番衝撃的だったのがゼブラから発売された「ブレン」。
2018年に発売されてから瞬く間に大ヒットしたこちらのシリーズに、つい最近、念願の3色タイプが登場したので早速購入しました。
ボールペンはインクや書き心地の違いなどでお気に入りがいくつかあるのですが、ここ数年で一番衝撃的だったのがゼブラから発売された「ブレン」。
2018年に発売されてから瞬く間に大ヒットしたこちらのシリーズに、つい最近、念願の3色タイプが登場したので早速購入しました。
通常カラーの白・黒・グレーは男性にもオススメ
名前の通りペンが“ぶれない”ので、するする～っと書けます。
ストレスフリーすぎる書き心地は、ぜひみなさん文具店で試してみてください。
シームレスでシンプルなデザインも素敵で、期間限定のボディカラーも発売されています。
写真の左のほうは秋冬限定カラー。
実はボディカラーが白の「ブレン」を持っているにも関わず、深みのあるかわいい限定色に惹かれてつい買い足したものです。
ストレスフリーすぎる書き心地は、ぜひみなさん文具店で試してみてください。
シームレスでシンプルなデザインも素敵で、期間限定のボディカラーも発売されています。
写真の左のほうは秋冬限定カラー。
実はボディカラーが白の「ブレン」を持っているにも関わず、深みのあるかわいい限定色に惹かれてつい買い足したものです。
③キャップがないデザインの「サクサポシェ」
コクヨ「サクサポシェ」色は全6色で、写真はラベンダー
今となっては携帯用ハサミは100円均一でも手に入るほど浸透していますが、個人的にずっと不満があって、それが「キャップが邪魔」ということ。
使うときにいちいち外す必要があるのはもちろん、一番厄介なのがキャップがなくなったり割れたりしたときです。
その唯一にして最大の不満を解消してくれたのがコクヨの「サクサポシェ」。
見ての通り、そもそもキャップが存在しないのです。
使うときにいちいち外す必要があるのはもちろん、一番厄介なのがキャップがなくなったり割れたりしたときです。
その唯一にして最大の不満を解消してくれたのがコクヨの「サクサポシェ」。
見ての通り、そもそもキャップが存在しないのです。
さっと使えるデザインがお気に入りです
使うときは横の出っ張っている部分をスライドさせるだけ。
サイズもかなりコンパクトなのでペンケースに入れてもかさばりません。
また、切りたいものとハサミの刃が接する部分が最小限なので、たとえばマスキングテープ切ってもベタベタが移りづらいのも特徴。
パステルカラーのシンプルな見た目は大人女子でも使いやすいです。
サイズもかなりコンパクトなのでペンケースに入れてもかさばりません。
また、切りたいものとハサミの刃が接する部分が最小限なので、たとえばマスキングテープ切ってもベタベタが移りづらいのも特徴。
パステルカラーのシンプルな見た目は大人女子でも使いやすいです。
④スクラップブックや壁にも使える「TAP TAPE」
カンミ堂「TAP TAPE」色は全4色で、写真はスモークブルー
今年は今までやろうと思って手を出せずにいたスクラップブックを始めようと思い購入したのが、カンミ堂から出ている「TAP TAPE」という両面テープ。
オシャレな見た目ももちろんですが、その最大の魅力は、紙の上にぽんっと押すだけで簡単に使えること。
テープの長さを調整して切る必要も、はくり紙をはがす必要もありません。
オシャレな見た目ももちろんですが、その最大の魅力は、紙の上にぽんっと押すだけで簡単に使えること。
テープの長さを調整して切る必要も、はくり紙をはがす必要もありません。
はがせるタイプなのがうれしいですね
少し見づらいですが……紙の上に押すと、透明な両面テープが少量だけくっつきます。
簡単に使えるのでスクラップブックを作るときにとても便利！
また、こちらの両面テープは接着面（ぽんっと押した後に外側に露出しているほう）のほうが貼ってはがせるタイプになっているので、たとえば写真を壁に貼ることもできます。
お気に入りの写真を部屋に飾れば、それだけで気分も上がりそうです。
簡単に使えるのでスクラップブックを作るときにとても便利！
また、こちらの両面テープは接着面（ぽんっと押した後に外側に露出しているほう）のほうが貼ってはがせるタイプになっているので、たとえば写真を壁に貼ることもできます。
お気に入りの写真を部屋に飾れば、それだけで気分も上がりそうです。
お気に入りの文具で素敵な暮らしを
最近の文具はどんどん技術が進歩していて、機能的かつシンプルで素敵なデザインのものが増えています。
中でもペンは各社のこだわりが随所に見られるので、ぜひ店頭で書き心地を比べてみてください。
いつも使っているペンを1本新しいものにするだけでも、新鮮な気分になれるのが文具の面白いところだと思います。
ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、春から新鮮な気持ちでいいスタートを切ってくださいね。
中でもペンは各社のこだわりが随所に見られるので、ぜひ店頭で書き心地を比べてみてください。
いつも使っているペンを1本新しいものにするだけでも、新鮮な気分になれるのが文具の面白いところだと思います。
ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、春から新鮮な気持ちでいいスタートを切ってくださいね。
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco（ポロコ）」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。
