2023年に北広島市に誕生した『エスコンフィールドHOKKAIDO』(以下エスコンフィールド)。同施設のすぐそば、北広島駅から徒歩4分の場所に、合計197戸を備える分譲マンションが新たに建設されます!
2月14日に記者発表会が行われ、その詳細が明らかになりました。
商業施設に直結していたり、マンションの購入者に豪華な特典がついたり…気になる内容をご紹介します。
駅から4分!再開発が進む西口エリアに誕生
分譲マンション『レ・ジェイド北海道北広島』ができるのは、北広島駅の西口エリア。
「株式会社日本エスコン」と北広島市がパートナー協定を結び、私有地である同エリアを大規模開発。2022年から、商業施設『トナリエ北広島』やホテルの複合開発が進められています。
2022年に同社が手がけた、北海道ボールパークFビレッジ内の高級マンション『レ・ジェイド北海道ボールパーク』はあっという間に完売してしまうほど人気を集めましたね。
詳しくはこちら!
侍ジャパン活躍の北海道!新球場の隣「高級マンション」入居者は10年間のフリーパス
https://sasaru.media/article/media/20230323_001/
「株式会社日本エスコン」と北広島市がパートナー協定を結び、私有地である同エリアを大規模開発。2022年から、商業施設『トナリエ北広島』やホテルの複合開発が進められています。
2022年に同社が手がけた、北海道ボールパークFビレッジ内の高級マンション『レ・ジェイド北海道ボールパーク』はあっという間に完売してしまうほど人気を集めましたね。
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緑豊かなロケーションに充実の設備
コンセプトは、Fビレッジや街、人を結びつける繋がりを目指すという“3LINKS”。地域の交流拠点として、Fビレッジを訪れる人の玄関口としてにぎわうスポットになりそうです。
戸数はスタンダード住戸133戸、ハイグレード仕様のプレミアム住戸が64戸。1LDK〜4LDKの間取りに加え、屋上専用テラス付きの部屋も用意されています。
戸数はスタンダード住戸133戸、ハイグレード仕様のプレミアム住戸が64戸。1LDK〜4LDKの間取りに加え、屋上専用テラス付きの部屋も用意されています。
さらに、居住者専用の施設も充実しています!
・二層吹き抜けの豪華なパーティールーム
・地域交流拠点を兼ねた広いエントランスラウンジ
・コワーキングルーム
・居住者全員が利用可能なパブリックテラス
など、まるでホテルのように快適でラグジュアリーな設備がそろう予定です。
屋上からは北広島の街並み、そしてエスコンフィールドまで一望できるとあって、特別な景色が堪能できそうですね。
・二層吹き抜けの豪華なパーティールーム
・地域交流拠点を兼ねた広いエントランスラウンジ
・コワーキングルーム
・居住者全員が利用可能なパブリックテラス
など、まるでホテルのように快適でラグジュアリーな設備がそろう予定です。
屋上からは北広島の街並み、そしてエスコンフィールドまで一望できるとあって、特別な景色が堪能できそうですね。
そのほかにも、1階部分には認可保育所や生活利便施設が予定されています。北広公園側に開放され、子どもたちがのびのびと過ごせる環境になるそう。
株式会社日本エスコンの加藤 嘉朗さんは、「生活利便施設には、クリニックや物販店舗など幅広い業種を募りたい」と話します。
株式会社日本エスコンの加藤 嘉朗さんは、「生活利便施設には、クリニックや物販店舗など幅広い業種を募りたい」と話します。
豪華な購入特典も!
そして特に注目したいのが、マンション購入者への特典です。なんと、球場のコンコースから試合観戦が出来る『エスコンフィールドHOKKAIDO GENERAL ADMISSION』の入場券が3年分ついてくるんです。
当日券を別途購入すれば、座席に座ってゆっくりと観戦することもできますよ。
当日券を別途購入すれば、座席に座ってゆっくりと観戦することもできますよ。
上野 正三 北広島市長は、「年々人口が減っていましたが、エスコンフィールド北海道がきてから社会増になっています。子どもが増え、住宅地の需要も増えている状況のなか、このような若い世代を対象とするマンションには非常に期待をしています」とコメントしています。
上野 正三 北広島市長(写真右)
モデルルームの公開と第1期の分譲開始は、2024年5月を予定。Fビレッジ内の高級マンションがすぐに完売したこともあり、『レ・ジェイド北海道北広島』にも大きな注目を集めることが予想されます。
北広島駅の新たなランドマークの誕生が、今から楽しみですね。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
北広島駅の新たなランドマークの誕生が、今から楽しみですね。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
駅から4分!再開発が進む西口エリアに誕生
分譲マンション『レ・ジェイド北海道北広島』ができるのは、北広島駅の西口エリア。
「株式会社日本エスコン」と北広島市がパートナー協定を結び、私有地である同エリアを大規模開発。2022年から、商業施設『トナリエ北広島』やホテルの複合開発が進められています。
2022年に同社が手がけた、北海道ボールパークFビレッジ内の高級マンション『レ・ジェイド北海道ボールパーク』はあっという間に完売してしまうほど人気を集めましたね。
詳しくはこちら!
