2020.6.5

ニュース

辛ウマで免疫力アップ!テイクアウトして楽しめるスパイシー料理

だんだんと気温が上がるこれからの季節。暑くなると、ガツンとパンチのきいたスパイシー料理、食べたくなりますよねぇ。今回ご紹介するのは、新しい生活様式が求められるwithコロナの時代にぴったりな、テイクアウトしてお家で楽しめる「世界のスパイシー料理」。poroco編集長の福崎里美さんにおススメの3店をピックアップしていただきました。

香味野菜とインド直輸入のスパイスが決め手!食欲をそそる本格カレー

まずご紹介するのは、去年、札幌の東区から場外市場の一角に移転した人気店『倉庫カリー』。
福崎編集長「香味野菜とインドから直輸入したスパイスを組み合わせたカレーで、作っているのはネパール出身の方。まさに本場の味が楽しめます」
クミン、コリアンダー、カルダモンなど、25種類のスパイスが食欲をそそるカレーは、テイクアウトも種類豊富!
スパイシーなコロッケやラムキーマが入った「元祖海苔弁」、香辛料を使って鶏肉をザンギ風に揚げた「チキンティッカ」をのせた「ネオ海苔弁」、3種類のキーマカレーをのせた「トリプルキーマ」と、ボリューミーなお弁当が揃っています。
そして、今オススメなのが『175°DENO担担麺』とコラボした『黒胡麻坦坦豚』。特製ラー油や山椒、黒ゴマの香りがたまらないカレーです。
人気のトッピングが、5月から始まった餃子!キャベツとニラがたっぷりでにんにくを使っていないので、ランチにも気兼ねなく食べられます。チキンティッカや、ナンプラーとネギを和えた納豆のトッピングも人気なんですって。
倉庫カリー
住所:北海道札幌市中央区北10条西21丁目15-1 札幌場外市場食堂長屋 1F
営業時間:午前11時~午後3時30分
電話:011-688-8407 
定休日:月曜(祝日の場合は営業・翌火曜休)

自家製スパイスがたっぷり♡ジャマイカの伝統料理を堪能

続いてご紹介するのは、多彩なスパイスが楽しめる多国籍料理のお店。地下鉄西18丁目駅の近くにある「フード&バー サカパ」。昼はカフェ、夜はバーとして営業しています。

福崎編集長「こちらのおすすめは【ジャークチキン】。ジャマイカの伝統料理で、
スパイスの効いた鶏肉がとても香ばしくてジューシーなんです」

唐辛子、ニンニク、タイム、ショウガなど混ぜた自家製スパイスで、香ばしく焼き上げたチキン。揚げたブロッコリーやアスパラといった野菜もついてボリューム満点です。多彩なスパイスをさらに追加することもできるんです。
さらにテイクアウトで人気なのがメキシコを代表する料理「タコス」。
「チリコンカンのタコス」は、牛挽肉、タマネギ、ニンジンを炒めたものをトマトベースで煮込み、チリパウダーなどを加え、ひよこ豆といった豆類を入れてさらに具材を煮込んでいます。
そして、多彩なスパイスをさらに追加することもできるんです!ハバネロソースは当別産のハバネロを使ったオリジナル。辛さの中にもフルーティーでコクのある味わいです。
シナモン、ジンジャーといったスパイスを使ったマサラソーダなどのドリンクも充実。
いろんな角度からスパイシーさを味わえるお店です。
Food&Barサカパ円山店
住所:北海道札幌市中央区南1条西19丁目1-225
営業時間:ランチ 午前11時~午後4時30分 ディナー 午後5時30分~翌2時
電話:011-612-8805
定休日:不定休

辛み・酸味・甘味が一体に…クセになる本場のタイ料理

最後は、『タイ料理とお酒 タタヤン』。すすきのにあったエスニック料理のお店『アガリコサッポロ』がこの春からリニューアルオープンしたんです。
すすきのライラック通りのビルの2階にある隠れ家的なお店です。
自家製ペーストを使ったタイ料理の定番グリーンカレーは、コクがありながらもサラッとした口あたりで、ジャスミンライスと相性抜群。
こちらのソフトシェルクラブの黒胡椒炒めは、ソフトシェルクラブの旨味と黒胡椒のピリッとした刺激がアクセントになった味わい深い一品です。
福崎編集長「毎年タイで食べ歩きをしている店主が手掛けるひと皿は、本場の食材や調味料を使った本格派なんですが、辛いのが苦手な人でも楽しめる味付けになっています。おすすめメニューは『ヤムウンセン』。ゆでたての春雨と魚介、香味野菜をピリ辛ソースで和えたサラダで、クセになる味わいです」

