7月20日、狸小路に開業予定の「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」。
この度、新たに入る店舗の詳細が発表されました!
再開発が進む札幌中心部、札幌駅近くに完成した「D-LIFEPLACE札幌」についても紹介します。
創業60年の"サン・フルーツ"
モユクサッポロに入る店舗のうち、新たに2階までの12店舗が発表されました。
1階には、創業60年の老舗「サン・フルーツ」が入ります。
1階には、創業60年の老舗「サン・フルーツ」が入ります。
7月1日には先行オープンも控えています。
サン・フルーツの横内社長は、「海外や地元の方がたくさん来てくれると考え、出店を決めた」と話されていましたよ。
サン・フルーツの横内社長は、「海外や地元の方がたくさん来てくれると考え、出店を決めた」と話されていましたよ。
2階の店舗も情報公開!
一方2階には、創業1895年の帽子メーカーがプロデュースする「林八百吉商店」が入ります。
また、ヨーロッパを中心に国内外のシューズやバッグなどを集めたセレクトショップ「キャロット」もオープンします!
服飾雑貨や食品など、さまざまなお店でショッピングを楽しめそうですね。
服飾雑貨や食品など、さまざまなお店でショッピングを楽しめそうですね。
札幌駅も「再開発」真っ只中
モユクサッポロより北側、札幌駅付近でも再開発が進んでいます。
6月1日には、札幌駅側の地下歩行空間から出てすぐの場所にある「D-LIFEPLACE札幌」が一般開放されました。
6月1日には、札幌駅側の地下歩行空間から出てすぐの場所にある「D-LIFEPLACE札幌」が一般開放されました。
市民の「憩いの場」
6月1日から一般開放された、地下1階~地上1階のスペース。
吹き抜けの広いオープンスペースにはコンセント付きのベンチやテーブル、カウンターがあります。
市民の憩いの場として、幅広く利用されそうですね。
吹き抜けの広いオープンスペースにはコンセント付きのベンチやテーブル、カウンターがあります。
市民の憩いの場として、幅広く利用されそうですね。
さらにこちらのスペースは、防災拠点としても活躍が期待されています。
災害時には、約100人を収容できるのだそう。
帰宅困難者が出た場合、一時的に滞在できる避難場所として提供予定とのことです。
再開発を機に、北海道民の防災意識も高まりそうですね。
災害時には、約100人を収容できるのだそう。
帰宅困難者が出た場合、一時的に滞在できる避難場所として提供予定とのことです。
再開発を機に、北海道民の防災意識も高まりそうですね。
主な再開発エリア
札幌中心部の主な再開発エリアは、次のとおり。
・エスタ周辺跡地(北5西1.2)
・D-LIFEPLACE札幌(北3西4)
・PIVOT CROSS(南1西2)
・COCONO SUSUKINO(南4西4)
・moyuk SAPPORO(南2西3)
再開発により、札幌中心部がより便利で快適になりそうですね。
*みんテレ6月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
・エスタ周辺跡地(北5西1.2)
・D-LIFEPLACE札幌(北3西4)
・PIVOT CROSS(南1西2)
・COCONO SUSUKINO(南4西4)
・moyuk SAPPORO(南2西3)
再開発により、札幌中心部がより便利で快適になりそうですね。
*みんテレ6月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
創業60年の"サン・フルーツ"
モユクサッポロに入る店舗のうち、新たに2階までの12店舗が発表されました。
1階には、創業60年の老舗「サン・フルーツ」が入ります。
1階には、創業60年の老舗「サン・フルーツ」が入ります。
7月1日には先行オープンも控えています。
サン・フルーツの横内社長は、「海外や地元の方がたくさん来てくれると考え、出店を決めた」と話されていましたよ。
サン・フルーツの横内社長は、「海外や地元の方がたくさん来てくれると考え、出店を決めた」と話されていましたよ。
2階の店舗も情報公開!
一方2階には、創業1895年の帽子メーカーがプロデュースする「林八百吉商店」が入ります。
また、ヨーロッパを中心に国内外のシューズやバッグなどを集めたセレクトショップ「キャロット」もオープンします!
服飾雑貨や食品など、さまざまなお店でショッピングを楽しめそうですね。
服飾雑貨や食品など、さまざまなお店でショッピングを楽しめそうですね。
札幌駅も「再開発」真っ只中
モユクサッポロより北側、札幌駅付近でも再開発が進んでいます。
6月1日には、札幌駅側の地下歩行空間から出てすぐの場所にある「D-LIFEPLACE札幌」が一般開放されました。
6月1日には、札幌駅側の地下歩行空間から出てすぐの場所にある「D-LIFEPLACE札幌」が一般開放されました。
市民の「憩いの場」
6月1日から一般開放された、地下1階~地上1階のスペース。
吹き抜けの広いオープンスペースにはコンセント付きのベンチやテーブル、カウンターがあります。
市民の憩いの場として、幅広く利用されそうですね。
吹き抜けの広いオープンスペースにはコンセント付きのベンチやテーブル、カウンターがあります。
市民の憩いの場として、幅広く利用されそうですね。
さらにこちらのスペースは、防災拠点としても活躍が期待されています。
災害時には、約100人を収容できるのだそう。
帰宅困難者が出た場合、一時的に滞在できる避難場所として提供予定とのことです。
再開発を機に、北海道民の防災意識も高まりそうですね。
災害時には、約100人を収容できるのだそう。
帰宅困難者が出た場合、一時的に滞在できる避難場所として提供予定とのことです。
再開発を機に、北海道民の防災意識も高まりそうですね。
主な再開発エリア
札幌中心部の主な再開発エリアは、次のとおり。
・エスタ周辺跡地(北5西1.2)
・D-LIFEPLACE札幌(北3西4)
・PIVOT CROSS(南1西2)
・COCONO SUSUKINO(南4西4)
・moyuk SAPPORO(南2西3)
再開発により、札幌中心部がより便利で快適になりそうですね。
*みんテレ6月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
・エスタ周辺跡地(北5西1.2)
・D-LIFEPLACE札幌(北3西4)
・PIVOT CROSS(南1西2)
・COCONO SUSUKINO(南4西4)
・moyuk SAPPORO(南2西3)
再開発により、札幌中心部がより便利で快適になりそうですね。
*みんテレ6月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。)
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