10月13日(水)~18日(月)の期間、札幌三越の本館10階で「あんこ博覧会」が開催中です。
全国34店舗(道内8店)が出店し、あんこを使った菓子が多数並ぶ同イベント。和菓子はもちろん、洋菓子風にアレンジされた商品も販売されています。
今回は、あんこ博覧会の様子をお伝えするとともに、会場で手に入る注目の商品を紹介していきますよ~。
全国34店舗が出店!バラエティー豊かな商品が並ぶ「あんこ博覧会」
今年で3回目となるあんこ博覧会。今年はコロナ禍で小豆の消費が落ち込むなか、お菓子メーカーや生産者を応援する意味も込めて開催が決まりました。
期間中は全国34店舗(道内8店舗)が出店し、会場では実演販売が行われ賑やかな雰囲気に。また、毎年人気の羊羹コーナーには約100種類の商品が並ぶなど、充実したラインナップが見どころです。
期間中は全国34店舗(道内8店舗)が出店し、会場では実演販売が行われ賑やかな雰囲気に。また、毎年人気の羊羹コーナーには約100種類の商品が並ぶなど、充実したラインナップが見どころです。
なかでも特に目を引くのが、静岡県の「マルゼンティー ロースタリー」のコーナーです。焙煎した茶葉の日本茶専門店で、会場では茶葉から作ったジェラートなどを提供しています。
また、道産小豆のおしるこをかけた「おしるこアフォガード」は、温かくも冷たく上品な味わいが魅力。あんこの甘さをたっぷりと感じつつ、さっぱりとして食べやすかったです…!
また、道産小豆のおしるこをかけた「おしるこアフォガード」は、温かくも冷たく上品な味わいが魅力。あんこの甘さをたっぷりと感じつつ、さっぱりとして食べやすかったです…!
さらに会場を歩いていると、一風変わった「本和菓衆」というコーナーが目に入ります。
田中屋せんべい総本家・六代目の田中 裕介さんによると、本和菓衆とは「全国から和菓子屋の跡取りが10人集まって、和菓子業界をもっと自由に楽しくするために作ったグループ」とのこと。
伝統×革新を合言葉に掲げ、その時代に合わせた和菓子を考案・販売する取り組みだそう。
あんこ博覧会に訪れた際は、店主たちの遊び心ある取り組みに注目してみるのも面白いかもしれませんね。
田中屋せんべい総本家・六代目の田中 裕介さんによると、本和菓衆とは「全国から和菓子屋の跡取りが10人集まって、和菓子業界をもっと自由に楽しくするために作ったグループ」とのこと。
伝統×革新を合言葉に掲げ、その時代に合わせた和菓子を考案・販売する取り組みだそう。
あんこ博覧会に訪れた際は、店主たちの遊び心ある取り組みに注目してみるのも面白いかもしれませんね。
そんな岐阜県の田中屋せんべい総本家の目玉商品は、「アンちゃんのたまご de サンド」。せんべいでバタークリームとあずきを挟んだ、新しい味の商品です。
ザクザクとした生地は歯ごたえがあり、ほどよい甘さのバタークリームがあんこの味を際立たせます。
そのほかにも、大福や最中、あんぱん、ジャムなど、期間中は魅力的なあんこ商品が多く販売されます。
あんこ博覧会は10月18日(金)までの開催となっているため、気になる人はお早めに札幌三越へ~!
*みんテレ10月13日OAのものです
ザクザクとした生地は歯ごたえがあり、ほどよい甘さのバタークリームがあんこの味を際立たせます。
そのほかにも、大福や最中、あんぱん、ジャムなど、期間中は魅力的なあんこ商品が多く販売されます。
あんこ博覧会は10月18日(金)までの開催となっているため、気になる人はお早めに札幌三越へ~!
*みんテレ10月13日OAのものです
全国34店舗が出店!バラエティー豊かな商品が並ぶ「あんこ博覧会」
今年で3回目となるあんこ博覧会。今年はコロナ禍で小豆の消費が落ち込むなか、お菓子メーカーや生産者を応援する意味も込めて開催が決まりました。
期間中は全国34店舗(道内8店舗)が出店し、会場では実演販売が行われ賑やかな雰囲気に。また、毎年人気の羊羹コーナーには約100種類の商品が並ぶなど、充実したラインナップが見どころです。
期間中は全国34店舗(道内8店舗)が出店し、会場では実演販売が行われ賑やかな雰囲気に。また、毎年人気の羊羹コーナーには約100種類の商品が並ぶなど、充実したラインナップが見どころです。
なかでも特に目を引くのが、静岡県の「マルゼンティー ロースタリー」のコーナーです。焙煎した茶葉の日本茶専門店で、会場では茶葉から作ったジェラートなどを提供しています。
また、道産小豆のおしるこをかけた「おしるこアフォガード」は、温かくも冷たく上品な味わいが魅力。あんこの甘さをたっぷりと感じつつ、さっぱりとして食べやすかったです…!
また、道産小豆のおしるこをかけた「おしるこアフォガード」は、温かくも冷たく上品な味わいが魅力。あんこの甘さをたっぷりと感じつつ、さっぱりとして食べやすかったです…!
さらに会場を歩いていると、一風変わった「本和菓衆」というコーナーが目に入ります。
田中屋せんべい総本家・六代目の田中 裕介さんによると、本和菓衆とは「全国から和菓子屋の跡取りが10人集まって、和菓子業界をもっと自由に楽しくするために作ったグループ」とのこと。
伝統×革新を合言葉に掲げ、その時代に合わせた和菓子を考案・販売する取り組みだそう。
あんこ博覧会に訪れた際は、店主たちの遊び心ある取り組みに注目してみるのも面白いかもしれませんね。
田中屋せんべい総本家・六代目の田中 裕介さんによると、本和菓衆とは「全国から和菓子屋の跡取りが10人集まって、和菓子業界をもっと自由に楽しくするために作ったグループ」とのこと。
伝統×革新を合言葉に掲げ、その時代に合わせた和菓子を考案・販売する取り組みだそう。
あんこ博覧会に訪れた際は、店主たちの遊び心ある取り組みに注目してみるのも面白いかもしれませんね。
そんな岐阜県の田中屋せんべい総本家の目玉商品は、「アンちゃんのたまご de サンド」。せんべいでバタークリームとあずきを挟んだ、新しい味の商品です。
ザクザクとした生地は歯ごたえがあり、ほどよい甘さのバタークリームがあんこの味を際立たせます。
そのほかにも、大福や最中、あんぱん、ジャムなど、期間中は魅力的なあんこ商品が多く販売されます。
あんこ博覧会は10月18日(金)までの開催となっているため、気になる人はお早めに札幌三越へ~!
*みんテレ10月13日OAのものです
ザクザクとした生地は歯ごたえがあり、ほどよい甘さのバタークリームがあんこの味を際立たせます。
そのほかにも、大福や最中、あんぱん、ジャムなど、期間中は魅力的なあんこ商品が多く販売されます。
あんこ博覧会は10月18日(金)までの開催となっているため、気になる人はお早めに札幌三越へ~!
*みんテレ10月13日OAのものです
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