新年度が始まったばかりですがランドセルを選ぶ「ラン活」は、早くも2024年度に向けてスタートです。
ランドセルフェスティバル2024がスタート
																																						
														札幌市のデパートでイベントが始まりました。
会場に集められたランドセルは、約400点。
 
丸井今井札幌本店で4月5日から「ランドセルフェスティバル2024」が始まり、2024年度入学する子ども向けの予約販売が行われています。
																						会場に集められたランドセルは、約400点。
丸井今井札幌本店で4月5日から「ランドセルフェスティバル2024」が始まり、2024年度入学する子ども向けの予約販売が行われています。
														「以前はゴールデンウィークやお盆などに、親子三世代で来店する人が多かった。入学まで1年を切ったこのタイミングで、ラン活をスタートする人も多いので開催」と札幌丸井今井三越の勝部正義さんは話します。
ランドセルの価格は約5万円から20万円を超えるものまで。
売れ筋なのは6万円から7万5000円のものだということです。
												
												ランドセルの価格は約5万円から20万円を超えるものまで。
売れ筋なのは6万円から7万5000円のものだということです。
																																						
																																						
														保護者の方にお話を聞くと「予算は7万円~8万円くらい」と話します。
 
子どもに“どんなランドセルが買いたいですか? ”と質問すると「リボンがついていて紫色です。大きいのがいい」と話していました。
																						子どもに“どんなランドセルが買いたいですか? ”と質問すると「リボンがついていて紫色です。大きいのがいい」と話していました。
														こちらはスポーツ用品メーカーが製造したランドセル。													
												
												
																																						
																																						
														またファッションアイテムや香水などを販売している女性向け人気ブランドのランドセルもありました。													
																						
														女の子に人気なのはピンクや水色などのパステルカラー。													
												
												
																																						
																																						
														男の子は、黒の中に赤や青などのアクセントカラーが入ったものの人気が高いそうです。
 
また最近では男の子でも赤を、女の子でも黒やネイビーを選ぶ子どもが増えてきているということです。
																						また最近では男の子でも赤を、女の子でも黒やネイビーを選ぶ子どもが増えてきているということです。
														「(ランドセル選びの)主導権は、親から子どもに変わってきた。子どもの好みに合わせて多様なランドセルを選べる時代になった」と札幌丸井今井三越の勝部正義さんは話します。
 
「ランドセルフェスティバル」は4月10日まで開かれています。
 
*みんテレ4月5日OAのものです
 
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
												
												「ランドセルフェスティバル」は4月10日まで開かれています。
*みんテレ4月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
																																						ランドセルフェスティバル2024がスタート
																																						
														札幌市のデパートでイベントが始まりました。
会場に集められたランドセルは、約400点。
 
丸井今井札幌本店で4月5日から「ランドセルフェスティバル2024」が始まり、2024年度入学する子ども向けの予約販売が行われています。
												
																					会場に集められたランドセルは、約400点。
丸井今井札幌本店で4月5日から「ランドセルフェスティバル2024」が始まり、2024年度入学する子ども向けの予約販売が行われています。
																																						
														「以前はゴールデンウィークやお盆などに、親子三世代で来店する人が多かった。入学まで1年を切ったこのタイミングで、ラン活をスタートする人も多いので開催」と札幌丸井今井三越の勝部正義さんは話します。
ランドセルの価格は約5万円から20万円を超えるものまで。
売れ筋なのは6万円から7万5000円のものだということです。
												
																					ランドセルの価格は約5万円から20万円を超えるものまで。
売れ筋なのは6万円から7万5000円のものだということです。
																																						
														保護者の方にお話を聞くと「予算は7万円~8万円くらい」と話します。
 
子どもに“どんなランドセルが買いたいですか? ”と質問すると「リボンがついていて紫色です。大きいのがいい」と話していました。
												
																					子どもに“どんなランドセルが買いたいですか? ”と質問すると「リボンがついていて紫色です。大きいのがいい」と話していました。
																																						
														こちらはスポーツ用品メーカーが製造したランドセル。													
												
																					
																																						
														またファッションアイテムや香水などを販売している女性向け人気ブランドのランドセルもありました。													
												
																					
																																						
														女の子に人気なのはピンクや水色などのパステルカラー。													
												
																					
																																						
														男の子は、黒の中に赤や青などのアクセントカラーが入ったものの人気が高いそうです。
 
また最近では男の子でも赤を、女の子でも黒やネイビーを選ぶ子どもが増えてきているということです。
												
																					また最近では男の子でも赤を、女の子でも黒やネイビーを選ぶ子どもが増えてきているということです。
																																						
														「(ランドセル選びの)主導権は、親から子どもに変わってきた。子どもの好みに合わせて多様なランドセルを選べる時代になった」と札幌丸井今井三越の勝部正義さんは話します。
 
「ランドセルフェスティバル」は4月10日まで開かれています。
 
*みんテレ4月5日OAのものです
 
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
												
																					「ランドセルフェスティバル」は4月10日まで開かれています。
*みんテレ4月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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