今回は、「キセキの食堂」史上初の料理の登場!世界三大スープの1つ、トム・ヤム・クン、ポピアソットと呼ばれる生春巻き、ココナッツミルクがたっぷりと入るグリーンカレーなど…そう!タイ料理のご紹介です♪ピリッとくる辛さがクセになる珠玉の逸品が次々と登場です。
オータムフェストでも大人気!「マニータイ」ってどんなとこ?
ラジオパーソナリティーの北川久仁子さんと柴田平美アナウンサーが訪れたのは、毎年大通公園で行われるオータムフェストに出店し、人気となっているお店「マニータイ」。
北海道でまだタイ料理がエスニック料理と広い括りで呼ばれていた時代に、札幌で初めて本格タイ料理のお店としてオープンしたんです。
オーナーシェフのタイ出身・サージェン オラワンさん。
オーナーシェフのタイ出身・サージェン オラワンさん。
30年前に結婚して、日本に来てからずっとボランティアでタイ料理を教えて来ました。
オラワンさん:「タイで親がレストランをやっていました。小さい時からカレールーなど作るのを手伝っていたので、作り方は覚えていて…出店しやすかったですね」
マニータイの料理の味はオラワンさんの実家の味。なので、お客さんの8割が家庭の味を求める女性客なんです。
10年近く通う主婦:「いつ来ても味が安定していて、日本人に好まれる味だと思います。辛さも、伝えれば調整してくれるので、女性は好きだと思いますよ」
オラワンさん:「タイで親がレストランをやっていました。小さい時からカレールーなど作るのを手伝っていたので、作り方は覚えていて…出店しやすかったですね」
マニータイの料理の味はオラワンさんの実家の味。なので、お客さんの8割が家庭の味を求める女性客なんです。
10年近く通う主婦:「いつ来ても味が安定していて、日本人に好まれる味だと思います。辛さも、伝えれば調整してくれるので、女性は好きだと思いますよ」
自分好みに“味変”しよう!タイの焼きそば「パッタイ」
まず最初に運ばれてきたのは「パッタイ」と、砂糖・酢・一味とうがらし・ピーナッツ
の4つのトッピング。
の4つのトッピング。
トッピングも気になるところですが、まずはそのままいただきます。
北川さん:「甘くて酸っぱい!でも酸味は強すぎないですね。味がすごく絡まっていておいしい」
ソースも全て手作り!酸味の秘密は、ベースとなる「タマリンド」を絞った煮汁。前回仕込んで残ったソースに、タイのたくわん、干した桜エビ、粉状にしたピーナツを加え、じっくり煮込んでいきます。
このソースを炒める際に混ぜることで、タイらしい、まろやかな甘酸っぱさで、後を引く独特の風味を生んでいるんだそうです。
そして気になるトッピング。まずは、オラワンさんおすすめのピーナッツをかけて食べてみると…。
北川さん:「一気に香ばしくなりましたね!すごい!」
自分の好みに合わせてトッピングを変えて、混ぜていけるのもいいですよね♪
さらに“タイ風”のトッピング、4つ全てをかけていただきます。
北川さん:「甘くて酸っぱい!でも酸味は強すぎないですね。味がすごく絡まっていておいしい」
ソースも全て手作り!酸味の秘密は、ベースとなる「タマリンド」を絞った煮汁。前回仕込んで残ったソースに、タイのたくわん、干した桜エビ、粉状にしたピーナツを加え、じっくり煮込んでいきます。
このソースを炒める際に混ぜることで、タイらしい、まろやかな甘酸っぱさで、後を引く独特の風味を生んでいるんだそうです。
そして気になるトッピング。まずは、オラワンさんおすすめのピーナッツをかけて食べてみると…。
北川さん:「一気に香ばしくなりましたね!すごい!」
自分の好みに合わせてトッピングを変えて、混ぜていけるのもいいですよね♪
さらに“タイ風”のトッピング、4つ全てをかけていただきます。
柴田アナ:「辛い!酸っぱい!香ばしい~!(笑) 麺だけどごはんとも食べたくなるおいしい辛さですね」
本場の味はこれだ!ごはんがすすむ「ガパオライス」
続いて運ばれてきたのは、北川さんも柴田アナも大好きという「ガパオライス」♪
北川さん:「ピリッとしているのがいい刺激ですね~!他にもいろんな味がします」
柴田アナ:「おいしい!程よい辛さとコクがあってご飯に合う♪」
タイの大豆ソース・ナンプラー・オイスターソースで味付け、そして「ピッキーヌ」というタイの唐辛子が加わることによって、程よい刺激とともに、さまざまな風味を感じることができるんです。
オラワンさん:「辛さはお客さんに合わせています。その会話が私にとっては楽しみなんです。料理人はお客さんへの心遣いが大切なので、お肉を海老に変えたり、ピーマン抜きにしたりしていますよ」
料理だけではなく、おもてなしの仕方も本場スタイルなので、タイ出身の常連客も多いんです。