侍ジャパン活躍の北海道!新球場の隣「高級マンション」入居者は10年間のフリーパス
https://sasaru.media/article/media/20230323_001/
「株式会社日本エスコン」と北広島市がパートナー協定を結び、私有地である同エリアを大規模開発。2022年から、商業施設『トナリエ北広島』やホテルの複合開発が進められています。
2022年に同社が手がけた、北海道ボールパークFビレッジ内の高級マンション『レ・ジェイド北海道ボールパーク』はあっという間に完売してしまうほど人気を集めましたね。
詳しくはこちら!
侍ジャパン活躍の北海道!新球場の隣「高級マンション」入居者は10年間のフリーパス
https://sasaru.media/article/media/20230323_001/
緑豊かなロケーションに充実の設備
コンセプトは、Fビレッジや街、人を結びつける繋がりを目指すという“3LINKS”。地域の交流拠点として、Fビレッジを訪れる人の玄関口としてにぎわうスポットになりそうです。
戸数はスタンダード住戸133戸、ハイグレード仕様のプレミアム住戸が64戸。1LDK〜4LDKの間取りに加え、屋上専用テラス付きの部屋も用意されています。
戸数はスタンダード住戸133戸、ハイグレード仕様のプレミアム住戸が64戸。1LDK〜4LDKの間取りに加え、屋上専用テラス付きの部屋も用意されています。
さらに、居住者専用の施設も充実しています!
・二層吹き抜けの豪華なパーティールーム
・地域交流拠点を兼ねた広いエントランスラウンジ
・コワーキングルーム
・居住者全員が利用可能なパブリックテラス
など、まるでホテルのように快適でラグジュアリーな設備がそろう予定です。
屋上からは北広島の街並み、そしてエスコンフィールドまで一望できるとあって、特別な景色が堪能できそうですね。
・二層吹き抜けの豪華なパーティールーム
・地域交流拠点を兼ねた広いエントランスラウンジ
・コワーキングルーム
・居住者全員が利用可能なパブリックテラス
など、まるでホテルのように快適でラグジュアリーな設備がそろう予定です。
屋上からは北広島の街並み、そしてエスコンフィールドまで一望できるとあって、特別な景色が堪能できそうですね。
そのほかにも、1階部分には認可保育所や生活利便施設が予定されています。北広公園側に開放され、子どもたちがのびのびと過ごせる環境になるそう。
株式会社日本エスコンの加藤 嘉朗さんは、「生活利便施設には、クリニックや物販店舗など幅広い業種を募りたい」と話します。
株式会社日本エスコンの加藤 嘉朗さんは、「生活利便施設には、クリニックや物販店舗など幅広い業種を募りたい」と話します。
豪華な購入特典も!
そして特に注目したいのが、マンション購入者への特典です。なんと、球場のコンコースから試合観戦が出来る『エスコンフィールドHOKKAIDO GENERAL ADMISSION』の入場券が3年分ついてくるんです。
当日券を別途購入すれば、座席に座ってゆっくりと観戦することもできますよ。
当日券を別途購入すれば、座席に座ってゆっくりと観戦することもできますよ。
上野 正三 北広島市長(写真右)
上野 正三 北広島市長は、「年々人口が減っていましたが、エスコンフィールド北海道がきてから社会増になっています。子どもが増え、住宅地の需要も増えている状況のなか、このような若い世代を対象とするマンションには非常に期待をしています」とコメントしています。
モデルルームの公開と第1期の分譲開始は、2024年5月を予定。Fビレッジ内の高級マンションがすぐに完売したこともあり、『レ・ジェイド北海道北広島』にも大きな注目を集めることが予想されます。
北広島駅の新たなランドマークの誕生が、今から楽しみですね。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
北広島駅の新たなランドマークの誕生が、今から楽しみですね。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。