街で話題の飲食店をリサーチするみんテレ企画「噂の街グルメ」。札幌市民から口コミがあったお店を調査すべく、中の島エリアへ足を運びました!
羊肉スープのラーメンにお米のサンド、映えるたい焼きなど、中の島で話題の人気店をご紹介しますよ~。
ラムの風味が最高!羊肉スープのラーメン
「元祖ラムそば(みそ)」920円
“羊の骨から出汁を取るラーメン屋さんがある”という噂を聞いて訪れたのが、『島のらーめん いちまく』です。
人気メニューの「元祖ラムそば(みそ)」は、濃厚な味噌とラムスープの相性が抜群!羊の骨を2日かけて炊いた、うまみたっぷりなスープを使用しています。
ジンギスカンに慣れ親しんだ道民にとっては、どこか懐かしさを覚える味かもしれませんね。
人気メニューの「元祖ラムそば(みそ)」は、濃厚な味噌とラムスープの相性が抜群!羊の骨を2日かけて炊いた、うまみたっぷりなスープを使用しています。
ジンギスカンに慣れ親しんだ道民にとっては、どこか懐かしさを覚える味かもしれませんね。
みそに加えて、醤油味も人気を集めています。羊肉を使用しているのに、臭みがまったくありません。
チャーシューの代わりにラム肉がトッピングされているのも、なんだか珍しいですよね。
『島のらーめん いちまく』は、レコードのジャケットが飾られるおしゃれな店内も見どころ。「一風変わったラーメンを食べたい」という人は、一度訪れてみては?
チャーシューの代わりにラム肉がトッピングされているのも、なんだか珍しいですよね。
『島のらーめん いちまく』は、レコードのジャケットが飾られるおしゃれな店内も見どころ。「一風変わったラーメンを食べたい」という人は、一度訪れてみては?
「元祖ラムそば(醤油)」
島のらーめん いちまく
住所:札幌市豊平区中の島1条1丁目2-14第15松井ビル
営業時間:午前11時30分〜午後9時
定休日:月曜日
電話番号:011-842-4520
Webサイト:https://www5.hp-ez.com/hp/ichimaku/page1
住所:札幌市豊平区中の島1条1丁目2-14第15松井ビル
営業時間:午前11時30分〜午後9時
定休日:月曜日
電話番号:011-842-4520
Webサイト:https://www5.hp-ez.com/hp/ichimaku/page1
ヘルシーで華やかなお米のサンド
『Agt(あじと)』は、中の島で話題のスタイリッシュなお店です。1階では300種類以上の自然食品を販売し、2階はヘルシーメニューを楽しめるカフェとなっています。
特にお米を使ったサンドの「こめサン」が人気!
「ぷりぷりエビサンド」には存在感抜群なエビに紫キャベツのマリネ、にんじん、ひじきのペーストが入っており、食欲そそるガーリックで味付けされています。
特にお米を使ったサンドの「こめサン」が人気!
「ぷりぷりエビサンド」には存在感抜群なエビに紫キャベツのマリネ、にんじん、ひじきのペーストが入っており、食欲そそるガーリックで味付けされています。
「ぷりぷりエビサンド」テイクアウト378円、イートイン385円
「ふきのとうクリームチーズサンド」テイクアウト378円、イートイン385円
さらに4~5月限定の「ふきのとうクリームチーズサンド」は、穀物、野菜、発酵食品をベースにした商品です。クリームチーズには、豆乳ヨーグルトが使用されています。
クリームチーズのまろやかな味わいはもちろん、インスタ映えする華やかな見た目も同商品の魅力なんです。
お米には、北海道の農家で栽培した白米と10種類の玄米をブレンドした「あぁう米」が使用。一口味わえば、思わず“あぁうまい!”と感動すること間違いありません。
クリームチーズのまろやかな味わいはもちろん、インスタ映えする華やかな見た目も同商品の魅力なんです。
お米には、北海道の農家で栽培した白米と10種類の玄米をブレンドした「あぁう米」が使用。一口味わえば、思わず“あぁうまい!”と感動すること間違いありません。
パリパリでもっちり!映えるたい焼き
「たいやき(くるみとレーズン)」290円
「十勝たいやき工房」は、そんなAgtの右川 将矢店長も訪れる人気店です。ヴィーガンでも食べられるたい焼きを提供しています。
「たいやき(くるみとレーズン)」は、レーズンの自然な甘みを活かした大人の味わい。外はパリッと、中はもっちりした食感がくせになります…。
たい焼きを味わう際は、そば茶も一緒に注文するのがおすすめですよ~。
「たいやき(くるみとレーズン)」は、レーズンの自然な甘みを活かした大人の味わい。外はパリッと、中はもっちりした食感がくせになります…。
たい焼きを味わう際は、そば茶も一緒に注文するのがおすすめですよ~。
そして、“映える”と評判の商品が「クリームぜんざい(チーズたいやきのせ)」です。チーズ入りたいやきの塩味と、ソフトクリームの甘さがベストマッチします。
中の島エリアで少し変わったグルメを楽しみたいなら、今回紹介した3店舗は見逃せませんよ~!
中の島エリアで少し変わったグルメを楽しみたいなら、今回紹介した3店舗は見逃せませんよ~!
