2023.1.17

ニュース

魚介ゴロゴロ「ご当地中華まん」話題の北海道グルメ…安くてうまい“ホタテクリームコーン”

特に冬になると食べたくなる、ほかほかの中華まん。

さまざまな種類がありますが、最近は北海道の食材を使い街を盛り上げる「ご当地中華まん」が話題なんです!

そこで今回は、標津町と音更町、そして札幌の有名中国料理店『布袋』が手がける中華まんを調査しました~。

道東の魚介がたっぷり!標津町の「海鮮まん」


「北の海鮮まん(4個セット)」2,500円

道東の標津町といえば、海鮮が豊富に穫れることで知られる地域。そんな標津町のマルサフーズでは、魚介がゴロゴロ入った「北の海鮮まん」を販売しています!

北海道の魚介類をふんだんに使っているのに、手軽さもありサクッと味わえるのが魅力です。味噌で味付けされていて、味わい深いコクも感じられます。

今回味わったのは、鮭と大粒のいくらがゴロゴロ入った「いくら・さけ味噌」味ですが、ほかにも明太子クリームや帆立クリームコーン、さけ味噌がありますよ~。

道産食材にこだわる音更町の「ハピまんチーズ」

さらに音更町のハピオでは、4年間で50万個売れるヒット商品「ハピまんチーズ」を開発!

道産小麦と道産チーズで作られた中華まんで、具材はチーズのみという斬新さ。オリジナリティに惹かれ、全国各地から注文があるんだとか。

道産のチーズや小麦を使うことで、街に貢献し街を盛り上げたいという想いがあるそうですよ。

「ハピまんチーズ」324円

札幌の有名中国料理屋が手がける「肉じゃがまん」


「肉じゃがまん」340円

最後に紹介するのが、札幌で有名な中国料理『布袋』が1月10日に販売開始したばかりの中華まんです。

にんじんやじゃがいも、挽き肉などが入った「肉じゃがまん」には、今金町の男爵いもとせたな町の豚挽き肉を使用。

中国伝統の天然酵母「老麺」を使った生地で包んでおり、布袋らしさも忘れられていません。

コロナ禍で生産者や飲食店が苦労するなか、ご当地中華まんが各地で登場する昨今。北海道の魅力をたっぷりと味わえるので、ぜひチェックしてみてくださいね~!

*みんテレ1月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

道東の魚介がたっぷり!標津町の「海鮮まん」


「北の海鮮まん(4個セット)」2,500円

道東の標津町といえば、海鮮が豊富に穫れることで知られる地域。そんな標津町のマルサフーズでは、魚介がゴロゴロ入った「北の海鮮まん」を販売しています!

北海道の魚介類をふんだんに使っているのに、手軽さもありサクッと味わえるのが魅力です。味噌で味付けされていて、味わい深いコクも感じられます。

今回味わったのは、鮭と大粒のいくらがゴロゴロ入った「いくら・さけ味噌」味ですが、ほかにも明太子クリームや帆立クリームコーン、さけ味噌がありますよ~。

道産食材にこだわる音更町の「ハピまんチーズ」


「ハピまんチーズ」324円

さらに音更町のハピオでは、4年間で50万個売れるヒット商品「ハピまんチーズ」を開発!

道産小麦と道産チーズで作られた中華まんで、具材はチーズのみという斬新さ。オリジナリティに惹かれ、全国各地から注文があるんだとか。

道産のチーズや小麦を使うことで、街に貢献し街を盛り上げたいという想いがあるそうですよ。

札幌の有名中国料理屋が手がける「肉じゃがまん」


「肉じゃがまん」340円

最後に紹介するのが、札幌で有名な中国料理『布袋』が1月10日に販売開始したばかりの中華まんです。

にんじんやじゃがいも、挽き肉などが入った「肉じゃがまん」には、今金町の男爵いもとせたな町の豚挽き肉を使用。

中国伝統の天然酵母「老麺」を使った生地で包んでおり、布袋らしさも忘れられていません。

コロナ禍で生産者や飲食店が苦労するなか、ご当地中華まんが各地で登場する昨今。北海道の魅力をたっぷりと味わえるので、ぜひチェックしてみてくださいね~!

*みんテレ1月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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