2020.2.22

ライフスタイル

【SASARU流ねこ活のススメ】気に入った猫をみつけて一緒に暮らそう♡#出会い

#ねこ

札幌市を拠点に猫の保護活動を行い、保護猫数は150匹にものぼる「NPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道」では、保護した猫の譲渡会やイベントなど、小さな命を大切にするさまざまな取り組みをしています。猫の里親になりたい人たちが集まる場所として、「ツキネコカフェ」も運営し、多くの猫好きさんたちから注目されているんですよ♪

「猫を飼いたい」人はもちろん、「飼いたいけれど、迷っている」「飼えないけれど猫と遊びたい」などなど、カップルやファミリー、若い女性たちも多く訪れ、かわいいネコたちに癒されながら「優しい時間」を過ごしています。
猫と暮らしたい人は、ツキネコさんのトライアルから始めてみるのもいいですね!

ねこを飼いたいなと思う女子必見!まずは一緒に遊んでみよう♡

地下鉄東西線西28丁目駅一番出口より徒歩約3分。北5条手稲通り沿いにあるツキネコカフェは、どこか懐かしいレトロな赤い扉と、ネコが描かれた看板が目印です。
洋風の古民家を思わせる店内に入ると、ネコ好きさんにはたまらない小物やグッズ、手作り作家さんたちの作品が並べられた販売コーナーがあり、2階を含め、いくつにも分かれた「ネコの部屋」があります。
清潔で明るい室内は、元気いっぱいの子猫が集まる幼稚園のような空間や、まったりと幸せそうにまどろむオトナのネコたちが暮らす部屋など、それぞれに個性豊か!かわいい仕草に思わずホッコリ♡笑顔になっちゃいますよ。

猫と一緒に暮らせるトライアル体験ができる!

「こちらで猫たちと遊んでもらい、気に入った子がいれば、お家に連れて帰って暮らすことができます。(担当スタッフとの面談あり)
初めて猫を飼う人なら、猫との相性やアレルギーの有無など、 正式に飼う前に預かっていただき、猫との暮らしがトライアル体験できるんです」と、スタッフの滝澤礼奈さん。
保護猫たちに、新しい飼い主さんを探す場所として提供しているツキネコカフェは、コーヒーなどのドリンクを注文して、最大1時間まで、猫とふれあえるシステム。
*現在カフェの営業は、新型肺炎、インフルエンザ等の流行に伴い休業
「猫たちが疲れないように、ふれあいタイムは1時間までにしています(延長なし)」とのことですが、そんな大切な1時間を「いっぱいかわいがって、猫ちゃんたちと仲良くなりたいね!」なんて、会話も弾みそう♪
小さな命を心から慈しめるって素敵なことですね。

こんなにかわいい保護ねこちゃんと運命の出会いがあるかも!

お店というよりも、まるで自分の家にいるような安らげる内装は、猫も人ものんびりとくつろげます。それではさっそく子猫の部屋でねこじゃらし♪人懐こい猫たちを撫でたり、抱き寄せてみたりと、思い思いの楽しみ方でふれあいのひとときを!
*すばしっこくて、写真がブレちゃいました!

猫をモチーフにしたカワイイグッズがいっぱい!お買い物も楽しめます

1階のエントランスには、キャットフードやアクセサリーなどがところ狭しと並べられています。ツキネコカフェは、猫についての相談窓口にもなっています。飼い方のアドバイスもしてくれますよ♪

猫好きさんが集まっておしゃべりに花が咲く♪

この日選んだのは、ふんわりとクリーミーな泡までおいしいブレンドコーヒー。静かで落ち着く店内は時間を忘れてしまいそう。ワンドリンク1時間1,100円 (税込)という料金設定のみですが、猫を飼えない人にも「ここでなら会える!」と、お散歩中の休憩に立ち寄るひとも♪
 小さなネコをはじめ、多くの小動物たちは、傍にいてくれるだけで人々の心を和ませ、癒してくれますよね。
「ぼくたち野良猫だったけど、今は安心して生きているよ」と輝く、健気な瞳を見ていると、何だか勇気づけられました。

猫と暮らしたい方にオススメ♡保護猫の譲渡会がもうすぐ!

「猫と人を繋ぐ」活動をしているツキネコカフェでは、3月18日~22日まで、ススキノ・ラフィラ3階で譲渡会のイベントを開催!行き場を失った保護猫の展示や猫グッズの販売します。(収益金は猫たちの保護活動に充てられます)
写真は、昨年行われた展示会のようす。かわいい猫ちゃんをみてメロメロになったカレの顔もみてみたいですよね!「1匹でも不幸な境遇のネコを減らしたい」という優しい気持ちが伝わる譲渡会。ぜひ足をお運びください!

