2021.9.12

メディア

増え続ける「ヒグマ」住宅街にも…生態調査に密着 "家庭菜園に注意"

みんテレ

ここ数年、ヒグマが札幌市街地に出没することが増えてきています。特に山の近くに住んでいる方にとって、ヒグマの存在は他人事とは思えないですよね。

そこで今回みんテレ取材班は、ヒグマの生態調査を行う札幌市職員に詳しいお話をうかがいました!

山の近くに住む方が気をつけるべきことや、秋の行楽で山へ訪れる方が意識すべきことも教えてもらったので、ぜひ参考にしてみてください。

ヒグマが市街地周辺で確認されたのは2015年では17頭のみでしたが、2021年には31頭と倍近く増えているのが実情。

山奥にいるイメージのヒグマが、札幌市街地の道路を走っている映像をニュースで観て衝撃を受けた方もいるのではないでしょうか?
そこで札幌市職員は、市街地のヒグマの生息数や行動範囲を調べるために生態調査を行いました。

有刺鉄線にクマの毛がついていないか確認し、体毛のDND鑑定で個体を識別。この情報をもとに、生息数や行動範囲を割り出すとのこと。

また行動範囲の把握には監視カメラも活用し、電気柵の設置や草刈りなどの対策にも役立てていくそうですよ。

 

ヒグマ 住宅地にヒグマ 生態調査 ヒグマ出没 ドラレコ映像

熊対策調整担当の鎌田さんに、札幌住民がすべきクマ対策についてうかがいました。

「山際に住んでいる方は、ごみの管理をしっかりすること。そしてコンポストや家庭菜園がある方は、管理に注意することです」とのこと。

ヒグマは食べ物を探しに人里へ訪れることが多いので、上記の注意点は確実に押さえておきたいですね。
また、これから秋の行楽で山に行く方もいるかもしれませんが、鎌田さんによると「山に入る際は、鈴を持つこと、ラジオを鳴らすこと、一人ではなく複数人で歩くこと」も大切だそう。

人間の存在をヒグマに気づいてもらうことで、不要な被害を避けられるのかもしれませんね。

これから寒くなりヒグマも冬眠に入りますが、もしもに備えて基本的なヒグマ対策を徹底していきましょう!

*みんテレ9月6日OAのものです
 
ヒグマが市街地周辺で確認されたのは2015年では17頭のみでしたが、2021年には31頭と倍近く増えているのが実情。

山奥にいるイメージのヒグマが、札幌市街地の道路を走っている映像をニュースで観て衝撃を受けた方もいるのではないでしょうか?

ヒグマ 住宅地にヒグマ 生態調査 ヒグマ出没 ドラレコ映像

そこで札幌市職員は、市街地のヒグマの生息数や行動範囲を調べるために生態調査を行いました。

有刺鉄線にクマの毛がついていないか確認し、体毛のDND鑑定で個体を識別。この情報をもとに、生息数や行動範囲を割り出すとのこと。

また行動範囲の把握には監視カメラも活用し、電気柵の設置や草刈りなどの対策にも役立てていくそうですよ。

 
熊対策調整担当の鎌田さんに、札幌住民がすべきクマ対策についてうかがいました。

「山際に住んでいる方は、ごみの管理をしっかりすること。そしてコンポストや家庭菜園がある方は、管理に注意することです」とのこと。

ヒグマは食べ物を探しに人里へ訪れることが多いので、上記の注意点は確実に押さえておきたいですね。
また、これから秋の行楽で山に行く方もいるかもしれませんが、鎌田さんによると「山に入る際は、鈴を持つこと、ラジオを鳴らすこと、一人ではなく複数人で歩くこと」も大切だそう。

人間の存在をヒグマに気づいてもらうことで、不要な被害を避けられるのかもしれませんね。

これから寒くなりヒグマも冬眠に入りますが、もしもに備えて基本的なヒグマ対策を徹底していきましょう!

*みんテレ9月6日OAのものです
 

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