2022.6.2

ニュース

札幌から車で50分 初夏の長沼ドライブ!注目は「道の駅にホテル誕生」野菜の直売所情報

気持ちの良い季節になりましたね~。お天気の良い日は、ふらっとお出かけしてみませんか。

札幌から車で約50分の長沼町は、道の駅にオープンしたホテルや、新鮮な野菜を購入できる直売所もあり、この夏大注目なんです!

人気の「道の駅」に最新ホテルオープン

5月26日にオープンしたばかりのホテルが「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」。

道の駅マオイの丘公園に隣接するホテルで、観光の拠点に使ったり、日常を忘れて壮大な自然の中でくつろいだり、思い思いの過ごし方ができそうです!

農家が営む 新鮮とれたて「直売所」

長沼といえばやっぱり野菜。

農産物直売所「夢きらら」は自社農場で育てた野菜や苗などを販売する直売所で、観光客はもちろん地元の方にも愛されるお店です。

今の時期は、アスパラやキュウリ、キャベツ、ホウレンソウなどが並びます。ちょっと曲がってしまったアスパラなど規格外の野菜も格安で販売しているのがうれしい!

野菜が本格的に出始めるのは6月中旬からとのこと。
今の時期おすすめなのは、野菜の苗。

トマトの苗は、現在約20種類販売していて、なんと農家の方も買いに来るほど!
ピーマンの形をしたトマトや、オレンジ色のあま~いトマトなど、本当にたくさんのトマトの苗が並んでいました。
生で食べられるサラダ茄子の苗もありましたよ。

農産物直売所「夢きらら」
住所:長沼町西3線北12

ボリューム満点!「特大エビ天丼」最強コスパランチ

創業43年の「いわき」は平日の昼から行列ができる人気店。
人気の秘密は特大のエビ天丼。どんぶりから大きくはみ出して、エビが5尾、どどーんとのっています。これが長沼町名物「赤字丼(1595円)」です!
サックサクのエビにあまじょっぱいタレが最高なんです。

開店当初は「大エビ丼」として出していたそうですが、お客さんから「こんなに大きなエビ使ったら赤字じゃないの」と言われたのをきっかけに「赤字丼」と命名したんですって。

ブラックタイガーを贅沢に使って、お米も地元長沼さんの"ゆめぴりか"と"ほしのゆめ"をブレンド。食材の値上がりで大変な中、この値段をキープしてくださっているなんて感動ですよね。
ブラックタイガーを3尾使った「えびフライ定食(1380円)」もおすすめ。
こちらも大きなエビに大満足!

平日80食、週末150食売り上げる人気メニュー「赤字丼」の他に、黒字丼、白字丼、黄丼もありますよ。

いわき
住所:長沼町中央南1丁目6-30
TEL:0123-88-0122

大パノラマの絶景!知る人ぞ知る癒やしスポット

「マオイ文学台」は長沼の前景に石狩平野、天気が良ければ北広島市街や札幌も一望することができるスポットなんです。
この日は、建設中のボールパークを見ることができました。

ゆったりくつろぎながら、初夏の長沼町の景色を楽しんでみては?

マオイ文学台
住所:長沼町東7線北

リニューアルで注目のくつろぎカフェ

2022年3月に移転リニューアルオープンした「喫茶ファミリー」。
地場の食材を使った料理やスイーツなどが人気です。

「ロールケーキ」のイチゴは長沼町産のケンタロウイチゴを使っています。
しっとりしたスポンジに、生クリームも甘すぎず、イチゴの甘さが引き立ちます。(ロールケーキは7月上旬まで販売予定)

「ナポリタン」も野菜や麺の小麦を長沼産にこだわった名物メニューですよ。

喫茶ファミリー
住所:長沼町宮下3丁目3-16
TEL:0123-88-1088

*みんテレ5月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

人気の「道の駅」に最新ホテルオープン

5月26日にオープンしたばかりのホテルが「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園」。

道の駅マオイの丘公園に隣接するホテルで、観光の拠点に使ったり、日常を忘れて壮大な自然の中でくつろいだり、思い思いの過ごし方ができそうです!

農家が営む 新鮮とれたて「直売所」

長沼といえばやっぱり野菜。

農産物直売所「夢きらら」は自社農場で育てた野菜や苗などを販売する直売所で、観光客はもちろん地元の方にも愛されるお店です。

今の時期は、アスパラやキュウリ、キャベツ、ホウレンソウなどが並びます。ちょっと曲がってしまったアスパラなど規格外の野菜も格安で販売しているのがうれしい!

野菜が本格的に出始めるのは6月中旬からとのこと。
今の時期おすすめなのは、野菜の苗。

トマトの苗は、現在約20種類販売していて、なんと農家の方も買いに来るほど!
ピーマンの形をしたトマトや、オレンジ色のあま~いトマトなど、本当にたくさんのトマトの苗が並んでいました。
生で食べられるサラダ茄子の苗もありましたよ。

農産物直売所「夢きらら」
住所:長沼町西3線北12

ボリューム満点!「特大エビ天丼」最強コスパランチ

創業43年の「いわき」は平日の昼から行列ができる人気店。
人気の秘密は特大のエビ天丼。どんぶりから大きくはみ出して、エビが5尾、どどーんとのっています。これが長沼町名物「赤字丼(1595円)」です!
サックサクのエビにあまじょっぱいタレが最高なんです。

開店当初は「大エビ丼」として出していたそうですが、お客さんから「こんなに大きなエビ使ったら赤字じゃないの」と言われたのをきっかけに「赤字丼」と命名したんですって。

ブラックタイガーを贅沢に使って、お米も地元長沼さんの"ゆめぴりか"と"ほしのゆめ"をブレンド。食材の値上がりで大変な中、この値段をキープしてくださっているなんて感動ですよね。
ブラックタイガーを3尾使った「えびフライ定食(1380円)」もおすすめ。
こちらも大きなエビに大満足!

平日80食、週末150食売り上げる人気メニュー「赤字丼」の他に、黒字丼、白字丼、黄丼もありますよ。

いわき
住所:長沼町中央南1丁目6-30
TEL:0123-88-0122

大パノラマの絶景!知る人ぞ知る癒やしスポット

「マオイ文学台」は長沼の前景に石狩平野、天気が良ければ北広島市街や札幌も一望することができるスポットなんです。
この日は、建設中のボールパークを見ることができました。

ゆったりくつろぎながら、初夏の長沼町の景色を楽しんでみては?

マオイ文学台
住所:長沼町東7線北

リニューアルで注目のくつろぎカフェ

2022年3月に移転リニューアルオープンした「喫茶ファミリー」。
地場の食材を使った料理やスイーツなどが人気です。

「ロールケーキ」のイチゴは長沼町産のケンタロウイチゴを使っています。
しっとりしたスポンジに、生クリームも甘すぎず、イチゴの甘さが引き立ちます。(ロールケーキは7月上旬まで販売予定)

「ナポリタン」も野菜や麺の小麦を長沼産にこだわった名物メニューですよ。

喫茶ファミリー
住所:長沼町宮下3丁目3-16
TEL:0123-88-1088

*みんテレ5月27日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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