札幌市厚別区にある「味処 ながしま」。
お肉大好きのお母さんと30年鮮魚店で働いていたお父さんが営む、創業26年の老舗です。
そんな老舗の名物は、ボリューミーなランチ定食。
量はもちろん、驚きなのはすべてワンコイン(500円 税込み)なこと!
利益度外視でお店を営む「味処 ながしま」のコスパ良すぎランチに迫りました。
サクサク!ジューシー!若どり天プラ定食
まずはお肉大好きな店主、長嶋純子さんおすすめの「若どり天プラ定食」。
北海道産若どりの胸肉はとってもジューシー!
衣は天ぷら粉と水だけしか使っておらず、控えめに溶くことで衣の厚みを変えて、食感の違いを生み出しているんだそうです。
そして見てほしいのはこの量。山盛りの若どり天プラに加えてご飯、お味噌汁、小鉢までついてワンコインの500円!衝撃的ですよね。
北海道産若どりの胸肉はとってもジューシー!
衣は天ぷら粉と水だけしか使っておらず、控えめに溶くことで衣の厚みを変えて、食感の違いを生み出しているんだそうです。
そして見てほしいのはこの量。山盛りの若どり天プラに加えてご飯、お味噌汁、小鉢までついてワンコインの500円!衝撃的ですよね。
さらに!お母さんの若どり天プラをより引きたてるのは、秘伝の天ぷらダレです。
ご主人の長嶋淳一さんが11年つぎ足しながら作っているのだとか!酸味と甘じょっぱさが複雑に絡んでいて、深みとコクは逸品です。
お母さんの作るサクサク天ぷらに、お父さん秘伝のタレ。2人の愛情がたっぷりつまった定食です。
ご主人の長嶋淳一さんが11年つぎ足しながら作っているのだとか!酸味と甘じょっぱさが複雑に絡んでいて、深みとコクは逸品です。
お母さんの作るサクサク天ぷらに、お父さん秘伝のタレ。2人の愛情がたっぷりつまった定食です。
夜だけの限定!「まかない定食」
夜限定の「まかない定食(780円 税込)」も、ボリュームと安さが売り。
分厚く切ったお刺身の盛り合わせに焼き魚、そしてお肉料理もセットという、究極のボリューム定食です。
分厚く切ったお刺身の盛り合わせに焼き魚、そしてお肉料理もセットという、究極のボリューム定食です。
お刺身に使う魚は、目利きのプロであるお父さんが選別しています。
季節にちなんだ天然魚を厳選しており、取材日の天然魚はオホーツク産のオヒョウ。季節によって違う魚を楽しめるあたり、お客さんを飽きさせない工夫を感じます。
季節にちなんだ天然魚を厳選しており、取材日の天然魚はオホーツク産のオヒョウ。季節によって違う魚を楽しめるあたり、お客さんを飽きさせない工夫を感じます。
こちらはお母さんの作る日替わり肉料理。
生姜焼きは甘みとしょっぱさが良い塩梅で、ご飯もどんどん進んじゃいます。タレにはすったリンゴ汁を入れるなど、おいしくするための手間は惜しみません。
生姜焼きは甘みとしょっぱさが良い塩梅で、ご飯もどんどん進んじゃいます。タレにはすったリンゴ汁を入れるなど、おいしくするための手間は惜しみません。
安いだけじゃない!2人の愛情たっぷりなワンコインランチ
安い!うまい!ボリューミー!と、いうことなしな「味処 ながしま」の定食。
ランチをはじめた11年前から「500円でおなかいっぱいに」という気持ちは変わっておらず、消費税をもらったこともないのだそうです。
その理由には、「消費税50円違ったら、お客さんの財布が苦しくなっちゃうから」というお母さんの愛情が詰まっていました。
これからも2人ともお元気に、愛情たっぷりの定食を作り続けてほしいですね。
味処 ながしま
住所:札幌市厚別区大谷地西5-5-18
TEL: 011-892-1515
営業:ランチ 午前11時~午後2時
ディナー 午後5時~午後11時
定休日:日曜日
ランチをはじめた11年前から「500円でおなかいっぱいに」という気持ちは変わっておらず、消費税をもらったこともないのだそうです。
その理由には、「消費税50円違ったら、お客さんの財布が苦しくなっちゃうから」というお母さんの愛情が詰まっていました。
これからも2人ともお元気に、愛情たっぷりの定食を作り続けてほしいですね。
味処 ながしま
住所:札幌市厚別区大谷地西5-5-18
TEL: 011-892-1515
営業:ランチ 午前11時~午後2時
ディナー 午後5時~午後11時
定休日:日曜日
サクサク!ジューシー!若どり天プラ定食
まずはお肉大好きな店主、長嶋純子さんおすすめの「若どり天プラ定食」。
北海道産若どりの胸肉はとってもジューシー!
