2019.12.13

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EXILE TRIBE男旅~余市・仁木のワイナリーを巡る! ほかにはない”意外なマリアージュ”とは?

今回の旅の舞台は、ワインの産地として全国的に評価される「余市・仁木エリア」。ほかの地域では味わえない、地元の料理とワインの意外なマリアージュ。そして、余市のぶどうの品質を支える匠が語る、熱い想いとは…?

余市・仁木のワイナリーを巡る旅、1日目の夜。旅のメンバーは、2年前からワインにハマっているEXILEのSHOKICHIと、そのSHOKICHIを尊敬してやまないTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU、そしてSHOKICHIの大学時代の親友、シンガーソングライターの佐藤広大です。
3人が向かったのは、余市駅の真向かいにある週末限定のワインバー「Y’n」。
流通の少ない余市・仁木産のワインを味わえる、数少ないお店です。日によって違う8種類のワインをグラスで飲み比べできるんですよ。
SHOKICHIが選んだのは、フランス帰りのソムリエ兼醸造家が手掛ける、余市・平川ワイナリーの「L’ESPRIT」。
RIKUが選んだのは、余市の幼稚園が運営するワイナリー「夢の森」が手掛ける「夢ワイン SEIBEL」。
そして、お酒が飲めない佐藤広大は、余市の老舗「山本観光果樹園」で作られた自家製ぶどうジュース「四季彩の丘」を。
こちらでは、ほかの地域では味わえない、地元の料理とワインの意外なマリアージュを楽しむことができるのです。。まずは一品目、余市産ムール貝をトマトで煮込んだスープ。
続いては、北海道のじゃがいも、シャドークイーンとインカのめざめ、2種類の「じゃがバター」。これも意外な一品!北海道産のじゃがいもと、北海道産バターは合わないわけがありません!
SHOKICHI:「バターの風味でワインがまろやかになる。ポテンシャルを引き出している!無かった味覚が目覚めますね」
 
ほかにはないマリアージュを楽しんだ3人は、「男旅ワインを作りたい」というSHOKICHIの夢をかなえることができるのか、緊急作戦会議をすることに!
 
SHOKICHI:「どうせ作るならバッチリなものを作りたいからね。作ったからには感動したい。余市で作るとしたら"ピノ・ノワール"じゃないですか?」
 
「ピノ・ノワール」とは、SHOKICHIが日本で一番おいしいと絶賛するワイン、余市・ドメーヌタカヒコの「ナナツモリ」で使用されているぶどうのこと。フランスのブルゴーニュなど限られた場所でしか栽培が難しいとされる品種なんです。
その「ピノ・ノワール」を使ったワインを作りたいというSHOKICHIに、「ナナツモリ」の生産者・曽我孝彦さんが長文の手紙を寄せてくれました。
SHOKICHI:「この2枚をまとめると…"なめるな"。壮大な企画が始まりましたね。やるしかない!北海道でやるのは絶対だと思う、地元だからね。…なんならブルゴーニュ行った方がいいかもしれない(笑)」
 
予想していたよりも長い月日と労力がかかる、ワイン作りへの道…。
3人がやってきたのは、余市の「田崎農園」。ワインの味の9割を決めるのが原料のブドウの品質と聞いて訪れました。
ここを経営する田崎さんは、30年前に余市で初めてワイン用ブドウの栽培を始め、ブドウの品質を支える匠の1人なんです。
東京ドーム2倍ほどの土地で、「ツヴァイゲルトレーベ」や「ケルナー」など6つの品種を育てています。さらに、ドメーヌタカヒコの「ナナツモリ」で使用されているのと同じ「ピノ・ノワール」も育てているんです!
                                 
田崎さん:「30年前から『ピノ・ノワール』を作っていたんですけど、当時は熟さなかったですね。厳しい、大変なぶどうなんです。気候がギリギリなんですよ」
 
RIKU:「30年の中で昨今は?」
 
田崎さん:「温暖化の影響だと思いますけど、非常に熟すようになりました」
こちらは、田崎さんが育てた「ツヴァイゲルトレーベ」で作ったワイン。3人は、1番古い、2008年に生産されて、11年間熟成されたワインをいただくことに。
 
SHOKICHI:「実際ぶどうを食べた後に飲むと感動しますね」
 
田崎さんがブドウを植えたのは昭和60年。なんとSHOKICHIが生まれた年なんです。
余市は、明治から”果樹の町”・”リンゴの町”だったそうで、昭和57~8年頃、田崎さんもりんごを作っていました。しかし、大暴落の時期が訪れ、りんごがタダ同然のような時代に突入。
「若い経営者はどうしたらいいか。次に代わる作物はないだろうか」と悩んでいた時、後のリーダーが「”ワイン用ぶどう”というものがある、やってみないか」と、たくさんの人に声をかけていたそう。
しかし、飲み屋でワインを飲んでいると「若造がなに良い格好しているんだ」といわれるような時代…。みんなが賛同はしないなか、7人がリーダーの下でやってみようと動き始めたのです。
 
