2023.2.8

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「2023トレンド冷凍食品」ポイントは“コスパ最強”大容量と韓国風…餃子とつけ麺人気

コスパだけでなく、タイパ(かけた時間に対する成長や満足度)が優れた冷食が増えてきている昨今。

そこで今回は、SASARUにもたびたび登場する冷凍王子こと西川 剛史さんに、2023年に注目を集めそうな冷凍食品を5つ教えてもらいました~!

つけ麺にプラントベース…2023年「トレンド冷凍食品」はコレ!


ニチレイフーズ「極太つけ麺」448円

2022年の冷食トレンドで2位になった「冷やし中華」。

氷は電子レンジの発するマイクロ波に溶けにくく、レンジで温めながらも、しっかりと冷やせる面白い発想が大ヒットを呼びました。

2023年もこの発想を活かした商品がヒットを呼ぶのでは、と冷凍王子は予想。ニチレイフーズの「極太つけ麺」は、電子レンジで温めるだけでOKの手軽さが魅力です!

仕上げに麺を氷でしめれば、もっちもちの弾力に。あつあつのスープと冷たい麺という、両方の温度感を同時に楽しめるのがユニークなんです~。
さらに、簡単にきれいに焼けると評判の味の素冷凍食品「海老大餃子」も注目の商品です。20個も入っているのに、値段がたったの約900円で済むんです。

エビのぷりぷり感とタケノコの弾力で楽しい食感。水と油が不使用で、きれいな焼き目が食欲をそそります~。

エビとホタテの出汁がきいて、冷食とは思えないほど旨味たっぷりでした!

味の素冷凍食品「海老大餃子」20個入 900円程度


セブンイレブン「一風堂 トムヤムクン豚骨ヌードル」387円

さらに、セブンイレブン「一風堂 トムヤムクン豚骨ヌードル」は一風堂のタイ支店の人気メニューを商品化。

本場タイの味を再現しており、エビの香りと濃厚さがすごい! 麺が細めで、つるっと味わえますよ。
また、最近では bibigoなど「韓国ブランド冷食」にも注目が集まっています。もともとbibigoは専門店でのみ扱っていましたが、今ではスーパーでも購入が可能に。

なかでも「王マンドゥ キムチ」は、7種の野菜と旨辛キムチがたっぷりと入った韓国風の餃子で、一つのサイズがとにかく大きいのが魅力なんです。

約10cmもある餃子のなかにはみっちりと具材が入っていて、キムチは意外と辛くありません。もちもちとした食感で、思わず白米がほしくなる商品です~。
 

Bibigo「王マンドゥ キムチ」350g 562円


Grino Bento「黒米がうれしい20品目の腸活和風ブッダボウル」1,296円

韓国風の冷食に加えて、プラントベースの冷凍食品も今注目を集めています。動物性材料を使わず、植物由来の原材料をベースにした健康志向の方におすすめ。

なかでもGrinoという冷凍食品ブランドは、ヘルシーなだけでなく色鮮やかな商品が多いのも特徴です。

実際に「黒米がうれしい20品目の腸活和風ブッダボウル」を味わってみましたが、ぷりっとしたチキンの食感のなかにもふんわり感がありおいしかったです!

ヘルシーな料理を自分で作るのは大変ですが、5分くらい温めればすぐに味わえるのがうれしいですね。

韓国風に大容量…最新の冷食から目が離せない

2023年の冷食のトレンドは「大容量」と「韓国ブランド冷食」だと予想する冷凍王子。

味の素冷凍食品「ギョーザ」は32個入りの「ギョーザ 32個ecoパウチ(北海道・東北限定)」を販売し、またbibigoのような本格的な韓国冷食が人気を高めています。

コスパとタイパの両方を求めるなら、最新の冷凍食品に注目してみるといいかも?

*みんテレ1月18日OAのものです

つけ麺にプラントベース…2023年「トレンド冷凍食品」はコレ!


ニチレイフーズ「極太つけ麺」448円

2022年の冷食トレンドで2位になった「冷やし中華」。

氷は電子レンジの発するマイクロ波に溶けにくく、レンジで温めながらも、しっかりと冷やせる面白い発想が大ヒットを呼びました。

2023年もこの発想を活かした商品がヒットを呼ぶのでは、と冷凍王子は予想。ニチレイフーズの「極太つけ麺」は、電子レンジで温めるだけでOKの手軽さが魅力です!

仕上げに麺を氷でしめれば、もっちもちの弾力に。あつあつのスープと冷たい麺という、両方の温度感を同時に楽しめるのがユニークなんです~。

味の素冷凍食品「海老大餃子」20個入 900円程度

さらに、簡単にきれいに焼けると評判の味の素冷凍食品「海老大餃子」も注目の商品です。20個も入っているのに、値段がたったの約900円で済むんです。

エビのぷりぷり感とタケノコの弾力で楽しい食感。水と油が不使用で、きれいな焼き目が食欲をそそります~。

エビとホタテの出汁がきいて、冷食とは思えないほど旨味たっぷりでした!

セブンイレブン「一風堂 トムヤムクン豚骨ヌードル」387円

さらに、セブンイレブン「一風堂 トムヤムクン豚骨ヌードル」は一風堂のタイ支店の人気メニューを商品化。

本場タイの味を再現しており、エビの香りと濃厚さがすごい! 麺が細めで、つるっと味わえますよ。

Bibigo「王マンドゥ キムチ」350g 562円

また、最近では bibigoなど「韓国ブランド冷食」にも注目が集まっています。もともとbibigoは専門店でのみ扱っていましたが、今ではスーパーでも購入が可能に。

なかでも「王マンドゥ キムチ」は、7種の野菜と旨辛キムチがたっぷりと入った韓国風の餃子で、一つのサイズがとにかく大きいのが魅力なんです。

約10cmもある餃子のなかにはみっちりと具材が入っていて、キムチは意外と辛くありません。もちもちとした食感で、思わず白米がほしくなる商品です~。
 

Grino Bento「黒米がうれしい20品目の腸活和風ブッダボウル」1,296円

韓国風の冷食に加えて、プラントベースの冷凍食品も今注目を集めています。動物性材料を使わず、植物由来の原材料をベースにした健康志向の方におすすめ。

なかでもGrinoという冷凍食品ブランドは、ヘルシーなだけでなく色鮮やかな商品が多いのも特徴です。

実際に「黒米がうれしい20品目の腸活和風ブッダボウル」を味わってみましたが、ぷりっとしたチキンの食感のなかにもふんわり感がありおいしかったです!

ヘルシーな料理を自分で作るのは大変ですが、5分くらい温めればすぐに味わえるのがうれしいですね。

韓国風に大容量…最新の冷食から目が離せない

2023年の冷食のトレンドは「大容量」と「韓国ブランド冷食」だと予想する冷凍王子。

味の素冷凍食品「ギョーザ」は32個入りの「ギョーザ 32個ecoパウチ(北海道・東北限定)」を販売し、またbibigoのような本格的な韓国冷食が人気を高めています。

コスパとタイパの両方を求めるなら、最新の冷凍食品に注目してみるといいかも?

*みんテレ1月18日OAのものです

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