2021.2.12

ニュース

とにかく”和菓子”がパワーアップ!札幌の気になる「進化系和スイーツ」

日本の伝統のおやつ、和菓子。いま令和になって、和菓子を進化させた新ジャンル「和スイーツ」が続々と登場しているんです!
 
ということで、今回は札幌で話題の進化系和スイーツに迫りました。
 
SNS映えするものからユニークなものまで、気になる和スイーツがたくさん登場しますよ。
 

「かわいすぎる!」SNS映え間違いなし和スイーツ

札幌市内でも有名な「ぽたぽたいちご」。苫小牧産のいちごをごろんと一粒のせたいちご大福が人気のお店です。
そんなぽたぽたいちごが販売する進化系和スイーツは『いちご大福串(400円 税抜)』!
もちもちの大福と甘酸っぱいいちごが、交互に刺されています。味はいちごが練りこまれたスペシャルと、チョコレートが入ったショコラの2種類から選べます。
 
もともとはイベント用に「簡単に食べ歩きできるスイーツ」として開発したものですが、SNSで見た目のかわいさが話題となり、店頭販売が決定!SNS映え間違いなしの和スイーツです。
 
ぽたぽたいちご 本店
住所:札幌市北区北7条西5丁目8-5 データビル1F
TEL: 011-839-2039
営業:午前10時~午後7時
公式HP:https://www.potapota15.com/index.html

和菓子に見えないユニークおはぎ

続いては、東急REIホテル1階にある「甘味処おはな」。東屯田通で大人気のおはぎ専門店が、1/21に2号店をオープンしました。
 
人気のおはぎ専門店の進化系和スイーツは『紫苑フラワー(250円 税抜)』!大輪の花が咲く、見た目も美しいおはぎです。色をつけたあんこを1枚1枚手で絞っているのだそう。丁寧に作られたフォトジェニックな和スイーツですよね。
こちらはブルーベリーとクランベリーのおはぎ(250円 税抜)。白あんにブルーベリーの果汁がミックスされており、さっぱりと食べられるのが特徴です。おはぎにはニセコ産のもち米と函館のうるち米を使用しており、北海道産食材にこだわっています。
 
和菓子といえば日本茶が合うイメージですが、こちらのおはぎにはコーヒーや紅茶を合わせるのがおすすめ!和と洋がミックスされた進化系和スイーツでした。
 
甘味処おはな
住所:札幌市中央区南4条西5丁目1
TEL: 011-839-5470
営業:午前11時~完売まで
Instagram:@ ohana_ohagi

巻き寿司専門店の作る”本気の”和スイーツ

去年7月にオープンした「マキモノ屋」。巻き寿司だけで約20種類販売する、巻き寿司専門店です。
そんな巻物のスペシャリストが作る進化系和スイーツは、どら焼きを巻いた『どら巻き(180円税抜~)』!通常は平べったいどら焼きを、くるくるっと巻いちゃいました。
生地には雄武町韃靼(だったん)そば粉を使用しており、ガレットのような香り高さが特徴です。
味は全6種類で、つぶ、栗あん、カスタード、あんチーズ、ちょこあん、キャラメルバター。定番から変わり種までバラエティ豊かなラインナップです。日替わりでそれぞれ3種類ずつお店に並んでいるとのこと。どれも気になる味ばかりなので、6種類すべて制覇したくなりますね。
 
マキモノ屋
住所:札幌市北区北36西8丁目1-32
TEL: 011-594-8251
営業:午前10時~午後6時
 
(2月6日放送「いっとこ!みんテレ」より)

「かわいすぎる!」SNS映え間違いなし和スイーツ

札幌市内でも有名な「ぽたぽたいちご」。苫小牧産のいちごをごろんと一粒のせたいちご大福が人気のお店です。
そんなぽたぽたいちごが販売する進化系和スイーツは『いちご大福串(400円 税抜)』!
もちもちの大福と甘酸っぱいいちごが、交互に刺されています。味はいちごが練りこまれたスペシャルと、チョコレートが入ったショコラの2種類から選べます。
 
もともとはイベント用に「簡単に食べ歩きできるスイーツ」として開発したものですが、SNSで見た目のかわいさが話題となり、店頭販売が決定!SNS映え間違いなしの和スイーツです。
 
ぽたぽたいちご 本店
住所:札幌市北区北7条西5丁目8-5 データビル1F
TEL: 011-839-2039
営業:午前10時~午後7時
公式HP:https://www.potapota15.com/index.html

和菓子に見えないユニークおはぎ

続いては、東急REIホテル1階にある「甘味処おはな」。東屯田通で大人気のおはぎ専門店が、1/21に2号店をオープンしました。
 
人気のおはぎ専門店の進化系和スイーツは『紫苑フラワー(250円 税抜)』!大輪の花が咲く、見た目も美しいおはぎです。色をつけたあんこを1枚1枚手で絞っているのだそう。丁寧に作られたフォトジェニックな和スイーツですよね。
こちらはブルーベリーとクランベリーのおはぎ(250円 税抜)。白あんにブルーベリーの果汁がミックスされており、さっぱりと食べられるのが特徴です。おはぎにはニセコ産のもち米と函館のうるち米を使用しており、北海道産食材にこだわっています。
 
和菓子といえば日本茶が合うイメージですが、こちらのおはぎにはコーヒーや紅茶を合わせるのがおすすめ!和と洋がミックスされた進化系和スイーツでした。
 
甘味処おはな
住所:札幌市中央区南4条西5丁目1
TEL: 011-839-5470
営業:午前11時~完売まで
Instagram:@ ohana_ohagi

巻き寿司専門店の作る”本気の”和スイーツ

去年7月にオープンした「マキモノ屋」。巻き寿司だけで約20種類販売する、巻き寿司専門店です。
そんな巻物のスペシャリストが作る進化系和スイーツは、どら焼きを巻いた『どら巻き(180円税抜~)』!通常は平べったいどら焼きを、くるくるっと巻いちゃいました。
生地には雄武町韃靼(だったん)そば粉を使用しており、ガレットのような香り高さが特徴です。
味は全6種類で、つぶ、栗あん、カスタード、あんチーズ、ちょこあん、キャラメルバター。定番から変わり種までバラエティ豊かなラインナップです。日替わりでそれぞれ3種類ずつお店に並んでいるとのこと。どれも気になる味ばかりなので、6種類すべて制覇したくなりますね。
 
マキモノ屋
住所:札幌市北区北36西8丁目1-32
TEL: 011-594-8251
営業:午前10時~午後6時
 
(2月6日放送「いっとこ!みんテレ」より)

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