2022.1.24

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星野リゾートの“OMOブランド”…サウナやガイド、グルメ付き「宿泊だけじゃない」

星野リゾートのホテルが、道内で続々とオープンしています。特に「旅のテンションを上げるホテル」をテーマに掲げる都市観光ホテルの“OMOブランド”は、宿泊のほかにたくさんの楽しみ方があるんです。

そこで今回は、「OMO7 旭川by星野リゾート」へ実際に宿泊してみました!

サウナにガイド、グルメなど旭川を思う存分楽しむ仕掛けが盛りだくさんたったので、その魅力をたっぷりとレポートしていきますよ~。

旭川らしさがたっぷりなロビーと客室

OMOブランドのホテルは1~7段階のグレート別になっており、そのなかでも同ホテルはフルサービスを受けられる最上級ランクの“OMO7”です。

ホテルに入ってすぐのロビーでは、旭川家具やラーメン丼のランプシェイドなど、旭川らしいインテリアの数々が目に入りました。ウェルカムドリンクには、旭川市内の紅茶屋のアッサムティーが提供されましたよ。

シーズンにもよりますが、料金は2名1室おひとりさま1万円から。2022年1月現在は道民限定で地域優待プランを開催しており、35%オフの6,500円から宿泊できます。
客室は、旭山動物園の人気者をモチーフにした「ペンギンルーム」や、
 
「シロクマルーム」など遊び心が満載です。

ただ客室で過ごしているだけで癒されそうですね~。

6種類の温浴施設が完備されたサウナプラトー

館内には、サウナを中心とした6種類の温浴施設「サウナプラトー」が完備されています。

定番のサウナやミストサウナ、地下水を使用した水風呂など、サウナーにはたまらないほど充実した設備です。

サウナハットなどのレンタルも可能ですよ~。

約40種類のグルメを楽しめる朝食ビュッフェ

朝食はビュッフェ形式で、メニューは約40種類。特に焼きたてのワッフルは、お好みでスイーツ系からお食事系までアレンジできるのがポイントです。

また、贅沢なローストビーフの山わさびごはんは、そこまで辛くないので小さなお子さんにもおすすめ。朝食ビュッフェの料金は、大人が2,000円、4~6歳が500円です。

グルメや観光スポットを教えてくれるガイドも

さらに、星野リゾートのOMOブランドが注目を集める理由として、充実したガイドツアーが挙げられます。

ガイドしてくれるのは、街の歴史やローカルグルメスポットを教えてくれる“OMOレンジャー”。今回は、グルメ担当の安藤さんにおすすめのラーメン屋さんをガイドしてもらいました。

「らぅめん青葉 ツアー用ラーメン」600円

安藤さんが教えてくれたお店は、旭川ラーメンの発祥地としても知られる「らぅめん青葉」、そして地元の人々に愛され続ける「おにぎり茶屋」です。

ラーメン屋はしごツアーの際は、最初の店舗でお腹がいっぱいにならないように、通常より小さいハーフサイズのどんぶりが別途で用意されています。
安藤さんにこの2店舗を選んだ理由を聞くと「旭川ラーメンは味が濃く少しクセがあるけど、そのなかでも特に誰でも美味しく食べられる2店舗を選びました」とのこと。

らぅめん青葉はスープがよく絡まる縮れ麺が、おにぎり茶屋は塩のうま味がしっかりと感じられるスープが最高でした!

