2022.8.9

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まだ間に合う…穴場&個性派「キャンプ場」サウナや魚釣り…コテージもある【札幌】

「夏休みはキャンプをしたい」という人必見!札幌でおすすめの“穴場&個性派キャンプ場”を調査しました。

サウナ付きのキャンプ場や、コイ釣りができるキャンプ場など…ユニークなキャンプ場から目が離せません~。

おしゃれなコテージ、アクティビティ、サウナ、夜景を楽しめるキャンプ場

はじめに訪れたのが、南区・常磐に3年間にできた『ガーデンズリゾートときわ』。キャンプが好きな細川 喜寛オーナーが、土地を購入してDIYで今の形にしました。

キャンプ場の中心には大きな湧き水の池があり、きれいで心が癒されます。池には橋がかかっていて、魚やカエル、昆虫などを採集して楽しんだりもできますよ。
一棟貸しの大きなコテージが2棟あるほか、グランピングテントとフリーテントサイトが設けられています。

広くておしゃれなコテージには、ベッドルームが5部屋も!最大で18人宿泊できるそうです。

コテージ「シャレー棟」一棟貸し 24,500円~

オーナー考案のアクティビティに挑戦することも。

バギー体験やターザンロープ、ブランコ、ハンモック、そしてオーナーと一緒に重機体験など、ほかでは体験できないアクティビティが盛りだくさんなんです。

また、オーナー手作りのフィンランドサウナもあり、室内は90度以上で本格的だと評判。汗をかいた後は、巨大な湧き水のプールで“ととのう体験”もできますよ~。
お肉や海鮮、手の込んだメニューもある豪華な「シェフ付きブッフェ&BBQ」を堪能したり、

「シェフ付きブッフェ&BBQ」4,500円

ライトアップされた夜景を眺めたりなど、たくさんの魅力がある『ガーデンズリゾートときわ』。

家族や友人と忘れられない思い出を作りたい人は、ぜひ足を運んでみてくださいね~。

ガーデンズリゾートときわ
住所:札幌市南区常盤162
電話番号:090-8374-257

釣り堀をリニューアル!コイ釣り&ジンギスカンを楽しめるキャンプ場

次に訪れたのも、南区・常盤のキャンプ場『AOYAMAEN』。今年の春オープンしたばかりで、1区画2,000円~のオートテントサイトのみ設けられています。

釣り堀をキャンプ場にリニューアルオープンしており、マゴイやニシキゴイを釣れるのが見どころ!キャンプ場を利用する人は、+1500円で釣り放題を楽しめます。

釣ったコイはリリースする必要がありますが、重さによってお菓子と交換できますよ。

「ジンギスカン定食」1,500円

また「ジンギスカン定食」は、創業以来51年間変わらないジンギスカンの味を堪能できます。オーナーが採ってきた天然の山菜も一緒に味わえますよ~。
そのほか、切り株に切れ目を入れて作ったスウェーデントーチなど、キャンプの雰囲気を引き立たせるアイテムも用意されています。

コイ釣りができる少し変わったアウトドア体験をしたい人は『AOYAMAEN』がおすすめです~。

AOYAMAEN
住所:札幌市南区常盤136
電話番号:011-591-3749

*みんテレ8月1日OAのものです

「スウェーデントーチ」1,000円

おしゃれなコテージ、アクティビティ、サウナ、夜景を楽しめるキャンプ場

はじめに訪れたのが、南区・常磐に3年間にできた『ガーデンズリゾートときわ』。キャンプが好きな細川 喜寛オーナーが、土地を購入してDIYで今の形にしました。

キャンプ場の中心には大きな湧き水の池があり、きれいで心が癒されます。池には橋がかかっていて、魚やカエル、昆虫などを採集して楽しんだりもできますよ。

コテージ「シャレー棟」一棟貸し 24,500円~

一棟貸しの大きなコテージが2棟あるほか、グランピングテントとフリーテントサイトが設けられています。

広くておしゃれなコテージには、ベッドルームが5部屋も!最大で18人宿泊できるそうです。
オーナー考案のアクティビティに挑戦することも。

バギー体験やターザンロープ、ブランコ、ハンモック、そしてオーナーと一緒に重機体験など、ほかでは体験できないアクティビティが盛りだくさんなんです。

また、オーナー手作りのフィンランドサウナもあり、室内は90度以上で本格的だと評判。汗をかいた後は、巨大な湧き水のプールで“ととのう体験”もできますよ~。

「シェフ付きブッフェ&BBQ」4,500円

お肉や海鮮、手の込んだメニューもある豪華な「シェフ付きブッフェ&BBQ」を堪能したり、
ライトアップされた夜景を眺めたりなど、たくさんの魅力がある『ガーデンズリゾートときわ』。

家族や友人と忘れられない思い出を作りたい人は、ぜひ足を運んでみてくださいね~。

ガーデンズリゾートときわ
住所:札幌市南区常盤162
電話番号:090-8374-257

釣り堀をリニューアル!コイ釣り&ジンギスカンを楽しめるキャンプ場

次に訪れたのも、南区・常盤のキャンプ場『AOYAMAEN』。今年の春オープンしたばかりで、1区画2,000円~のオートテントサイトのみ設けられています。

釣り堀をキャンプ場にリニューアルオープンしており、マゴイやニシキゴイを釣れるのが見どころ!キャンプ場を利用する人は、+1500円で釣り放題を楽しめます。

釣ったコイはリリースする必要がありますが、重さによってお菓子と交換できますよ。

「ジンギスカン定食」1,500円

また「ジンギスカン定食」は、創業以来51年間変わらないジンギスカンの味を堪能できます。オーナーが採ってきた天然の山菜も一緒に味わえますよ~。

「スウェーデントーチ」1,000円

そのほか、切り株に切れ目を入れて作ったスウェーデントーチなど、キャンプの雰囲気を引き立たせるアイテムも用意されています。

コイ釣りができる少し変わったアウトドア体験をしたい人は『AOYAMAEN』がおすすめです~。

AOYAMAEN
住所:札幌市南区常盤136
電話番号:011-591-3749

*みんテレ8月1日OAのものです

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