3年通うタイ出身の客:「ストレスが溜まっているときや、誕生日のパーティーとかも来ます。ここの料理を食べないと、タイの実家に帰りたくなっちゃうので…」
料理だけではなく、オラワンさんの1つ1つのおもてなしも、愛され続ける理由なんですね。
柴田アナ:「おいしい!程よい辛さとコクがあってご飯に合う♪」
タイの大豆ソース・ナンプラー・オイスターソースで味付け、そして「ピッキーヌ」というタイの唐辛子が加わることによって、程よい刺激とともに、さまざまな風味を感じることができるんです。
オラワンさん:「辛さはお客さんに合わせています。その会話が私にとっては楽しみなんです。料理人はお客さんへの心遣いが大切なので、お肉を海老に変えたり、ピーマン抜きにしたりしていますよ」
料理だけではなく、おもてなしの仕方も本場スタイルなので、タイ出身の常連客も多いんです。
3年通うタイ出身の客:「ストレスが溜まっているときや、誕生日のパーティーとかも来ます。ここの料理を食べないと、タイの実家に帰りたくなっちゃうので…」
料理だけではなく、オラワンさんの1つ1つのおもてなしも、愛され続ける理由なんですね。
さわやか~♪でもピリ辛?! 箸が止まらない!人気ナンバーワンメニュー「レッドカレー炒め」
最後はこの店人気のメニュー「レッドカレー炒め」をいただくことに!肉と魚系から選ぶことができ、今回は魚系をチョイス。
北川さん:「ココナッツミルクがすごくおいしい!でも後から辛いのもきますね~」
柴田アナ:「さわやか!でも…だんだん辛さがきますね!」
カレールーにココナッツミルクを混ぜて作るルーは、タイの石製のすり鉢で作っていきます。みかんの皮とタイの生姜をすり潰し、そこにレモングラス・ニンニク・鷹の爪・ピッキーヌ・塩・タマネギを入れ、これらすべてを粒がなくなり、なペースト状になるまですり潰します。
柴田アナ:「さわやか!でも…だんだん辛さがきますね!」
カレールーにココナッツミルクを混ぜて作るルーは、タイの石製のすり鉢で作っていきます。みかんの皮とタイの生姜をすり潰し、そこにレモングラス・ニンニク・鷹の爪・ピッキーヌ・塩・タマネギを入れ、これらすべてを粒がなくなり、なペースト状になるまですり潰します。
オラワンさん:「タイでは、どこの家庭もカレールーを石製のすり鉢を使って手作りするんですよ」
こんな重労働を2日おきに作っているというから驚き!そして、このさわやかさを出しているレモングラスをはじめ、可能な限り道産はもちろん、日本の食材を使っているんですって。
料理もしっかりこだわり、おもてなしも心がけるオラワンさんが今、構想していることは…。
オラワンさん:「サラリーマンの方が持って帰られるお店、テイクアウトをやりたいです。これからもう1店舗出来たら、娘が手伝ってくれるかなぁと思っています」
こんな重労働を2日おきに作っているというから驚き!そして、このさわやかさを出しているレモングラスをはじめ、可能な限り道産はもちろん、日本の食材を使っているんですって。
料理もしっかりこだわり、おもてなしも心がけるオラワンさんが今、構想していることは…。
オラワンさん:「サラリーマンの方が持って帰られるお店、テイクアウトをやりたいです。これからもう1店舗出来たら、娘が手伝ってくれるかなぁと思っています」
高校卒業してからこのお店を手伝ってきたので、目をつぶって何を食べても「これはあの料理だ!」とわかるんだそう。ぜひ引き継いで、味を守り続けてほしいですね♪
★パッタイ(タイ米麺の焼きそば) 980円
★ガパオライス(豚挽き肉とバジルご飯) 1200円
★海老とゴーヤのレッドカレー炒め 950円
【タイ国料理 マニータイ】
住所:札幌市中央区南3条西5丁目14 三条美松ビル B1F
営業時間:ランチ 午前11時~午後2時30分(L.O 午後2時)
ディナー 午後5時30分~午後11時30分(L.O 午後10時30分)
TEL:011-232-5665
定休日:不定休(※10/7まで臨時休業)
(2019年10月3日放送「みんテレ」より)
★ガパオライス(豚挽き肉とバジルご飯) 1200円
★海老とゴーヤのレッドカレー炒め 950円
【タイ国料理 マニータイ】
住所:札幌市中央区南3条西5丁目14 三条美松ビル B1F
営業時間:ランチ 午前11時~午後2時30分(L.O 午後2時)
ディナー 午後5時30分~午後11時30分(L.O 午後10時30分)
TEL:011-232-5665
定休日:不定休(※10/7まで臨時休業)
(2019年10月3日放送「みんテレ」より)
オータムフェストでも大人気!「マニータイ」ってどんなとこ?