「おにぎり茶屋 ツアー用ラーメン」500円

OMOレンジャーのほかに、その日最もコンディションが良いスキー場を教えてくれるパウダースノー情報士もいます。天候や雪質などの情報を、リアルタイムで収集しているんだとか。

この日は、子ども用から上級者専用まで25の幅広いコースがあるカムイスキーリンクスを紹介してもらいました。

1日券が3,800円、4時間券が3,300円で 各種レンタルできるので手ぶらで訪れてもOKですよ。

宿泊だけでなく多彩な切り口から旅行を楽しみたい人は、星野リゾートのOMOブランドに注目してみてください~!
OMO7 旭川by星野リゾート
住所:北海道旭川市6条通9丁目
電話: 0166-29-2666(宿泊予約)
公式HP:https://omo-hotels.com/asahikawa/

*みんテレ1月18日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

旭川らしさがたっぷりなロビーと客室

OMOブランドのホテルは1~7段階のグレート別になっており、そのなかでも同ホテルはフルサービスを受けられる最上級ランクの“OMO7”です。

ホテルに入ってすぐのロビーでは、旭川家具やラーメン丼のランプシェイドなど、旭川らしいインテリアの数々が目に入りました。ウェルカムドリンクには、旭川市内の紅茶屋のアッサムティーが提供されましたよ。

シーズンにもよりますが、料金は2名1室おひとりさま1万円から。2022年1月現在は道民限定で地域優待プランを開催しており、35%オフの6,500円から宿泊できます。
客室は、旭山動物園の人気者をモチーフにした「ペンギンルーム」や、
 
「シロクマルーム」など遊び心が満載です。

ただ客室で過ごしているだけで癒されそうですね~。

6種類の温浴施設が完備されたサウナプラトー

館内には、サウナを中心とした6種類の温浴施設「サウナプラトー」が完備されています。

定番のサウナやミストサウナ、地下水を使用した水風呂など、サウナーにはたまらないほど充実した設備です。

サウナハットなどのレンタルも可能ですよ~。

約40種類のグルメを楽しめる朝食ビュッフェ

朝食はビュッフェ形式で、メニューは約40種類。特に焼きたてのワッフルは、お好みでスイーツ系からお食事系までアレンジできるのがポイントです。

また、贅沢なローストビーフの山わさびごはんは、そこまで辛くないので小さなお子さんにもおすすめ。朝食ビュッフェの料金は、大人が2,000円、4~6歳が500円です。

グルメや観光スポットを教えてくれるガイドも

さらに、星野リゾートのOMOブランドが注目を集める理由として、充実したガイドツアーが挙げられます。

ガイドしてくれるのは、街の歴史やローカルグルメスポットを教えてくれる“OMOレンジャー”。今回は、グルメ担当の安藤さんにおすすめのラーメン屋さんをガイドしてもらいました。

「らぅめん青葉 ツアー用ラーメン」600円

安藤さんが教えてくれたお店は、旭川ラーメンの発祥地としても知られる「らぅめん青葉」、そして地元の人々に愛され続ける「おにぎり茶屋」です。

ラーメン屋はしごツアーの際は、最初の店舗でお腹がいっぱいにならないように、通常より小さいハーフサイズのどんぶりが別途で用意されています。

「おにぎり茶屋 ツアー用ラーメン」500円

安藤さんにこの2店舗を選んだ理由を聞くと「旭川ラーメンは味が濃く少しクセがあるけど、そのなかでも特に誰でも美味しく食べられる2店舗を選びました」とのこと。

らぅめん青葉はスープがよく絡まる縮れ麺が、おにぎり茶屋は塩のうま味がしっかりと感じられるスープが最高でした!
OMOレンジャーのほかに、その日最もコンディションが良いスキー場を教えてくれるパウダースノー情報士もいます。天候や雪質などの情報を、リアルタイムで収集しているんだとか。

この日は、子ども用から上級者専用まで25の幅広いコースがあるカムイスキーリンクスを紹介してもらいました。

1日券が3,800円、4時間券が3,300円で 各種レンタルできるので手ぶらで訪れてもOKですよ。

宿泊だけでなく多彩な切り口から旅行を楽しみたい人は、星野リゾートのOMOブランドに注目してみてください~!
OMO7 旭川by星野リゾート
住所:北海道旭川市6条通9丁目
電話: 0166-29-2666(宿泊予約)
公式HP:https://omo-hotels.com/asahikawa/

*みんテレ1月18日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

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