それまで育ててきたりんごの木を切り倒し、杭を打ち、ぶどうの苗を植え、実をつけるまでに3年。それから醸造し、寝かせて出荷するまで6年もかかりました。
 
それでも田崎さんをはじめとする余市のぶどう農家の人々は、リーダーの言葉を信じ思いを込めて作ったのです。
 
SHOKICHI:「だからワインってこんなにロマンティックなんだろうね。こんなに味わい深くておいしくて、人を魅了するんでしょうね」
 
田崎さんのお話に胸が熱くなる3人。次回はどんな素敵な出会いがあるのか、楽しみですね。
 
 
(2019年12月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
余市・仁木のワイナリーを巡る旅、1日目の夜。旅のメンバーは、2年前からワインにハマっているEXILEのSHOKICHIと、そのSHOKICHIを尊敬してやまないTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU、そしてSHOKICHIの大学時代の親友、シンガーソングライターの佐藤広大です。
3人が向かったのは、余市駅の真向かいにある週末限定のワインバー「Y’n」。
流通の少ない余市・仁木産のワインを味わえる、数少ないお店です。日によって違う8種類のワインをグラスで飲み比べできるんですよ。
SHOKICHIが選んだのは、フランス帰りのソムリエ兼醸造家が手掛ける、余市・平川ワイナリーの「L’ESPRIT」。
RIKUが選んだのは、余市の幼稚園が運営するワイナリー「夢の森」が手掛ける「夢ワイン SEIBEL」。
そして、お酒が飲めない佐藤広大は、余市の老舗「山本観光果樹園」で作られた自家製ぶどうジュース「四季彩の丘」を。
こちらでは、ほかの地域では味わえない、地元の料理とワインの意外なマリアージュを楽しむことができるのです。。まずは一品目、余市産ムール貝をトマトで煮込んだスープ。
続いては、北海道のじゃがいも、シャドークイーンとインカのめざめ、2種類の「じゃがバター」。これも意外な一品!北海道産のじゃがいもと、北海道産バターは合わないわけがありません!
SHOKICHI:「バターの風味でワインがまろやかになる。ポテンシャルを引き出している!無かった味覚が目覚めますね」
 
ほかにはないマリアージュを楽しんだ3人は、「男旅ワインを作りたい」というSHOKICHIの夢をかなえることができるのか、緊急作戦会議をすることに!
 
SHOKICHI:「どうせ作るならバッチリなものを作りたいからね。作ったからには感動したい。余市で作るとしたら"ピノ・ノワール"じゃないですか?」
 
「ピノ・ノワール」とは、SHOKICHIが日本で一番おいしいと絶賛するワイン、余市・ドメーヌタカヒコの「ナナツモリ」で使用されているぶどうのこと。フランスのブルゴーニュなど限られた場所でしか栽培が難しいとされる品種なんです。
その「ピノ・ノワール」を使ったワインを作りたいというSHOKICHIに、「ナナツモリ」の生産者・曽我孝彦さんが長文の手紙を寄せてくれました。
SHOKICHI:「この2枚をまとめると…"なめるな"。壮大な企画が始まりましたね。やるしかない!北海道でやるのは絶対だと思う、地元だからね。…なんならブルゴーニュ行った方がいいかもしれない(笑)」
 
予想していたよりも長い月日と労力がかかる、ワイン作りへの道…。
3人がやってきたのは、余市の「田崎農園」。ワインの味の9割を決めるのが原料のブドウの品質と聞いて訪れました。
ここを経営する田崎さんは、30年前に余市で初めてワイン用ブドウの栽培を始め、ブドウの品質を支える匠の1人なんです。
東京ドーム2倍ほどの土地で、「ツヴァイゲルトレーベ」や「ケルナー」など6つの品種を育てています。さらに、ドメーヌタカヒコの「ナナツモリ」で使用されているのと同じ「ピノ・ノワール」も育てているんです!
                                 
田崎さん:「30年前から『ピノ・ノワール』を作っていたんですけど、当時は熟さなかったですね。厳しい、大変なぶどうなんです。気候がギリギリなんですよ」
 
RIKU:「30年の中で昨今は?」
 
田崎さん:「温暖化の影響だと思いますけど、非常に熟すようになりました」
こちらは、田崎さんが育てた「ツヴァイゲルトレーベ」で作ったワイン。3人は、1番古い、2008年に生産されて、11年間熟成されたワインをいただくことに。
 
SHOKICHI:「実際ぶどうを食べた後に飲むと感動しますね」
 
田崎さんがブドウを植えたのは昭和60年。なんとSHOKICHIが生まれた年なんです。
余市は、明治から”果樹の町”・”リンゴの町”だったそうで、昭和57~8年頃、田崎さんもりんごを作っていました。しかし、大暴落の時期が訪れ、りんごがタダ同然のような時代に突入。
「若い経営者はどうしたらいいか。次に代わる作物はないだろうか」と悩んでいた時、後のリーダーが「”ワイン用ぶどう”というものがある、やってみないか」と、たくさんの人に声をかけていたそう。
しかし、飲み屋でワインを飲んでいると「若造がなに良い格好しているんだ」といわれるような時代…。みんなが賛同はしないなか、7人がリーダーの下でやってみようと動き始めたのです。
 
それまで育ててきたりんごの木を切り倒し、杭を打ち、ぶどうの苗を植え、実をつけるまでに3年。それから醸造し、寝かせて出荷するまで6年もかかりました。
 
それでも田崎さんをはじめとする余市のぶどう農家の人々は、リーダーの言葉を信じ思いを込めて作ったのです。
 
SHOKICHI:「だからワインってこんなにロマンティックなんだろうね。こんなに味わい深くておいしくて、人を魅了するんでしょうね」
 
田崎さんのお話に胸が熱くなる3人。次回はどんな素敵な出会いがあるのか、楽しみですね。
 
 
(2019年12月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)

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