2022.11.15

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極細モンブラン!和栗×シャインマスカット…衝撃"コラボパフェ"…北区の絶品グルメ3選

話題のお店にみんテレグルメ特捜班が突撃し徹底調査。
今回は住宅街が広がる北区エリアです。名店が隠れているということで、早速調査していきますよ~。

「パティスリー・リーモ」

まずやってきたのが「パティスリー・リーモ」
東京のホテルや結婚式場で腕を振るったパティシエが作る“カラフルできらびやか”なスイーツやパフェがインスタ映えすると評判で、フォロワー数が1万人を超える今大ブレーク中のお店です。
飴細工が芸術的な「フレジェ」
思わず写真を撮りたくなってしまうようなビジュアルですよね!
新鮮なイチゴをたっぷり使い、表面のキャラメルがアクセントになっています。
今の時代、出てきたものの写真を撮る文化もあるので、まず見た目が可愛らしくなるように仕上げているんだそう。

フレジェ (税込 1,350円)

人気の秘密は見た目のインパクトだけではないんです。
イチゴやピスタチオでさっぱりと飽きずに食べられるよう、絶妙な味のバランスに仕上げているんだそうですよ。
 
テイクアウト専用のパフェもあり、秋冬限定メニューも見逃せません!
上品な甘さのモンブランと、さっぱりしたソフトクリームがマッチしています。
ソフトクリームは「あっけし極みるく」を使用していて、栄養成分を壊さない低温殺菌製法で作られているので生乳本来の味が楽しめるんです。

和栗とシャインマスカットのパフェ (税込 1,280円)

モンブランは太さ1mmで絞られていて、ふわっと軽いくちどけになっていますよ。
和栗モンブランは色々な素材と合うので、一年中楽しむことが出来るんだそう。
 
パティスリー・リーモ
住所:札幌市北区新琴似2条6丁目2-20

「麺や けせらせら」

2軒目は「麺や けせらせら」
数々の有名店で修業をした店主が2008年にオープン。極上の鶏白湯スープがラーメン通の間でウワサとなり、今や連日行列ができる名店に成長しました。
 
この地域柄、家族が多い方が来るので、やさしい味でどの世代も食べられる鶏白湯スープを選んでいるんだそう。

塩らぁめん(税込 830円)

1番人気の塩らぁめんは、濃厚な鶏のうま味がしっかり感じられながらも、くどくない味わいになっています。
鶏がらを丁寧に下処理しているのでくさみのないスープになっていて、昆布ダシが効いたシンプルな塩味に仕上がっているんだそう。
あっさりとして食べ飽きない、鶏のうま味が際立つみそラーメンになっています。
1週間熟成させた野菜ペースト入りの特製みそを鶏白湯スープに合わせているので、まろやかな甘みとコクが加わり、麺にもよく絡むんですって。
 
麺や けせらせら
住所:札幌市北区太平7条5丁目2-5

味噌らぁめん(税込 830円)

「cafe olive」

3軒目は「cafe olive」
フレンチ出身の店主が作る「野菜ってこんなに美味しいんだ」と認識が変わるイタリアンは驚きの連続。
拓北育ちの店主の地元愛が詰まったお店で、郊外にありながらその実力が札幌中に口コミで広がっています。
前菜なので、これから食べる気分を盛り上げられるように、見た目や形を意識しているんだそうですよ。

前菜6種盛り合わせ(税込 900円)

ほうれん草のフランは、豆乳や卵と合わせて蒸し焼きにしていて、絹ごし豆腐のような舌触りで、ほうれん草嫌いでも食べられるクセのないマイルドな味になっています。
にんじんのコンフィは、低温の油でハーブと共にじっくり加熱しているんだそう。最後は表面をこんがり焼き、食感にアクセントを加えているですって。
にんじんと思えないほど、口の中でほろほろと崩れていくんです~。

サルサヴェルデ(税込 700円)

メインは鮮やかなグリーンがきれいなこちらのパスタ「サルサヴェルデ」
イタリアンパセリをベースに作るのが一般的ですが、緑野菜に置き換えて作っているんだそう。苦みや青臭さがなく、さっぱりとした野菜たっぷりパスタになっています。

生クリームやバターを極力使わず、野菜が主役の料理を作るようにして、純粋に野菜の味を引き出すだけで感動できるぐらいおいしくなってくれるので、多くの方にお伝えしたいと思って作っているんだそうですよ。
 
