2026.4.8

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Fビレッジ周辺が大開発中!JR新駅開業に合わせ大学に商業オフィス施設まで…2028年完成予定のタワマンがすごい

 北海道北広島市のFビレッジを中心に、大規模な開発計画が進んでいます。JR新駅の完成を目指し、タワーマンションや外資系ホテル、商業施設、さらには大学キャンパスの移転まで、球場を取り囲むように次々と新たな施設が誕生する見通しです。どんな施設ができるのか、いま工事はどのくらい進んでいるのか、調べてきましたよ。

 開発の中心となるのは、JR新駅の開業に合わせて整備が進む「三日月エリア」と呼ばれる球場周辺の一帯。黄色で囲まれた部分です。

2027年開業予定のラグジュアリーホテル

 まず「泊まる」施設として、シンガポール資本の外資系ホテル「DHAWA」が、球場とマンションの中間地点に開業予定です。
 ちょうど今は足場が組まれ始めているところ。
 
 地上8階、182室。大浴場やスパを備えたラグジュアリーなホテルになるといいます。

北海道医療大学が当別町から移転

 「学ぶ」施設としては、北海道医療大学が当別町からこのエリアに移転。球場の向かいに数千人の学生がやってくることになります。

 工事は2月から本格的に始まっていますよ。
 授業などが行える大学棟、図書館などが入る公共棟、体育などの授業を行えるアリーナ棟の3棟からなるということです。
 
 学びの場が加わることで、学生の流入による街の活性化が期待されています。

2028年には買う・働く施設にタワマンが完成予定

 さらに「買う・働く」施設も2028年春に開業予定。
 
 商業施設とオフィス施設が一体となった複合施設が計画されています。
 完成予想図はこんな感じ。地上11階建ての商業・オフィス施設です。

 初のオフィス施設、いったいどんな企業が入ってどんなコラボレーションがあるのか楽しみです。
 そして注目を集めているのが、「住む」施設として2028年完成予定の35階建てタワーマンションです。

 こちらが現在の様子。
 「エスコンフィールドタワー」と名付けられたマンションのコンセプトは「もう一度、世界は驚く。」
 
 地上35階建て、総戸数は508戸、高さ約130メートルで、札幌以外の道内では最も高いマンションなんですって。
 眼下にはエスコンフィールドを望むことができます。
 
 エスコン北海道支店の加藤嘉朗支店長は「単なる住まいの供給ではなく、エンターテインメントという非日常が暮らしという日常の風景にとけこむ。365日、球場の熱気を間近に感じながら住み、働き、学ぶ、Fビレッジの次なる章を象徴する住まいづくりに挑戦したい」と話します。
 サウナ併設のスパなど設備も充実しています。
 
 ジムでは、エスコンフィールドを眺めながら運動できるんですって。
 
 シミュレーションゴルフも設置されるなど、Fビレッジの新たなランドマークにふさわしい豪華なつくり!
 ガラス張りの外観が特徴で、メジャーリーグの球場周辺を思わせる景観を生み出しそうです。

 価格は、低層階1LDK4200万円台から、高層階は3LDK1億9000万円台。最上階の3LDK約240平方メートルの部屋は、5億円前後になるとみられています。
 

観光地化に加え「街化」が進む?暮らし・観光・ビジネスが融合

 北広島市の川村裕樹副市長は、「多くの人がここに住むことを期待している。民間企業がハード整備を行うことに非常に期待している。新駅の価値を非常に高めてもらえる」と期待を寄せています。
 この場所に新たにタワーマンションが建設されることについて、都市開発に詳しい専門家でインフォメーション・システムキャビンの志田真郷社長は「富裕層が世界から集まってきて買うという形になり、その人たちが落としていく金が新たな観光ビジネスやスポーツエンターテイメントビジネスという雇用を産んでいく」と話します。
 一連の開発について、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの新社長に就任した前沢賢社長は「これまでの野球、遊び、観光地化に加え、“街化”をし、学び、住む、食といった要素をハイブリッドで進化させ、北海道に貢献していきたい」と3月16日の会見で語りました。
 タワーマンションの完成は新駅が開業する2028年の予定。
 