現在カフェの営業は、新型肺炎、インフルエンザ等の流行に伴い休業していますが、
猫の譲渡、トライアル等の活動は継続して活動しています。里親になりたい人やトライアル希望の方は、ツキネコ北海道さんのホームページ等で確認してみてください。
ツキネコカフェ
住所:北海道札幌市中央区北6条西25-1-6
営業時間:平日(木・金)、祝日 正午~午後6時
土日 正午~午後7時
定休日:月曜・火曜・水曜、年末年始
駐車場:5台
価格:1ドリンクつき最大1時間までのご利用 1,100円(延長不可)
※4歳以上から同料金
https://tsukineko.net/
https://www.facebook.com/

ねこを飼いたいなと思う女子必見!まずは一緒に遊んでみよう♡

地下鉄東西線西28丁目駅一番出口より徒歩約3分。北5条手稲通り沿いにあるツキネコカフェは、どこか懐かしいレトロな赤い扉と、ネコが描かれた看板が目印です。
洋風の古民家を思わせる店内に入ると、ネコ好きさんにはたまらない小物やグッズ、手作り作家さんたちの作品が並べられた販売コーナーがあり、2階を含め、いくつにも分かれた「ネコの部屋」があります。
清潔で明るい室内は、元気いっぱいの子猫が集まる幼稚園のような空間や、まったりと幸せそうにまどろむオトナのネコたちが暮らす部屋など、それぞれに個性豊か!かわいい仕草に思わずホッコリ♡笑顔になっちゃいますよ。

猫と一緒に暮らせるトライアル体験ができる!

「こちらで猫たちと遊んでもらい、気に入った子がいれば、お家に連れて帰って暮らすことができます。(担当スタッフとの面談あり)
初めて猫を飼う人なら、猫との相性やアレルギーの有無など、 正式に飼う前に預かっていただき、猫との暮らしがトライアル体験できるんです」と、スタッフの滝澤礼奈さん。
保護猫たちに、新しい飼い主さんを探す場所として提供しているツキネコカフェは、コーヒーなどのドリンクを注文して、最大1時間まで、猫とふれあえるシステム。
*現在カフェの営業は、新型肺炎、インフルエンザ等の流行に伴い休業
「猫たちが疲れないように、ふれあいタイムは1時間までにしています(延長なし)」とのことですが、そんな大切な1時間を「いっぱいかわいがって、猫ちゃんたちと仲良くなりたいね!」なんて、会話も弾みそう♪
小さな命を心から慈しめるって素敵なことですね。

こんなにかわいい保護ねこちゃんと運命の出会いがあるかも!

お店というよりも、まるで自分の家にいるような安らげる内装は、猫も人ものんびりとくつろげます。それではさっそく子猫の部屋でねこじゃらし♪人懐こい猫たちを撫でたり、抱き寄せてみたりと、思い思いの楽しみ方でふれあいのひとときを!
*すばしっこくて、写真がブレちゃいました!

猫をモチーフにしたカワイイグッズがいっぱい!お買い物も楽しめます

1階のエントランスには、キャットフードやアクセサリーなどがところ狭しと並べられています。ツキネコカフェは、猫についての相談窓口にもなっています。飼い方のアドバイスもしてくれますよ♪

猫好きさんが集まっておしゃべりに花が咲く♪

この日選んだのは、ふんわりとクリーミーな泡までおいしいブレンドコーヒー。静かで落ち着く店内は時間を忘れてしまいそう。ワンドリンク1時間1,100円 (税込)という料金設定のみですが、猫を飼えない人にも「ここでなら会える!」と、お散歩中の休憩に立ち寄るひとも♪
 小さなネコをはじめ、多くの小動物たちは、傍にいてくれるだけで人々の心を和ませ、癒してくれますよね。
「ぼくたち野良猫だったけど、今は安心して生きているよ」と輝く、健気な瞳を見ていると、何だか勇気づけられました。

猫と暮らしたい方にオススメ♡保護猫の譲渡会がもうすぐ!

「猫と人を繋ぐ」活動をしているツキネコカフェでは、3月18日~22日まで、ススキノ・ラフィラ3階で譲渡会のイベントを開催!行き場を失った保護猫の展示や猫グッズの販売します。(収益金は猫たちの保護活動に充てられます)
写真は、昨年行われた展示会のようす。かわいい猫ちゃんをみてメロメロになったカレの顔もみてみたいですよね!「1匹でも不幸な境遇のネコを減らしたい」という優しい気持ちが伝わる譲渡会。ぜひ足をお運びください!

現在カフェの営業は、新型肺炎、インフルエンザ等の流行に伴い休業していますが、
猫の譲渡、トライアル等の活動は継続して活動しています。里親になりたい人やトライアル希望の方は、ツキネコ北海道さんのホームページ等で確認してみてください。
ツキネコカフェ
住所:北海道札幌市中央区北6条西25-1-6
営業時間:平日(木・金)、祝日 正午~午後6時
土日 正午~午後7時
定休日:月曜・火曜・水曜、年末年始
駐車場:5台
価格:1ドリンクつき最大1時間までのご利用 1,100円(延長不可)
※4歳以上から同料金
https://tsukineko.net/
https://www.facebook.com/

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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