衣は天ぷら粉と水だけしか使っておらず、控えめに溶くことで衣の厚みを変えて、食感の違いを生み出しているんだそうです。
そして見てほしいのはこの量。山盛りの若どり天プラに加えてご飯、お味噌汁、小鉢までついてワンコインの500円!衝撃的ですよね。
北海道産若どりの胸肉はとってもジューシー!
衣は天ぷら粉と水だけしか使っておらず、控えめに溶くことで衣の厚みを変えて、食感の違いを生み出しているんだそうです。
そして見てほしいのはこの量。山盛りの若どり天プラに加えてご飯、お味噌汁、小鉢までついてワンコインの500円!衝撃的ですよね。
さらに!お母さんの若どり天プラをより引きたてるのは、秘伝の天ぷらダレです。
ご主人の長嶋淳一さんが11年つぎ足しながら作っているのだとか!酸味と甘じょっぱさが複雑に絡んでいて、深みとコクは逸品です。
お母さんの作るサクサク天ぷらに、お父さん秘伝のタレ。2人の愛情がたっぷりつまった定食です。
ご主人の長嶋淳一さんが11年つぎ足しながら作っているのだとか!酸味と甘じょっぱさが複雑に絡んでいて、深みとコクは逸品です。
お母さんの作るサクサク天ぷらに、お父さん秘伝のタレ。2人の愛情がたっぷりつまった定食です。
夜だけの限定!「まかない定食」
夜限定の「まかない定食(780円 税込)」も、ボリュームと安さが売り。
分厚く切ったお刺身の盛り合わせに焼き魚、そしてお肉料理もセットという、究極のボリューム定食です。
分厚く切ったお刺身の盛り合わせに焼き魚、そしてお肉料理もセットという、究極のボリューム定食です。
お刺身に使う魚は、目利きのプロであるお父さんが選別しています。
季節にちなんだ天然魚を厳選しており、取材日の天然魚はオホーツク産のオヒョウ。季節によって違う魚を楽しめるあたり、お客さんを飽きさせない工夫を感じます。
季節にちなんだ天然魚を厳選しており、取材日の天然魚はオホーツク産のオヒョウ。季節によって違う魚を楽しめるあたり、お客さんを飽きさせない工夫を感じます。
こちらはお母さんの作る日替わり肉料理。
生姜焼きは甘みとしょっぱさが良い塩梅で、ご飯もどんどん進んじゃいます。タレにはすったリンゴ汁を入れるなど、おいしくするための手間は惜しみません。
生姜焼きは甘みとしょっぱさが良い塩梅で、ご飯もどんどん進んじゃいます。タレにはすったリンゴ汁を入れるなど、おいしくするための手間は惜しみません。
安いだけじゃない!2人の愛情たっぷりなワンコインランチ
安い!うまい!ボリューミー!と、いうことなしな「味処 ながしま」の定食。
ランチをはじめた11年前から「500円でおなかいっぱいに」という気持ちは変わっておらず、消費税をもらったこともないのだそうです。
その理由には、「消費税50円違ったら、お客さんの財布が苦しくなっちゃうから」というお母さんの愛情が詰まっていました。
これからも2人ともお元気に、愛情たっぷりの定食を作り続けてほしいですね。
味処 ながしま
住所:札幌市厚別区大谷地西5-5-18
TEL: 011-892-1515
営業:ランチ 午前11時~午後2時
ディナー 午後5時~午後11時
定休日:日曜日
ランチをはじめた11年前から「500円でおなかいっぱいに」という気持ちは変わっておらず、消費税をもらったこともないのだそうです。
その理由には、「消費税50円違ったら、お客さんの財布が苦しくなっちゃうから」というお母さんの愛情が詰まっていました。
これからも2人ともお元気に、愛情たっぷりの定食を作り続けてほしいですね。
味処 ながしま
住所:札幌市厚別区大谷地西5-5-18
TEL: 011-892-1515
営業:ランチ 午前11時~午後2時
ディナー 午後5時~午後11時
定休日:日曜日
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