2022.11.25

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買うより“買ったみたいなリメイク”…お得で注目 洋服“お直し”ブーム【札幌】

みんテレ

何もかも値上げの中で洋服の“お直し”が注目されているんです。

思い出の品も直して大切に

大切に8年間使い続けたコートを修理しようとやってきたのが、札幌三越3階にある服のお直し専門店「リフォームブティック」
 
裏地が擦れて薄くなり破れてしまったため、裏地を張り替えることにしました。
 
利用者の方は「高校生の時からずっと着ている。母からの誕生日のプレゼントなので」といいます。
この店の系列店は全国に約250店舗あり、札幌市内では各デパートに支店を持ち、洋服のお直しを行っています。
 
昔の服を直した方が経済的とお直しが注目を浴びているようです。
赤ちゃん連れの女性は、修理を依頼していたカーディガンを受け取りに来ました。
 
今年買ったばかりでしたが、引っかかって穴が小さく開いたので直してもらったんだそう。
 
カーディガンの小さなほつれを直すのは2,750円です。※費用は修理内容により異なります。
今年は忙しい冬を迎えたお直し業界。
 
実は2000年代にファストファッションが流行して以降、厳しい環境が続いていました。
その流れを変えそうなのが、フリマアプリの流行です。
個人間の洋服の取引が活発になるにつれ、中古売買市場の規模が年々大きくなっています。業界では、リユース市場の拡大に期待をかけています。
フォルムアイの藤木さんは「服が消耗品になってしまったが、本当は違うと思うんですよ。みなさん好きで買った服が圧倒的に多いと思うので、直して大事に着たいという思いが時代に合っているんではないでしょうか。サステナブルという意味では」といいます。
 
買うよりも安く済むだけでなく、思い入れのある大切な品物をこれからも使いたいと持ち込むお客さんも多いようです。
50年前に作られたオーダーメイドのコート。
とても気に入っているということで今回お直しをして着たいということでした。
少し体形が変わったとのことで、身幅・着丈・袖丈もできるだけ長くお直しをしていくんだそう。
2023年に閉店する帯広の老舗百貨店 藤丸で50年前に作られた1点物のオーダーコートは、まだまだ活躍しそうです。
大通公園沿いにある本店に50代の男性がコートを持ち込みました。
 
利用者の石原さんは「来年で20年になります。これと同じ物が出てこない。買ったときにもこだわりがあったんです。人と被るのが嫌なんで」といいます。
 
20年前に12万円で購入し、これまでに5回は修理し使い続けて来ました。
今回の修理では、生地が薄くなっているボタン裏の生地を張り替えて、ボタンホールを付け直し、全体的なほつれも直します。
 
フォルムアイの高尾さんは「大事にしている気持ちは伝わってくるので、できるだけきれいにお直しできたらと思う」といいます。
受付から約2週間、20年間愛用されてきたコートが生まれ変わりました。
ここまで大きな仕事となると、技術料なども合わせて3万5,000円程になります。
 
凄くきれいな仕上がりに大満足な石原さん。
 
思い出の品を大切に。この冬をきっかけに服も使い捨てから、リユースに変えませんか?

*みんテレ11月11日OAのものです

思い出の品も直して大切に

大切に8年間使い続けたコートを修理しようとやってきたのが、札幌三越3階にある服のお直し専門店「リフォームブティック」
 
裏地が擦れて薄くなり破れてしまったため、裏地を張り替えることにしました。
 
利用者の方は「高校生の時からずっと着ている。母からの誕生日のプレゼントなので」といいます。
この店の系列店は全国に約250店舗あり、札幌市内では各デパートに支店を持ち、洋服のお直しを行っています。
 
昔の服を直した方が経済的とお直しが注目を浴びているようです。
赤ちゃん連れの女性は、修理を依頼していたカーディガンを受け取りに来ました。
 
今年買ったばかりでしたが、引っかかって穴が小さく開いたので直してもらったんだそう。
 
カーディガンの小さなほつれを直すのは2,750円です。※費用は修理内容により異なります。
今年は忙しい冬を迎えたお直し業界。
 
実は2000年代にファストファッションが流行して以降、厳しい環境が続いていました。
その流れを変えそうなのが、フリマアプリの流行です。
個人間の洋服の取引が活発になるにつれ、中古売買市場の規模が年々大きくなっています。業界では、リユース市場の拡大に期待をかけています。
フォルムアイの藤木さんは「服が消耗品になってしまったが、本当は違うと思うんですよ。みなさん好きで買った服が圧倒的に多いと思うので、直して大事に着たいという思いが時代に合っているんではないでしょうか。サステナブルという意味では」といいます。
 
買うよりも安く済むだけでなく、思い入れのある大切な品物をこれからも使いたいと持ち込むお客さんも多いようです。
50年前に作られたオーダーメイドのコート。
とても気に入っているということで今回お直しをして着たいということでした。
少し体形が変わったとのことで、身幅・着丈・袖丈もできるだけ長くお直しをしていくんだそう。
2023年に閉店する帯広の老舗百貨店 藤丸で50年前に作られた1点物のオーダーコートは、まだまだ活躍しそうです。
大通公園沿いにある本店に50代の男性がコートを持ち込みました。
 
利用者の石原さんは「来年で20年になります。これと同じ物が出てこない。買ったときにもこだわりがあったんです。人と被るのが嫌なんで」といいます。
 
20年前に12万円で購入し、これまでに5回は修理し使い続けて来ました。
今回の修理では、生地が薄くなっているボタン裏の生地を張り替えて、ボタンホールを付け直し、全体的なほつれも直します。
 
フォルムアイの高尾さんは「大事にしている気持ちは伝わってくるので、できるだけきれいにお直しできたらと思う」といいます。
受付から約2週間、20年間愛用されてきたコートが生まれ変わりました。
ここまで大きな仕事となると、技術料なども合わせて3万5,000円程になります。
 
凄くきれいな仕上がりに大満足な石原さん。
 
思い出の品を大切に。この冬をきっかけに服も使い捨てから、リユースに変えませんか?

*みんテレ11月11日OAのものです

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