ラジオパーソナリティーの北川久仁子さんと柴田平美アナウンサーが訪れたのは、毎年大通公園で行われるオータムフェストに出店し、人気となっているお店「マニータイ」。
北海道でまだタイ料理がエスニック料理と広い括りで呼ばれていた時代に、札幌で初めて本格タイ料理のお店としてオープンしたんです。
オーナーシェフのタイ出身・サージェン オラワンさん。
オーナーシェフのタイ出身・サージェン オラワンさん。
30年前に結婚して、日本に来てからずっとボランティアでタイ料理を教えて来ました。
オラワンさん:「タイで親がレストランをやっていました。小さい時からカレールーなど作るのを手伝っていたので、作り方は覚えていて…出店しやすかったですね」
マニータイの料理の味はオラワンさんの実家の味。なので、お客さんの8割が家庭の味を求める女性客なんです。
10年近く通う主婦:「いつ来ても味が安定していて、日本人に好まれる味だと思います。辛さも、伝えれば調整してくれるので、女性は好きだと思いますよ」
オラワンさん:「タイで親がレストランをやっていました。小さい時からカレールーなど作るのを手伝っていたので、作り方は覚えていて…出店しやすかったですね」
マニータイの料理の味はオラワンさんの実家の味。なので、お客さんの8割が家庭の味を求める女性客なんです。
10年近く通う主婦:「いつ来ても味が安定していて、日本人に好まれる味だと思います。辛さも、伝えれば調整してくれるので、女性は好きだと思いますよ」
自分好みに“味変”しよう!タイの焼きそば「パッタイ」
まず最初に運ばれてきたのは「パッタイ」と、砂糖・酢・一味とうがらし・ピーナッツ
の4つのトッピング。
の4つのトッピング。
トッピングも気になるところですが、まずはそのままいただきます。
北川さん:「甘くて酸っぱい!でも酸味は強すぎないですね。味がすごく絡まっていておいしい」
ソースも全て手作り!酸味の秘密は、ベースとなる「タマリンド」を絞った煮汁。前回仕込んで残ったソースに、タイのたくわん、干した桜エビ、粉状にしたピーナツを加え、じっくり煮込んでいきます。
このソースを炒める際に混ぜることで、タイらしい、まろやかな甘酸っぱさで、後を引く独特の風味を生んでいるんだそうです。
そして気になるトッピング。まずは、オラワンさんおすすめのピーナッツをかけて食べてみると…。
北川さん:「一気に香ばしくなりましたね!すごい!」
自分の好みに合わせてトッピングを変えて、混ぜていけるのもいいですよね♪
さらに“タイ風”のトッピング、4つ全てをかけていただきます。
北川さん:「甘くて酸っぱい!でも酸味は強すぎないですね。味がすごく絡まっていておいしい」
ソースも全て手作り!酸味の秘密は、ベースとなる「タマリンド」を絞った煮汁。前回仕込んで残ったソースに、タイのたくわん、干した桜エビ、粉状にしたピーナツを加え、じっくり煮込んでいきます。
このソースを炒める際に混ぜることで、タイらしい、まろやかな甘酸っぱさで、後を引く独特の風味を生んでいるんだそうです。
そして気になるトッピング。まずは、オラワンさんおすすめのピーナッツをかけて食べてみると…。
北川さん:「一気に香ばしくなりましたね!すごい!」
自分の好みに合わせてトッピングを変えて、混ぜていけるのもいいですよね♪
さらに“タイ風”のトッピング、4つ全てをかけていただきます。
柴田アナ:「辛い!酸っぱい!香ばしい~!(笑) 麺だけどごはんとも食べたくなるおいしい辛さですね」
本場の味はこれだ!ごはんがすすむ「ガパオライス」
続いて運ばれてきたのは、北川さんも柴田アナも大好きという「ガパオライス」♪
北川さん:「ピリッとしているのがいい刺激ですね~!他にもいろんな味がします」
柴田アナ:「おいしい!程よい辛さとコクがあってご飯に合う♪」
タイの大豆ソース・ナンプラー・オイスターソースで味付け、そして「ピッキーヌ」というタイの唐辛子が加わることによって、程よい刺激とともに、さまざまな風味を感じることができるんです。
オラワンさん:「辛さはお客さんに合わせています。その会話が私にとっては楽しみなんです。料理人はお客さんへの心遣いが大切なので、お肉を海老に変えたり、ピーマン抜きにしたりしていますよ」
料理だけではなく、おもてなしの仕方も本場スタイルなので、タイ出身の常連客も多いんです。
3年通うタイ出身の客:「ストレスが溜まっているときや、誕生日のパーティーとかも来ます。ここの料理を食べないと、タイの実家に帰りたくなっちゃうので…」
