2022.11.1

ニュース

「レトロな純喫茶」で“プリンとケーキの合体スイーツ”を堪能【札幌カフェマップ】

2022年8月、レトロでモダンな純喫茶風カフェ『喫茶 一粒の麦』がオープンしました。

店主自身でリノベーションしたカフェは、昭和の時代にタイムスリップしたかのような素敵な雰囲気。

同店でおすすめの絶品「プリンケーキ」も味わってきたので、紹介していきますよ~。

レトロでモダンな純喫茶風のカフェ

札幌市電・西15丁目停留所より徒歩5分の距離にある『喫茶 一粒の麦』。今年8月にオープンしたばかりで、レトロとモダンが融合した独特の雰囲気が魅力です。

カフェでありながら純喫茶のような空気が特徴の同店は、店主が自分でリノベーションしたそう。さらに、店内の壁や家具はスタッフによる手作りなんだとか。

地域の人に日常使いしてもらえるようにと、ゆったりとした空間が意識されていますよ。
今回は、一番人気の「プリンケーキ」とオリジナルブレンドの「ヨノヒカリ」を注文しました。

プリンとスポンジケーキの2層でできているスイーツで、レトロで可愛らしい見た目にわくわくします!

オリジナルブレンドの「ヨノヒカリ」550円、「プリンケーキ」600円

硬めのプリンと、ケーキのもっちりとした弾力ある食感の相性が抜群。プリンは卵の味がしっかりと感じられ、カラメルをかけるとほろ苦い味わいも…。

『喫茶 一粒の麦』の懐かしさを感じる空間で、おいしいプリンとコーヒーをぜひ味わってみてくださいね。
喫茶 一粒の麦
住所:札幌市中央区南2条西13丁目319-13 パシフィック南2条1F
定休日:日曜日・月曜日

*「いっとこ!」10月15日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

レトロでモダンな純喫茶風のカフェ

札幌市電・西15丁目停留所より徒歩5分の距離にある『喫茶 一粒の麦』。今年8月にオープンしたばかりで、レトロとモダンが融合した独特の雰囲気が魅力です。

カフェでありながら純喫茶のような空気が特徴の同店は、店主が自分でリノベーションしたそう。さらに、店内の壁や家具はスタッフによる手作りなんだとか。

地域の人に日常使いしてもらえるようにと、ゆったりとした空間が意識されていますよ。

オリジナルブレンドの「ヨノヒカリ」550円、「プリンケーキ」600円

今回は、一番人気の「プリンケーキ」とオリジナルブレンドの「ヨノヒカリ」を注文しました。

プリンとスポンジケーキの2層でできているスイーツで、レトロで可愛らしい見た目にわくわくします!
硬めのプリンと、ケーキのもっちりとした弾力ある食感の相性が抜群。プリンは卵の味がしっかりと感じられ、カラメルをかけるとほろ苦い味わいも…。

『喫茶 一粒の麦』の懐かしさを感じる空間で、おいしいプリンとコーヒーをぜひ味わってみてくださいね。
喫茶 一粒の麦
住所:札幌市中央区南2条西13丁目319-13 パシフィック南2条1F
定休日:日曜日・月曜日

*「いっとこ!」10月15日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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