『CAFÉ&BAKE Prunier』では種類豊富な自家製焼き菓子のほか、涼しい時期しか味わえない“新食感”のケーキなどを販売しています。
住宅街のなかにひっそりとたたずむ、ウッド調のおしゃれな見た目のカフェ。一体どのようなお店なのか、実際に足を運んでみました。
自家製の焼き菓子と贅沢なケーキのカフェ
地下鉄東西線西28丁目駅から徒歩5分ほど歩くと、ウッディーでおしゃれなお店が目に入ります。
外観だけでなく、店内も温かみのあるウッド調でなんだか落ち着く雰囲気。道産の木材を使って、焼き菓子をイメージした内装を意識しているんだとか。
外観だけでなく、店内も温かみのあるウッド調でなんだか落ち着く雰囲気。道産の木材を使って、焼き菓子をイメージした内装を意識しているんだとか。
自家製の焼き菓子も販売しています。
ワッフルやスコーンなど粉の味わいを楽しめる商品や、旬の果物を使ったコンフィチュールを購入できますよ。
ワッフルやスコーンなど粉の味わいを楽しめる商品や、旬の果物を使ったコンフィチュールを購入できますよ。
「ヴィクトリアサンドイッチケーキ」500円
「ヴィクトリアサンドイッチケーキ」は、バターケーキにクリームとラズベリージャムをサンドした一品。イギリスではポピュラーなグルメなんだとか。
同店では、卵黄を使ったアングレーズソースというクリームで調理しています。あまりにも口溶けが良いので、すぐに溶けてしまう夏場は提供していないんですって~。
『CAFÉ&BAKE Prunier』では、この時期だからこそ味わえる新食感のケーキを味わってみては?
同店では、卵黄を使ったアングレーズソースというクリームで調理しています。あまりにも口溶けが良いので、すぐに溶けてしまう夏場は提供していないんですって~。
『CAFÉ&BAKE Prunier』では、この時期だからこそ味わえる新食感のケーキを味わってみては?
CAFÉ&BAKE Prunier
住所:札幌市中央区宮の森2条4丁目1-24
定休日:月・火・水曜日
*「いっとこ!」9月24日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区宮の森2条4丁目1-24
定休日:月・火・水曜日
*「いっとこ!」9月24日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
自家製の焼き菓子と贅沢なケーキのカフェ
地下鉄東西線西28丁目駅から徒歩5分ほど歩くと、ウッディーでおしゃれなお店が目に入ります。
外観だけでなく、店内も温かみのあるウッド調でなんだか落ち着く雰囲気。道産の木材を使って、焼き菓子をイメージした内装を意識しているんだとか。
外観だけでなく、店内も温かみのあるウッド調でなんだか落ち着く雰囲気。道産の木材を使って、焼き菓子をイメージした内装を意識しているんだとか。
自家製の焼き菓子も販売しています。
ワッフルやスコーンなど粉の味わいを楽しめる商品や、旬の果物を使ったコンフィチュールを購入できますよ。
ワッフルやスコーンなど粉の味わいを楽しめる商品や、旬の果物を使ったコンフィチュールを購入できますよ。
「ヴィクトリアサンドイッチケーキ」500円
「ヴィクトリアサンドイッチケーキ」は、バターケーキにクリームとラズベリージャムをサンドした一品。イギリスではポピュラーなグルメなんだとか。
同店では、卵黄を使ったアングレーズソースというクリームで調理しています。あまりにも口溶けが良いので、すぐに溶けてしまう夏場は提供していないんですって~。
『CAFÉ&BAKE Prunier』では、この時期だからこそ味わえる新食感のケーキを味わってみては?
同店では、卵黄を使ったアングレーズソースというクリームで調理しています。あまりにも口溶けが良いので、すぐに溶けてしまう夏場は提供していないんですって~。
『CAFÉ&BAKE Prunier』では、この時期だからこそ味わえる新食感のケーキを味わってみては?
CAFÉ&BAKE Prunier
住所:札幌市中央区宮の森2条4丁目1-24
定休日:月・火・水曜日
*「いっとこ!」9月24日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区宮の森2条4丁目1-24
定休日:月・火・水曜日
*「いっとこ!」9月24日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。