今回の男旅は、どこよりも早く秋が訪れる道北をめぐる、スロウな大人旅。2人が訪れたのは、まるで異世界にいるような幻想的な風景が広がる「朱鞠内湖(しゅまりないこ)」。全国のキャンパーの憧れの地でもある「朱鞠内湖」で、秋の本格キャンプを楽しみます♪
幌加内町の北部に位置する湖、「朱鞠内湖」。日常の喧騒を離れ、美しい自然の中でのんびり過ごすことができるので、ソロキャンパーや釣り好きが全国からこぞってやってくるアウトドアの聖地です。
今回KEISEIと男旅初登場の劇団EXILE 小澤雄太が体験するのは、自分で使うものは自分で作って遊ぶことを大切にする「クラフト&プレイ」という道北流の最新キャンプ!
道北の自然を愛してやまない人たちが、町を越えて結成している「BASIS(ベイシス)」という団体のメンバーに教わります。
2人は「ククサ」とよばれる、フィンランドの放牧民に伝わる伝統的な木製カップを作ってみることに。カップのベースができているものをさらに自分好みの形に削っていきます。
この「ククサ」は、人にプレゼントすると幸せになるといわれている“幸運のマグカップ”なんですって。
道北の自然を愛してやまない人たちが、町を越えて結成している「BASIS(ベイシス)」という団体のメンバーに教わります。
2人は「ククサ」とよばれる、フィンランドの放牧民に伝わる伝統的な木製カップを作ってみることに。カップのベースができているものをさらに自分好みの形に削っていきます。
この「ククサ」は、人にプレゼントすると幸せになるといわれている“幸運のマグカップ”なんですって。
さらに、地元食材を使った「キャンプ飯」を作っていきます。KEISEIは、“新たなキャンプ飯”として注目を浴びている、幌加内町のそば粉を使った「ガレット」を。
小澤は、隣町の名寄市で創業80年以上続く「東洋肉店」のお肉を使ったラムチョップを作ります。
ここの代表は、日本に数人しかいないオーストラリア大使公認の「ラムバサダー」で、羊肉を知り尽くしたスペシャリスト!全国から注文が入るほど人気なんです。
まずは、こんがり焼きあがったラムチョップにかぶりつきます!
KEISEI:「マンガの世界に出てくるお肉みたい!…んめ~っ!臭み全くないね」
小澤:「柔らかくて、めちゃめちゃうまい!北海道住みたいな~」
そして、ほんのり感じるそばの香ばしさと、とろけるハムエッグが食欲をそそる「ガレットも。
KEISEI:「めちゃめちゃうまい。初めて食べた!」
この珠玉の逸品が、初めての人でもたった10分で簡単にできると、人気なんです。他にも、あまり馴染みのない「羊の内臓」もいただきました。
KEISEI:「マンガの世界に出てくるお肉みたい!…んめ~っ!臭み全くないね」
小澤:「柔らかくて、めちゃめちゃうまい!北海道住みたいな~」
そして、ほんのり感じるそばの香ばしさと、とろけるハムエッグが食欲をそそる「ガレットも。
KEISEI:「めちゃめちゃうまい。初めて食べた!」
この珠玉の逸品が、初めての人でもたった10分で簡単にできると、人気なんです。他にも、あまり馴染みのない「羊の内臓」もいただきました。
そして最後は、自分たちで作ったマグカップに、温かい
コーヒーを入れて乾杯!
コーヒーを入れて乾杯!
KEISEI:「自分で作って、そしてその器で飲んでいる自分に酔いしれるね。贅沢です。」
小澤:「北海道、初めて来たんですけど・・・・住みます!(笑)」
小澤:「北海道、初めて来たんですけど・・・・住みます!(笑)」
秋の道北にはこんな素敵な時間と、かけがえのない人との出会いがありました♪
(2019年10月12日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
(2019年10月12日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
幌加内町の北部に位置する湖、「朱鞠内湖」。日常の喧騒を離れ、美しい自然の中でのんびり過ごすことができるので、ソロキャンパーや釣り好きが全国からこぞってやってくるアウトドアの聖地です。
今回KEISEIと男旅初登場の劇団EXILE 小澤雄太が体験するのは、自分で使うものは自分で作って遊ぶことを大切にする「クラフト&プレイ」という道北流の最新キャンプ!
道北の自然を愛してやまない人たちが、町を越えて結成している「BASIS(ベイシス)」という団体のメンバーに教わります。
2人は「ククサ」とよばれる、フィンランドの放牧民に伝わる伝統的な木製カップを作ってみることに。カップのベースができているものをさらに自分好みの形に削っていきます。
この「ククサ」は、人にプレゼントすると幸せになるといわれている“幸運のマグカップ”なんですって。
道北の自然を愛してやまない人たちが、町を越えて結成している「BASIS(ベイシス)」という団体のメンバーに教わります。
2人は「ククサ」とよばれる、フィンランドの放牧民に伝わる伝統的な木製カップを作ってみることに。カップのベースができているものをさらに自分好みの形に削っていきます。
この「ククサ」は、人にプレゼントすると幸せになるといわれている“幸運のマグカップ”なんですって。
さらに、地元食材を使った「キャンプ飯」を作っていきます。KEISEIは、“新たなキャンプ飯”として注目を浴びている、幌加内町のそば粉を使った「ガレット」を。
小澤は、隣町の名寄市で創業80年以上続く「東洋肉店」のお肉を使ったラムチョップを作ります。
ここの代表は、日本に数人しかいないオーストラリア大使公認の「ラムバサダー」で、羊肉を知り尽くしたスペシャリスト!全国から注文が入るほど人気なんです。
まずは、こんがり焼きあがったラムチョップにかぶりつきます!
KEISEI:「マンガの世界に出てくるお肉みたい!…んめ~っ!臭み全くないね」
小澤:「柔らかくて、めちゃめちゃうまい!北海道住みたいな~」
そして、ほんのり感じるそばの香ばしさと、とろけるハムエッグが食欲をそそる「ガレットも。
KEISEI:「めちゃめちゃうまい。初めて食べた!」
この珠玉の逸品が、初めての人でもたった10分で簡単にできると、人気なんです。他にも、あまり馴染みのない「羊の内臓」もいただきました。
KEISEI:「マンガの世界に出てくるお肉みたい!…んめ~っ!臭み全くないね」
小澤:「柔らかくて、めちゃめちゃうまい!北海道住みたいな~」
そして、ほんのり感じるそばの香ばしさと、とろけるハムエッグが食欲をそそる「ガレットも。
KEISEI:「めちゃめちゃうまい。初めて食べた!」
この珠玉の逸品が、初めての人でもたった10分で簡単にできると、人気なんです。他にも、あまり馴染みのない「羊の内臓」もいただきました。
そして最後は、自分たちで作ったマグカップに、温かい
コーヒーを入れて乾杯!
コーヒーを入れて乾杯!
KEISEI:「自分で作って、そしてその器で飲んでいる自分に酔いしれるね。贅沢です。」
小澤:「北海道、初めて来たんですけど・・・・住みます!(笑)」
小澤:「北海道、初めて来たんですけど・・・・住みます!(笑)」
秋の道北にはこんな素敵な時間と、かけがえのない人との出会いがありました♪
(2019年10月12日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
(2019年10月12日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
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