老若男女問わず多くの人に愛されているスイーツの定番「クレープ」。
実は今、札幌市内を中心に続々とクレープ店がオープンしているということで、注目の新店をみんテレで取材しましたよ~!
クレープの聖地・原宿で行列必至のクレープ店
東京・原宿で革命を起こした『コムクレープ』がこの春、札幌白石区にオープンしました。東京などで話題となっていて、ピーク時は連日2時間待ちという超人気店です。
看板商品の「クレープブリュレ」に使われているのは、クレープ生地とカスタードクリームのみと至ってシンプル。
バニラビーンズたっぷりの特製バニラカスタードクリームを生地の中にぎっしり詰めて、グラニュー糖をまぶしてバーナーでこんがり焼き目をつけたら完成です。
たっぷり入ったカスタードクリームは、とろっとろで飲めるくらいなめらかなんです…!
バニラビーンズたっぷりの特製バニラカスタードクリームを生地の中にぎっしり詰めて、グラニュー糖をまぶしてバーナーでこんがり焼き目をつけたら完成です。
たっぷり入ったカスタードクリームは、とろっとろで飲めるくらいなめらかなんです…!
「クレープブリュレ」持ち帰り 618円、店内 630円
「イチゴミクレープ」持ち帰り 687円、店内 700円
他にも『コムクレープ』では、クレープの定番イチゴと生クリームを使ったクレープや…
カリカリに焼いたベーコンと卵、新鮮な野菜が入ったおかずクレープも人気です。
どれもとっても美味しそうですよね~!
どれもとっても美味しそうですよね~!
「ベーコンエッグクーパー」持ち帰り 618円、店内 630円
6月オープン!生地だけで食べられるクレープ
続いてご紹介するのが、北広島市の住宅街に6月にオープンした『ニワクレープ』。主婦だった仁和美香さんが、自宅の敷地内にトレーラーで開業させました。
こちらのクレープの特徴は、こだわり抜いた生地。無農薬の小麦粉と国産全粒粉をブレンドし、「ギー」と呼ばれるオイルを使用しています。
「ギー」は無塩バターを煮詰めてろ過したもので、仁和さんによるとこれが無ければ生地が美味しくならないんだとか。
「ギー」は無塩バターを煮詰めてろ過したもので、仁和さんによるとこれが無ければ生地が美味しくならないんだとか。
また、チョコレートはシロップではなく、ベルギー産のチョコレートを溶かして使っているんですって。なんとも贅沢ですよね~。
「ホントノチョコイチゴ(冷凍)ホイップ」は、生地はサクッとしながらもっちりしていて、香りもものすごく良いんだとか!
「ホントノチョコイチゴ(冷凍)ホイップ」650円
クレープの新店続々オープン…その理由とは?
実は今、札幌や近郊でクレープ専門店が増えていて、この春だけで少なくとも6店舗がオープンしているんです。
poroco(ポロコ)編集長の谷藤夏紀さんは、コロナ禍のテイクアウト需要でクレープ人気が高まっているといいます。また、コンパクトなスペースでも出店しやすく、調理しやすいこともあり、お店が増えているんだとか。
生地や具材を様々アレンジして、お店ならではのメニューを出しているところが多いそうですよ。
poroco(ポロコ)編集長の谷藤夏紀さんは、コロナ禍のテイクアウト需要でクレープ人気が高まっているといいます。また、コンパクトなスペースでも出店しやすく、調理しやすいこともあり、お店が増えているんだとか。
生地や具材を様々アレンジして、お店ならではのメニューを出しているところが多いそうですよ。
ボリューム感もあって、出来立てを手軽に楽しめるクレープ。
個性豊かなクレープが続々誕生しているので、飽きることなく楽しめそうですね。
*みんテレ6月17日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
個性豊かなクレープが続々誕生しているので、飽きることなく楽しめそうですね。
*みんテレ6月17日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
クレープの聖地・原宿で行列必至のクレープ店
東京・原宿で革命を起こした『コムクレープ』がこの春、札幌白石区にオープンしました。東京などで話題となっていて、ピーク時は連日2時間待ちという超人気店です。
「クレープブリュレ」持ち帰り 618円、店内 630円
看板商品の「クレープブリュレ」に使われているのは、クレープ生地とカスタードクリームのみと至ってシンプル。
バニラビーンズたっぷりの特製バニラカスタードクリームを生地の中にぎっしり詰めて、グラニュー糖をまぶしてバーナーでこんがり焼き目をつけたら完成です。
たっぷり入ったカスタードクリームは、とろっとろで飲めるくらいなめらかなんです…!
バニラビーンズたっぷりの特製バニラカスタードクリームを生地の中にぎっしり詰めて、グラニュー糖をまぶしてバーナーでこんがり焼き目をつけたら完成です。
たっぷり入ったカスタードクリームは、とろっとろで飲めるくらいなめらかなんです…!
「イチゴミクレープ」持ち帰り 687円、店内 700円
他にも『コムクレープ』では、クレープの定番イチゴと生クリームを使ったクレープや…
「ベーコンエッグクーパー」持ち帰り 618円、店内 630円
カリカリに焼いたベーコンと卵、新鮮な野菜が入ったおかずクレープも人気です。
どれもとっても美味しそうですよね~!
どれもとっても美味しそうですよね~!
6月オープン!生地だけで食べられるクレープ
続いてご紹介するのが、北広島市の住宅街に6月にオープンした『ニワクレープ』。主婦だった仁和美香さんが、自宅の敷地内にトレーラーで開業させました。
こちらのクレープの特徴は、こだわり抜いた生地。無農薬の小麦粉と国産全粒粉をブレンドし、「ギー」と呼ばれるオイルを使用しています。
「ギー」は無塩バターを煮詰めてろ過したもので、仁和さんによるとこれが無ければ生地が美味しくならないんだとか。
「ギー」は無塩バターを煮詰めてろ過したもので、仁和さんによるとこれが無ければ生地が美味しくならないんだとか。
また、チョコレートはシロップではなく、ベルギー産のチョコレートを溶かして使っているんですって。なんとも贅沢ですよね~。
「ホントノチョコイチゴ(冷凍)ホイップ」650円
「ホントノチョコイチゴ(冷凍)ホイップ」は、生地はサクッとしながらもっちりしていて、香りもものすごく良いんだとか!
クレープの新店続々オープン…その理由とは?
実は今、札幌や近郊でクレープ専門店が増えていて、この春だけで少なくとも6店舗がオープンしているんです。
poroco(ポロコ)編集長の谷藤夏紀さんは、コロナ禍のテイクアウト需要でクレープ人気が高まっているといいます。また、コンパクトなスペースでも出店しやすく、調理しやすいこともあり、お店が増えているんだとか。
生地や具材を様々アレンジして、お店ならではのメニューを出しているところが多いそうですよ。
poroco(ポロコ)編集長の谷藤夏紀さんは、コロナ禍のテイクアウト需要でクレープ人気が高まっているといいます。また、コンパクトなスペースでも出店しやすく、調理しやすいこともあり、お店が増えているんだとか。
生地や具材を様々アレンジして、お店ならではのメニューを出しているところが多いそうですよ。
ボリューム感もあって、出来立てを手軽に楽しめるクレープ。
個性豊かなクレープが続々誕生しているので、飽きることなく楽しめそうですね。
*みんテレ6月17日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
個性豊かなクレープが続々誕生しているので、飽きることなく楽しめそうですね。
*みんテレ6月17日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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