 野球場を核としたまちづくりが本格化するFビレッジは、暮らし・観光・ビジネスが融合する新たな“街”へと変貌を遂げようとしています。
 
みんテレ3月19日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 開発の中心となるのは、JR新駅の開業に合わせて整備が進む「三日月エリア」と呼ばれる球場周辺の一帯。黄色で囲まれた部分です。

2027年開業予定のラグジュアリーホテル

 まず「泊まる」施設として、シンガポール資本の外資系ホテル「DHAWA」が、球場とマンションの中間地点に開業予定です。
 ちょうど今は足場が組まれ始めているところ。
 
 地上8階、182室。大浴場やスパを備えたラグジュアリーなホテルになるといいます。

北海道医療大学が当別町から移転

 「学ぶ」施設としては、北海道医療大学が当別町からこのエリアに移転。球場の向かいに数千人の学生がやってくることになります。

 工事は2月から本格的に始まっていますよ。
 授業などが行える大学棟、図書館などが入る公共棟、体育などの授業を行えるアリーナ棟の3棟からなるということです。
 
 学びの場が加わることで、学生の流入による街の活性化が期待されています。

2028年には買う・働く施設にタワマンが完成予定

 さらに「買う・働く」施設も2028年春に開業予定。
 
 商業施設とオフィス施設が一体となった複合施設が計画されています。
 完成予想図はこんな感じ。地上11階建ての商業・オフィス施設です。

 初のオフィス施設、いったいどんな企業が入ってどんなコラボレーションがあるのか楽しみです。
 そして注目を集めているのが、「住む」施設として2028年完成予定の35階建てタワーマンションです。

 こちらが現在の様子。
 「エスコンフィールドタワー」と名付けられたマンションのコンセプトは「もう一度、世界は驚く。」
 
 地上35階建て、総戸数は508戸、高さ約130メートルで、札幌以外の道内では最も高いマンションなんですって。
 眼下にはエスコンフィールドを望むことができます。
 
 エスコン北海道支店の加藤嘉朗支店長は「単なる住まいの供給ではなく、エンターテインメントという非日常が暮らしという日常の風景にとけこむ。365日、球場の熱気を間近に感じながら住み、働き、学ぶ、Fビレッジの次なる章を象徴する住まいづくりに挑戦したい」と話します。
 サウナ併設のスパなど設備も充実しています。
 
 ジムでは、エスコンフィールドを眺めながら運動できるんですって。
 
 シミュレーションゴルフも設置されるなど、Fビレッジの新たなランドマークにふさわしい豪華なつくり!
 ガラス張りの外観が特徴で、メジャーリーグの球場周辺を思わせる景観を生み出しそうです。

 価格は、低層階1LDK4200万円台から、高層階は3LDK1億9000万円台。最上階の3LDK約240平方メートルの部屋は、5億円前後になるとみられています。
 

観光地化に加え「街化」が進む?暮らし・観光・ビジネスが融合

 北広島市の川村裕樹副市長は、「多くの人がここに住むことを期待している。民間企業がハード整備を行うことに非常に期待している。新駅の価値を非常に高めてもらえる」と期待を寄せています。
 この場所に新たにタワーマンションが建設されることについて、都市開発に詳しい専門家でインフォメーション・システムキャビンの志田真郷社長は「富裕層が世界から集まってきて買うという形になり、その人たちが落としていく金が新たな観光ビジネスやスポーツエンターテイメントビジネスという雇用を産んでいく」と話します。
 一連の開発について、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントの新社長に就任した前沢賢社長は「これまでの野球、遊び、観光地化に加え、“街化”をし、学び、住む、食といった要素をハイブリッドで進化させ、北海道に貢献していきたい」と3月16日の会見で語りました。
 タワーマンションの完成は新駅が開業する2028年の予定。
 
 野球場を核としたまちづくりが本格化するFビレッジは、暮らし・観光・ビジネスが融合する新たな“街”へと変貌を遂げようとしています。
 
みんテレ3月19日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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