「クリームぜんざい(チーズたいやきのせ)」550円
十勝たいやき工房 札幌店
住所:札幌市中央区南17条西6丁目1-1
営業時間:午前11時〜午後7時30分
電話番号:011-562-3911
Webサイト:http://www.taiyakikobo.com/
*みんテレ4月14日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南17条西6丁目1-1
営業時間:午前11時〜午後7時30分
電話番号:011-562-3911
Webサイト:http://www.taiyakikobo.com/
*みんテレ4月14日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ラムの風味が最高!羊肉スープのラーメン
「元祖ラムそば(みそ)」920円
“羊の骨から出汁を取るラーメン屋さんがある”という噂を聞いて訪れたのが、『島のらーめん いちまく』です。
人気メニューの「元祖ラムそば(みそ)」は、濃厚な味噌とラムスープの相性が抜群!羊の骨を2日かけて炊いた、うまみたっぷりなスープを使用しています。
ジンギスカンに慣れ親しんだ道民にとっては、どこか懐かしさを覚える味かもしれませんね。
人気メニューの「元祖ラムそば(みそ)」は、濃厚な味噌とラムスープの相性が抜群!羊の骨を2日かけて炊いた、うまみたっぷりなスープを使用しています。
ジンギスカンに慣れ親しんだ道民にとっては、どこか懐かしさを覚える味かもしれませんね。
「元祖ラムそば(醤油)」
みそに加えて、醤油味も人気を集めています。羊肉を使用しているのに、臭みがまったくありません。
チャーシューの代わりにラム肉がトッピングされているのも、なんだか珍しいですよね。
『島のらーめん いちまく』は、レコードのジャケットが飾られるおしゃれな店内も見どころ。「一風変わったラーメンを食べたい」という人は、一度訪れてみては?
チャーシューの代わりにラム肉がトッピングされているのも、なんだか珍しいですよね。
『島のらーめん いちまく』は、レコードのジャケットが飾られるおしゃれな店内も見どころ。「一風変わったラーメンを食べたい」という人は、一度訪れてみては?
島のらーめん いちまく
住所:札幌市豊平区中の島1条1丁目2-14第15松井ビル
営業時間:午前11時30分〜午後9時
定休日:月曜日
電話番号:011-842-4520
Webサイト:https://www5.hp-ez.com/hp/ichimaku/page1
住所:札幌市豊平区中の島1条1丁目2-14第15松井ビル
営業時間:午前11時30分〜午後9時
定休日:月曜日
電話番号:011-842-4520
Webサイト:https://www5.hp-ez.com/hp/ichimaku/page1
ヘルシーで華やかなお米のサンド
「ぷりぷりエビサンド」テイクアウト378円、イートイン385円
『Agt(あじと)』は、中の島で話題のスタイリッシュなお店です。1階では300種類以上の自然食品を販売し、2階はヘルシーメニューを楽しめるカフェとなっています。
特にお米を使ったサンドの「こめサン」が人気!
「ぷりぷりエビサンド」には存在感抜群なエビに紫キャベツのマリネ、にんじん、ひじきのペーストが入っており、食欲そそるガーリックで味付けされています。
特にお米を使ったサンドの「こめサン」が人気!
「ぷりぷりエビサンド」には存在感抜群なエビに紫キャベツのマリネ、にんじん、ひじきのペーストが入っており、食欲そそるガーリックで味付けされています。
「ふきのとうクリームチーズサンド」テイクアウト378円、イートイン385円
さらに4~5月限定の「ふきのとうクリームチーズサンド」は、穀物、野菜、発酵食品をベースにした商品です。クリームチーズには、豆乳ヨーグルトが使用されています。
クリームチーズのまろやかな味わいはもちろん、インスタ映えする華やかな見た目も同商品の魅力なんです。
お米には、北海道の農家で栽培した白米と10種類の玄米をブレンドした「あぁう米」が使用。一口味わえば、思わず“あぁうまい!”と感動すること間違いありません。
クリームチーズのまろやかな味わいはもちろん、インスタ映えする華やかな見た目も同商品の魅力なんです。
お米には、北海道の農家で栽培した白米と10種類の玄米をブレンドした「あぁう米」が使用。一口味わえば、思わず“あぁうまい!”と感動すること間違いありません。
パリパリでもっちり!映えるたい焼き
「たいやき(くるみとレーズン)」290円
「十勝たいやき工房」は、そんなAgtの右川 将矢店長も訪れる人気店です。ヴィーガンでも食べられるたい焼きを提供しています。
「たいやき(くるみとレーズン)」は、レーズンの自然な甘みを活かした大人の味わい。外はパリッと、中はもっちりした食感がくせになります…。
たい焼きを味わう際は、そば茶も一緒に注文するのがおすすめですよ~。
「たいやき(くるみとレーズン)」は、レーズンの自然な甘みを活かした大人の味わい。外はパリッと、中はもっちりした食感がくせになります…。
たい焼きを味わう際は、そば茶も一緒に注文するのがおすすめですよ~。
「クリームぜんざい(チーズたいやきのせ)」550円
そして、“映える”と評判の商品が「クリームぜんざい(チーズたいやきのせ)」です。チーズ入りたいやきの塩味と、ソフトクリームの甘さがベストマッチします。
中の島エリアで少し変わったグルメを楽しみたいなら、今回紹介した3店舗は見逃せませんよ~!
中の島エリアで少し変わったグルメを楽しみたいなら、今回紹介した3店舗は見逃せませんよ~!
十勝たいやき工房 札幌店
住所:札幌市中央区南17条西6丁目1-1
営業時間:午前11時〜午後7時30分
電話番号:011-562-3911
Webサイト:http://www.taiyakikobo.com/
*みんテレ4月14日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南17条西6丁目1-1
営業時間:午前11時〜午後7時30分
電話番号:011-562-3911
Webサイト:http://www.taiyakikobo.com/
*みんテレ4月14日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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