2026.4.8

ニュース / 札幌近郊(千歳・石狩)

千歳からクラフトビールが新登場!「女性が作る女性のためのビール」味わいとストーリーに感動!【アワーズビール】

千歳発「HOURS BEER」がデビュー!
北海道・千歳市で、この春新しいクラフトビールブランドが誕生します。

その名は 「HOURS BEER(アワーズビール)」2026年4月22日発売です。

このビールは、味わいだけでなく「どう作るか」「どう届けるか」まで丁寧に考えられた、新しいクラフトビール。
今回はブルワリーを訪ね、製造現場やブランドに込められた想いを伺ってきました。
そこには、ビールづくりの常識を少し変えるような工夫がありました。

ビールが「時間」に寄り添うという発想

HOURS BEERのコンセプトは少しユニークです。
ビールの味やスタイルではなく、「時間」に寄り添うという考え方。

仕事を終えた夜7時、
家が静かになる夜9時、
一日の終わりをゆっくり味わう夜10時。

それぞれの時間帯に合わせてビールが設計されています。

クラフトビールというと、IPAやラガーなどスタイルの違いで語られることが多いもの。
でもHOURS BEERは少し違います。「この時間に飲みたい一杯」を想像してつくられているのです。

女性でも働けるブルワリーを目指して

クラフトビールの現場は、想像以上に重労働です。
モルトの袋は 25kg。ブルワーの世界では男性が9割以上とも言われています。

HOURS BEERのブルワリーでは、その環境を少しずつ変えようとしています。

例えば、麦芽などの資材は人が運ぶのではなく、自動搬送の設備を導入。コンベアで製造エリアまで運ばれる仕組みです。

「女性でも働けるブルワリーにしたい」そんな思いから、廊下の幅や作業動線まで考えた工場設計になっています。

小さなクラフトブルワリーでここまで設備を整えるのは珍しいこと。
ビールづくりの裏側には、作り手への配慮がありました。

ビールが出来るまで

3〜4週間かけて育つ味。
ビールはシンプルな飲み物のようで、工程はとても奥深いもの。

HOURS BEERでは次の工程でビールが造られます。
1.麦芽を粉砕
2.お湯と混ぜて糖化(マッシング)
3.麦の殻をろ過(ロイター)
4.約100℃で煮沸
5.タンクで発酵

発酵期間は 約3〜4週間。タンクでゆっくり熟成させた後、缶に充填されます。

ブルワリーには1000リットルのタンクと2000リットルのタンクを合わせて9本。

現在予定されている定番ビールは3種類。それぞれ異なる個性を楽しめるラインアップになる予定です。

クラフトビールでは珍しい「濾過器」

HOURS BEERの大きな特徴が、
クラフトビールとしては珍しい 濾過器(ろかき) の導入です。小規模ブルワリーでは導入しないケースも多い設備です。

この濾過によって、
・賞味期限が長くなる
・常温流通が可能になる
・雑味が少なく飲みやすくなる
といったメリットがあります。

クラフトビールは冷蔵配送が基本ですが、常温で送る事が出来るので ギフトとしても扱いやすいのが特徴です。

結露で缶が濡れることもなく、
お土産や食材と一緒に持ち帰ることもできます。

実際に試飲してみると、クラフトビールらしい個性はありながら、
すっと飲み進められる軽やかな味わいでした。

提供:株式会社HOURS BEER

北海道の循環を生むビール

ビールづくりで出る副産物「麦芽粕」。
HOURS BEERではこれも無駄にしません。

栄養価の高い麦芽粕は牛や豚の飼料、ワイナリーの畑の肥料として再利用されています。

ビールづくりが、北海道の農業や畜産にもつながっていく。そんな循環型の取り組みも、このブルワリーの魅力です。

ストーリーがあるから、飲みたくなる

HOURS BEERには、味だけではない魅力があります。

女性でも働けるブルワリーを目指した工場設計、
クラフトビールでは珍しい濾過設備、
そして北海道の資源を循環させる取り組み。

背景を知るほどに、
「このビールを飲んでみたい」と思わせるストーリーがあります。

物も情報もあふれる今の時代。だからこそ、なぜ作られたのかが伝わるものに惹かれるのかもしれません。

“これなら飲める”と思えるビールを

HOURS BEERの後藤ひかるさんが目指したのは、「女性におすすめのビール」として自然に名前が挙がる存在。

クラフトビールに詳しくなくてもいい。
専門知識がなくてもいい。
ただ、「これなら飲める」「これなら好き」と思ってもらえること。

一日の終わり、ふっと肩の力を抜くような時間に寄り添うビール。
HOURS BEERは、そんな思いから生まれました。

味の特徴だけではなく、背景にあるストーリーを知ると、その一杯が少し特別に感じられる気がします。

INFORMATION

HOURS BEER(アワーズビール)
販売開始:2026年4月22日
定番ラインアップ&価格
・午後7時 598円(税込)
・午後9時 645円(税込)
・午後10時 691円(税込)

