純喫茶好きなら見逃せない『オリンピア』。1964年、日本で初めてオリンピックが開催された年に開業した歴史のある老舗店です。
本格的な純喫茶の空間で、定番のシンプルなナポリタンと固めのプリンを味わいたい人は必見です~。
もうすぐ創業60年!札幌を代表する老舗店『純喫茶 オリンピア』
北海道庁を右手に西7丁目通りを北へ進み、北4条西6丁目の交差点を右へ。
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな『純喫茶 オリンピア』ですが、1969年の創業当時から、インテリアはほとんど変えていないんだとか。
壁やソファはまさに昔の純喫茶といった色合いで、なんだかほっと落ち着く空気が流れています。
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな『純喫茶 オリンピア』ですが、1969年の創業当時から、インテリアはほとんど変えていないんだとか。
壁やソファはまさに昔の純喫茶といった色合いで、なんだかほっと落ち着く空気が流れています。
同店で押さえておきたいのが、喫茶店の定番メニューでもある「ナポリタン」です!
ケチャップのシンプルな味付けで、具材はピーマンと玉ねぎ、ソーセージ。余計なものが入っていなくて、なんだか懐かしさを感じさせます。
ケチャップのシンプルな味付けで、具材はピーマンと玉ねぎ、ソーセージ。余計なものが入っていなくて、なんだか懐かしさを感じさせます。
「ナポリタン」850円
「苦めカラメル固めの自家製プリン」650円
「苦めカラメル固めの自家製プリン」は、昔ながらでありながらも、今流行りの固めな仕上がり。
甘さ控えめのため、甘いスイーツが苦手な人でもおいしく味わえますよ。カラメルがほろ苦くて、少し大人な味でした~。
札幌で有名な老舗純喫茶の『純喫茶 オリンピア』で、60年前にタイムスリップした気分を味わってみては?
甘さ控えめのため、甘いスイーツが苦手な人でもおいしく味わえますよ。カラメルがほろ苦くて、少し大人な味でした~。
札幌で有名な老舗純喫茶の『純喫茶 オリンピア』で、60年前にタイムスリップした気分を味わってみては?
純喫茶 オリンピア
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
定休日:土・日・祝
*「いっとこ!」11月26日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
定休日:土・日・祝
*「いっとこ!」11月26日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
もうすぐ創業60年!札幌を代表する老舗店『純喫茶 オリンピア』
北海道庁を右手に西7丁目通りを北へ進み、北4条西6丁目の交差点を右へ。
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな『純喫茶 オリンピア』ですが、1969年の創業当時から、インテリアはほとんど変えていないんだとか。
壁やソファはまさに昔の純喫茶といった色合いで、なんだかほっと落ち着く空気が流れています。
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな『純喫茶 オリンピア』ですが、1969年の創業当時から、インテリアはほとんど変えていないんだとか。
壁やソファはまさに昔の純喫茶といった色合いで、なんだかほっと落ち着く空気が流れています。
「ナポリタン」850円
同店で押さえておきたいのが、喫茶店の定番メニューでもある「ナポリタン」です!
ケチャップのシンプルな味付けで、具材はピーマンと玉ねぎ、ソーセージ。余計なものが入っていなくて、なんだか懐かしさを感じさせます。
ケチャップのシンプルな味付けで、具材はピーマンと玉ねぎ、ソーセージ。余計なものが入っていなくて、なんだか懐かしさを感じさせます。
「苦めカラメル固めの自家製プリン」650円
「苦めカラメル固めの自家製プリン」は、昔ながらでありながらも、今流行りの固めな仕上がり。
甘さ控えめのため、甘いスイーツが苦手な人でもおいしく味わえますよ。カラメルがほろ苦くて、少し大人な味でした~。
札幌で有名な老舗純喫茶の『純喫茶 オリンピア』で、60年前にタイムスリップした気分を味わってみては?
甘さ控えめのため、甘いスイーツが苦手な人でもおいしく味わえますよ。カラメルがほろ苦くて、少し大人な味でした~。
札幌で有名な老舗純喫茶の『純喫茶 オリンピア』で、60年前にタイムスリップした気分を味わってみては?
純喫茶 オリンピア
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
定休日:土・日・祝
*「いっとこ!」11月26日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区北4条西6丁目1-3 北4条ビルB1F
定休日:土・日・祝
*「いっとこ!」11月26日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。