お好みでパクチーものせられるんですって。
出来立てをお持ち帰りして、自宅で気軽にタイ料理を楽しんでください!
タイ料理とお酒 タタヤン
住所:北海道札幌市中央区南5条西4丁目 第2竹林ビル2階
営業時間:平日  午後6時~翌1時30分
     金・土 午後6時~翌4時
テイクアウト受付   午後3時~午後5時(お渡し 午後4時~午後7時)
電話:011-596-9936 
定休日:不定休

香味野菜とインド直輸入のスパイスが決め手!食欲をそそる本格カレー

まずご紹介するのは、去年、札幌の東区から場外市場の一角に移転した人気店『倉庫カリー』。
福崎編集長「香味野菜とインドから直輸入したスパイスを組み合わせたカレーで、作っているのはネパール出身の方。まさに本場の味が楽しめます」
クミン、コリアンダー、カルダモンなど、25種類のスパイスが食欲をそそるカレーは、テイクアウトも種類豊富!
スパイシーなコロッケやラムキーマが入った「元祖海苔弁」、香辛料を使って鶏肉をザンギ風に揚げた「チキンティッカ」をのせた「ネオ海苔弁」、3種類のキーマカレーをのせた「トリプルキーマ」と、ボリューミーなお弁当が揃っています。
そして、今オススメなのが『175°DENO担担麺』とコラボした『黒胡麻坦坦豚』。特製ラー油や山椒、黒ゴマの香りがたまらないカレーです。
人気のトッピングが、5月から始まった餃子!キャベツとニラがたっぷりでにんにくを使っていないので、ランチにも気兼ねなく食べられます。チキンティッカや、ナンプラーとネギを和えた納豆のトッピングも人気なんですって。
倉庫カリー
住所:北海道札幌市中央区北10条西21丁目15-1 札幌場外市場食堂長屋 1F
営業時間:午前11時~午後3時30分
電話:011-688-8407 
定休日:月曜(祝日の場合は営業・翌火曜休)

自家製スパイスがたっぷり♡ジャマイカの伝統料理を堪能

続いてご紹介するのは、多彩なスパイスが楽しめる多国籍料理のお店。地下鉄西18丁目駅の近くにある「フード&バー サカパ」。昼はカフェ、夜はバーとして営業しています。

福崎編集長「こちらのおすすめは【ジャークチキン】。ジャマイカの伝統料理で、
スパイスの効いた鶏肉がとても香ばしくてジューシーなんです」

唐辛子、ニンニク、タイム、ショウガなど混ぜた自家製スパイスで、香ばしく焼き上げたチキン。揚げたブロッコリーやアスパラといった野菜もついてボリューム満点です。多彩なスパイスをさらに追加することもできるんです。
さらにテイクアウトで人気なのがメキシコを代表する料理「タコス」。
「チリコンカンのタコス」は、牛挽肉、タマネギ、ニンジンを炒めたものをトマトベースで煮込み、チリパウダーなどを加え、ひよこ豆といった豆類を入れてさらに具材を煮込んでいます。
そして、多彩なスパイスをさらに追加することもできるんです!ハバネロソースは当別産のハバネロを使ったオリジナル。辛さの中にもフルーティーでコクのある味わいです。
シナモン、ジンジャーといったスパイスを使ったマサラソーダなどのドリンクも充実。
いろんな角度からスパイシーさを味わえるお店です。
Food&Barサカパ円山店
住所:北海道札幌市中央区南1条西19丁目1-225
営業時間:ランチ 午前11時~午後4時30分 ディナー 午後5時30分~翌2時
電話:011-612-8805
定休日:不定休

辛み・酸味・甘味が一体に…クセになる本場のタイ料理

最後は、『タイ料理とお酒 タタヤン』。すすきのにあったエスニック料理のお店『アガリコサッポロ』がこの春からリニューアルオープンしたんです。
すすきのライラック通りのビルの2階にある隠れ家的なお店です。
自家製ペーストを使ったタイ料理の定番グリーンカレーは、コクがありながらもサラッとした口あたりで、ジャスミンライスと相性抜群。
こちらのソフトシェルクラブの黒胡椒炒めは、ソフトシェルクラブの旨味と黒胡椒のピリッとした刺激がアクセントになった味わい深い一品です。
福崎編集長「毎年タイで食べ歩きをしている店主が手掛けるひと皿は、本場の食材や調味料を使った本格派なんですが、辛いのが苦手な人でも楽しめる味付けになっています。おすすめメニューは『ヤムウンセン』。ゆでたての春雨と魚介、香味野菜をピリ辛ソースで和えたサラダで、クセになる味わいです」

お好みでパクチーものせられるんですって。
出来立てをお持ち帰りして、自宅で気軽にタイ料理を楽しんでください!
タイ料理とお酒 タタヤン
住所:北海道札幌市中央区南5条西4丁目 第2竹林ビル2階
営業時間:平日  午後6時~翌1時30分
     金・土 午後6時~翌4時
テイクアウト受付   午後3時~午後5時(お渡し 午後4時~午後7時)
電話:011-596-9936 
定休日:不定休

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る