セット販売
6本・12本・24本セットを予定
製造:北海道千歳市

ビールが「時間」に寄り添うという発想

HOURS BEERのコンセプトは少しユニークです。
ビールの味やスタイルではなく、「時間」に寄り添うという考え方。

仕事を終えた夜7時、
家が静かになる夜9時、
一日の終わりをゆっくり味わう夜10時。

それぞれの時間帯に合わせてビールが設計されています。

クラフトビールというと、IPAやラガーなどスタイルの違いで語られることが多いもの。
でもHOURS BEERは少し違います。「この時間に飲みたい一杯」を想像してつくられているのです。

女性でも働けるブルワリーを目指して

クラフトビールの現場は、想像以上に重労働です。
モルトの袋は 25kg。ブルワーの世界では男性が9割以上とも言われています。

HOURS BEERのブルワリーでは、その環境を少しずつ変えようとしています。

例えば、麦芽などの資材は人が運ぶのではなく、自動搬送の設備を導入。コンベアで製造エリアまで運ばれる仕組みです。

「女性でも働けるブルワリーにしたい」そんな思いから、廊下の幅や作業動線まで考えた工場設計になっています。

小さなクラフトブルワリーでここまで設備を整えるのは珍しいこと。
ビールづくりの裏側には、作り手への配慮がありました。

ビールが出来るまで

3〜4週間かけて育つ味。
ビールはシンプルな飲み物のようで、工程はとても奥深いもの。

HOURS BEERでは次の工程でビールが造られます。
1.麦芽を粉砕
2.お湯と混ぜて糖化(マッシング)
3.麦の殻をろ過(ロイター)
4.約100℃で煮沸
5.タンクで発酵

発酵期間は 約3〜4週間。タンクでゆっくり熟成させた後、缶に充填されます。

ブルワリーには1000リットルのタンクと2000リットルのタンクを合わせて9本。

現在予定されている定番ビールは3種類。それぞれ異なる個性を楽しめるラインアップになる予定です。

クラフトビールでは珍しい「濾過器」


提供:株式会社HOURS BEER

HOURS BEERの大きな特徴が、
クラフトビールとしては珍しい 濾過器(ろかき) の導入です。小規模ブルワリーでは導入しないケースも多い設備です。

この濾過によって、
・賞味期限が長くなる
・常温流通が可能になる
・雑味が少なく飲みやすくなる
といったメリットがあります。

クラフトビールは冷蔵配送が基本ですが、常温で送る事が出来るので ギフトとしても扱いやすいのが特徴です。

結露で缶が濡れることもなく、
お土産や食材と一緒に持ち帰ることもできます。

実際に試飲してみると、クラフトビールらしい個性はありながら、
すっと飲み進められる軽やかな味わいでした。

北海道の循環を生むビール

ビールづくりで出る副産物「麦芽粕」。
HOURS BEERではこれも無駄にしません。

栄養価の高い麦芽粕は牛や豚の飼料、ワイナリーの畑の肥料として再利用されています。

ビールづくりが、北海道の農業や畜産にもつながっていく。そんな循環型の取り組みも、このブルワリーの魅力です。

ストーリーがあるから、飲みたくなる

HOURS BEERには、味だけではない魅力があります。

女性でも働けるブルワリーを目指した工場設計、
クラフトビールでは珍しい濾過設備、
そして北海道の資源を循環させる取り組み。

背景を知るほどに、
「このビールを飲んでみたい」と思わせるストーリーがあります。

物も情報もあふれる今の時代。だからこそ、なぜ作られたのかが伝わるものに惹かれるのかもしれません。

“これなら飲める”と思えるビールを

HOURS BEERの後藤ひかるさんが目指したのは、「女性におすすめのビール」として自然に名前が挙がる存在。

クラフトビールに詳しくなくてもいい。
専門知識がなくてもいい。
ただ、「これなら飲める」「これなら好き」と思ってもらえること。

一日の終わり、ふっと肩の力を抜くような時間に寄り添うビール。
HOURS BEERは、そんな思いから生まれました。

味の特徴だけではなく、背景にあるストーリーを知ると、その一杯が少し特別に感じられる気がします。

INFORMATION

HOURS BEER(アワーズビール)
販売開始:2026年4月22日
定番ラインアップ&価格
・午後7時 598円(税込)
・午後9時 645円(税込)
・午後10時 691円(税込)

セット販売
6本・12本・24本セットを予定
製造:北海道千歳市

Sachiko Lee

札幌観光大使

札幌生まれ札幌育ち。札幌観光大使として地元の魅力を伝える活動に携わるほか、テーブルコーディネーターとしても活動中。何十年も暮らしてきた経験を生かし、三児の母の目線で観光やイベント、グルメ情報など、札幌の暮らしや文化の魅力を身近に届けていきます。

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