食材は地元のスーパーや農家から仕入れ、地元の拓北の活性化に貢献したいという思いもあるんだとか。

cafe olive
住所:札幌市北区拓北7条2丁目1-3
 
*みんテレ10月27日OAのものです

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください

「パティスリー・リーモ」

まずやってきたのが「パティスリー・リーモ」
東京のホテルや結婚式場で腕を振るったパティシエが作る“カラフルできらびやか”なスイーツやパフェがインスタ映えすると評判で、フォロワー数が1万人を超える今大ブレーク中のお店です。

フレジェ (税込 1,350円)

飴細工が芸術的な「フレジェ」
思わず写真を撮りたくなってしまうようなビジュアルですよね!
新鮮なイチゴをたっぷり使い、表面のキャラメルがアクセントになっています。
今の時代、出てきたものの写真を撮る文化もあるので、まず見た目が可愛らしくなるように仕上げているんだそう。
人気の秘密は見た目のインパクトだけではないんです。
イチゴやピスタチオでさっぱりと飽きずに食べられるよう、絶妙な味のバランスに仕上げているんだそうですよ。
 
テイクアウト専用のパフェもあり、秋冬限定メニューも見逃せません!

和栗とシャインマスカットのパフェ (税込 1,280円)

上品な甘さのモンブランと、さっぱりしたソフトクリームがマッチしています。
ソフトクリームは「あっけし極みるく」を使用していて、栄養成分を壊さない低温殺菌製法で作られているので生乳本来の味が楽しめるんです。
モンブランは太さ1mmで絞られていて、ふわっと軽いくちどけになっていますよ。
和栗モンブランは色々な素材と合うので、一年中楽しむことが出来るんだそう。
 
パティスリー・リーモ
住所:札幌市北区新琴似2条6丁目2-20

「麺や けせらせら」

2軒目は「麺や けせらせら」
数々の有名店で修業をした店主が2008年にオープン。極上の鶏白湯スープがラーメン通の間でウワサとなり、今や連日行列ができる名店に成長しました。
 
この地域柄、家族が多い方が来るので、やさしい味でどの世代も食べられる鶏白湯スープを選んでいるんだそう。

塩らぁめん(税込 830円)

1番人気の塩らぁめんは、濃厚な鶏のうま味がしっかり感じられながらも、くどくない味わいになっています。
鶏がらを丁寧に下処理しているのでくさみのないスープになっていて、昆布ダシが効いたシンプルな塩味に仕上がっているんだそう。

味噌らぁめん(税込 830円)

あっさりとして食べ飽きない、鶏のうま味が際立つみそラーメンになっています。
1週間熟成させた野菜ペースト入りの特製みそを鶏白湯スープに合わせているので、まろやかな甘みとコクが加わり、麺にもよく絡むんですって。
 
麺や けせらせら
住所:札幌市北区太平7条5丁目2-5

「cafe olive」

3軒目は「cafe olive」
フレンチ出身の店主が作る「野菜ってこんなに美味しいんだ」と認識が変わるイタリアンは驚きの連続。
拓北育ちの店主の地元愛が詰まったお店で、郊外にありながらその実力が札幌中に口コミで広がっています。

前菜6種盛り合わせ(税込 900円)

前菜なので、これから食べる気分を盛り上げられるように、見た目や形を意識しているんだそうですよ。
ほうれん草のフランは、豆乳や卵と合わせて蒸し焼きにしていて、絹ごし豆腐のような舌触りで、ほうれん草嫌いでも食べられるクセのないマイルドな味になっています。
にんじんのコンフィは、低温の油でハーブと共にじっくり加熱しているんだそう。最後は表面をこんがり焼き、食感にアクセントを加えているですって。
にんじんと思えないほど、口の中でほろほろと崩れていくんです~。

サルサヴェルデ(税込 700円)

メインは鮮やかなグリーンがきれいなこちらのパスタ「サルサヴェルデ」
イタリアンパセリをベースに作るのが一般的ですが、緑野菜に置き換えて作っているんだそう。苦みや青臭さがなく、さっぱりとした野菜たっぷりパスタになっています。

生クリームやバターを極力使わず、野菜が主役の料理を作るようにして、純粋に野菜の味を引き出すだけで感動できるぐらいおいしくなってくれるので、多くの方にお伝えしたいと思って作っているんだそうですよ。
 
食材は地元のスーパーや農家から仕入れ、地元の拓北の活性化に貢献したいという思いもあるんだとか。

cafe olive
住所:札幌市北区拓北7条2丁目1-3
 
*みんテレ10月27日OAのものです

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください

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