いま、北海道札幌市の女子高校生のバンドがSNSで話題になっています。演奏した動画を投稿したところ一夜にして人気者に!
2人組のバンド「LAUSBUB(ラウスバブ)」。札幌新川高校2年の岩井莉子さんと高橋芽以さんです。
2021年1月、1人のファンが演奏動画をSNSにアップしたところ…こんな書き込みが相次ぎました。
「この北海道の軽音部、かっこよすぎやろ」
「今のうちに注目しとこ」
ひと晩で、なんとフォロワーが2万人にまで増えました。
しかし、そのことを2人は全く知らず…。
高橋芽以さんは「バズったていたことを全然知らなくて、普通に学校で授業受けていた」と話します。
演奏するジャンルは、テクノポップ。
シンセサイザーなどの電子楽器を使った音楽で、1970年代から80年代にかけ一世を風靡しました。
「たまたま動画投稿サイトを見ていたら、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の動画があって、それで電撃が走ったかのような感覚になって」と、岩井 莉子さん。
以前は部室などで練習していましたが、現在はスマートフォンで音源を送り合い、オンラインで活動をしています。
シンセサイザーなどの電子楽器を使った音楽で、1970年代から80年代にかけ一世を風靡しました。
「たまたま動画投稿サイトを見ていたら、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の動画があって、それで電撃が走ったかのような感覚になって」と、岩井 莉子さん。
以前は部室などで練習していましたが、現在はスマートフォンで音源を送り合い、オンラインで活動をしています。
将来の目標は?
「流れに身を任せている感じなんですけど、とにかく楽しいことを沢山やれたらいいなと思ってます」という2人。
バブル全盛期のテクノポップを熱演する令和の高校生。ファンはまだまだ増えそうですね。
テクノポップ推しの女子高生バンド、注目です!
「流れに身を任せている感じなんですけど、とにかく楽しいことを沢山やれたらいいなと思ってます」という2人。
バブル全盛期のテクノポップを熱演する令和の高校生。ファンはまだまだ増えそうですね。
テクノポップ推しの女子高生バンド、注目です!
演奏するジャンルは、テクノポップ。
シンセサイザーなどの電子楽器を使った音楽で、1970年代から80年代にかけ一世を風靡しました。
「たまたま動画投稿サイトを見ていたら、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の動画があって、それで電撃が走ったかのような感覚になって」と、岩井 莉子さん。
以前は部室などで練習していましたが、現在はスマートフォンで音源を送り合い、オンラインで活動をしています。
シンセサイザーなどの電子楽器を使った音楽で、1970年代から80年代にかけ一世を風靡しました。
「たまたま動画投稿サイトを見ていたら、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の動画があって、それで電撃が走ったかのような感覚になって」と、岩井 莉子さん。
以前は部室などで練習していましたが、現在はスマートフォンで音源を送り合い、オンラインで活動をしています。
将来の目標は?
「流れに身を任せている感じなんですけど、とにかく楽しいことを沢山やれたらいいなと思ってます」という2人。
バブル全盛期のテクノポップを熱演する令和の高校生。ファンはまだまだ増えそうですね。
テクノポップ推しの女子高生バンド、注目です!
「流れに身を任せている感じなんですけど、とにかく楽しいことを沢山やれたらいいなと思ってます」という2人。
バブル全盛期のテクノポップを熱演する令和の高校生。ファンはまだまだ増えそうですね。
テクノポップ推しの女子高生バンド、注目です!
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