2021.12.14

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口コミ人気の"ご褒美ランチ"「手織り寿し」…築85年の”古民家カフェ”女性客ほころぶ【円山】

手織り寿司 かまだ茶寮 円山 ランチ パフェ 古民家カフェ カフェ 裏参道 おばんざい

札幌のお洒落空間 円山の裏参道にたたずむ「かまだ茶寮(さりょう)」

「手織り寿司」が女性に大人気の古民家カフェです。築80年以上の古民家をリノベーションした温かい店内は、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。
 
今回は、女性たちから絶大な支持を得る「手織り寿司」をご紹介!デザートにぴったりな「どら焼き入りの和風パフェ」も必見ですよ。

クチコミで話題!かわいい「手織り寿司」

彩豊かな「おばんざい」たちが可愛らしい「円山特上手織り寿し(2,530円)」

お好みの具材と酢飯を海苔で包んでいただきます。天ぷら・茶碗蒸し・アイスが付いており、まるでコース料理のような満足感。
 
実は、同店が有名になったのは女性の「クチコミ」がきっかけ。お客さんの約8割が女性だそうで、名物料理「手織り寿し」の煌びやかさに魅了されています。

円山特上手織り寿し【天ぷら・茶碗蒸し・アイス付き】(2,530円)*1日数量限定

有明で獲れた特注の海苔は、一般のものと比べ少し薄め。歯切れがよいサイズにカットされ、おばんざいの繊細な味と見事に調和します。

また、お米は道産米をブレンドして使用。酢めしに合うように独自の配合をしており、そのまま食べても絶品なんです。嬉しいことに、酢飯と海苔がお代わり自由なんですよ~
 
手織り寿司にしてもよし、ちらし寿司風でもよし。バリエーション豊富な食べ方で楽しんでみて下さいね。
おばんざいのラインナップは季節によって変動します。
 
北海道産のホタテを醤油ジュレと一緒にいただくと…

口に運んだ瞬間に海苔とホタテの磯感が駆け抜け、醤油の風味とお米の甘みが口全体に広がります。

わさび・たたき梅・バジルソースといった調味料たちもあるので、お好みの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか。

自家製どらやきの入りの「和風パフェ」


和パフェ【きな粉黒糖味】(890円)

お腹いっぱい食べた後は、まったりと時間を過ごしたいもの。

手織り寿司と一緒に女性たちが頼むことが多い「和パフェ(890円)」はデザートにぴったりです。きな粉と黒糖をベースとし、上には栗やあんこ・白玉が乗っています。
 
北海道産の小麦と十勝の小豆を使った「自家製どらやき」が入っているのも珍しいポイント。趣のある店内で黒糖きな粉パフェ…ゆったりとした時を過ごせそうですね。
築80年以上の古民家を改装した「かまだ茶寮」

「まず(古民家が)築100年になるまで続けたい」とオーナーの三瓶 匡祥さんは話します。お洒落空間 円山の裏参道にたたずむ和風カフェには、ゆったりとした時間が流れていました。

「かまだ茶寮」
住所:札幌市中央区南2条西25丁目1-31
営業時間: 午前11時~午後5時 (L.O 午後4時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業し翌日定休)
TEL: 011-616-0440
 
*みんテレ12月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

クチコミで話題!かわいい「手織り寿司」


円山特上手織り寿し【天ぷら・茶碗蒸し・アイス付き】(2,530円)*1日数量限定

彩豊かな「おばんざい」たちが可愛らしい「円山特上手織り寿し(2,530円)」

お好みの具材と酢飯を海苔で包んでいただきます。天ぷら・茶碗蒸し・アイスが付いており、まるでコース料理のような満足感。
 
実は、同店が有名になったのは女性の「クチコミ」がきっかけ。お客さんの約8割が女性だそうで、名物料理「手織り寿し」の煌びやかさに魅了されています。
有明で獲れた特注の海苔は、一般のものと比べ少し薄め。歯切れがよいサイズにカットされ、おばんざいの繊細な味と見事に調和します。

また、お米は道産米をブレンドして使用。酢めしに合うように独自の配合をしており、そのまま食べても絶品なんです。嬉しいことに、酢飯と海苔がお代わり自由なんですよ~
 
手織り寿司にしてもよし、ちらし寿司風でもよし。バリエーション豊富な食べ方で楽しんでみて下さいね。
おばんざいのラインナップは季節によって変動します。
 
北海道産のホタテを醤油ジュレと一緒にいただくと…

口に運んだ瞬間に海苔とホタテの磯感が駆け抜け、醤油の風味とお米の甘みが口全体に広がります。

わさび・たたき梅・バジルソースといった調味料たちもあるので、お好みの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか。

自家製どらやきの入りの「和風パフェ」


和パフェ【きな粉黒糖味】(890円)

お腹いっぱい食べた後は、まったりと時間を過ごしたいもの。

手織り寿司と一緒に女性たちが頼むことが多い「和パフェ(890円)」はデザートにぴったりです。きな粉と黒糖をベースとし、上には栗やあんこ・白玉が乗っています。
 
北海道産の小麦と十勝の小豆を使った「自家製どらやき」が入っているのも珍しいポイント。趣のある店内で黒糖きな粉パフェ…ゆったりとした時を過ごせそうですね。
築80年以上の古民家を改装した「かまだ茶寮」

「まず(古民家が)築100年になるまで続けたい」とオーナーの三瓶 匡祥さんは話します。お洒落空間 円山の裏参道にたたずむ和風カフェには、ゆったりとした時間が流れていました。

「かまだ茶寮」
住所:札幌市中央区南2条西25丁目1-31
営業時間: 午前11時~午後5時 (L.O 午後4時半)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業し翌日定休)
TEL: 011-616-0440
 
*みんテレ12月9日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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