料理だけではなく、オラワンさんの1つ1つのおもてなしも、愛され続ける理由なんですね。
柴田アナ:「おいしい!程よい辛さとコクがあってご飯に合う♪」
タイの大豆ソース・ナンプラー・オイスターソースで味付け、そして「ピッキーヌ」というタイの唐辛子が加わることによって、程よい刺激とともに、さまざまな風味を感じることができるんです。
オラワンさん:「辛さはお客さんに合わせています。その会話が私にとっては楽しみなんです。料理人はお客さんへの心遣いが大切なので、お肉を海老に変えたり、ピーマン抜きにしたりしていますよ」
料理だけではなく、おもてなしの仕方も本場スタイルなので、タイ出身の常連客も多いんです。
3年通うタイ出身の客:「ストレスが溜まっているときや、誕生日のパーティーとかも来ます。ここの料理を食べないと、タイの実家に帰りたくなっちゃうので…」
料理だけではなく、オラワンさんの1つ1つのおもてなしも、愛され続ける理由なんですね。
さわやか~♪でもピリ辛?! 箸が止まらない!人気ナンバーワンメニュー「レッドカレー炒め」
最後はこの店人気のメニュー「レッドカレー炒め」をいただくことに!肉と魚系から選ぶことができ、今回は魚系をチョイス。
北川さん:「ココナッツミルクがすごくおいしい!でも後から辛いのもきますね~」
柴田アナ:「さわやか!でも…だんだん辛さがきますね!」
カレールーにココナッツミルクを混ぜて作るルーは、タイの石製のすり鉢で作っていきます。みかんの皮とタイの生姜をすり潰し、そこにレモングラス・ニンニク・鷹の爪・ピッキーヌ・塩・タマネギを入れ、これらすべてを粒がなくなり、なペースト状になるまですり潰します。
柴田アナ:「さわやか!でも…だんだん辛さがきますね!」
カレールーにココナッツミルクを混ぜて作るルーは、タイの石製のすり鉢で作っていきます。みかんの皮とタイの生姜をすり潰し、そこにレモングラス・ニンニク・鷹の爪・ピッキーヌ・塩・タマネギを入れ、これらすべてを粒がなくなり、なペースト状になるまですり潰します。
オラワンさん:「タイでは、どこの家庭もカレールーを石製のすり鉢を使って手作りするんですよ」
こんな重労働を2日おきに作っているというから驚き!そして、このさわやかさを出しているレモングラスをはじめ、可能な限り道産はもちろん、日本の食材を使っているんですって。
料理もしっかりこだわり、おもてなしも心がけるオラワンさんが今、構想していることは…。
オラワンさん:「サラリーマンの方が持って帰られるお店、テイクアウトをやりたいです。これからもう1店舗出来たら、娘が手伝ってくれるかなぁと思っています」
こんな重労働を2日おきに作っているというから驚き!そして、このさわやかさを出しているレモングラスをはじめ、可能な限り道産はもちろん、日本の食材を使っているんですって。
料理もしっかりこだわり、おもてなしも心がけるオラワンさんが今、構想していることは…。
オラワンさん:「サラリーマンの方が持って帰られるお店、テイクアウトをやりたいです。これからもう1店舗出来たら、娘が手伝ってくれるかなぁと思っています」
高校卒業してからこのお店を手伝ってきたので、目をつぶって何を食べても「これはあの料理だ!」とわかるんだそう。ぜひ引き継いで、味を守り続けてほしいですね♪
★パッタイ(タイ米麺の焼きそば) 980円
★ガパオライス(豚挽き肉とバジルご飯) 1200円
★海老とゴーヤのレッドカレー炒め 950円
【タイ国料理 マニータイ】
住所:札幌市中央区南3条西5丁目14 三条美松ビル B1F
営業時間:ランチ 午前11時~午後2時30分(L.O 午後2時)
ディナー 午後5時30分~午後11時30分(L.O 午後10時30分)
TEL:011-232-5665
定休日:不定休(※10/7まで臨時休業)
(2019年10月3日放送「みんテレ」より)
★ガパオライス(豚挽き肉とバジルご飯) 1200円
★海老とゴーヤのレッドカレー炒め 950円
【タイ国料理 マニータイ】
住所:札幌市中央区南3条西5丁目14 三条美松ビル B1F
営業時間:ランチ 午前11時~午後2時30分(L.O 午後2時)
ディナー 午後5時30分~午後11時30分(L.O 午後10時30分)
TEL:011-232-5665
定休日:不定休(※10/7まで臨時休業)
(2019年10月3日放送「みんテレ」より)
「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。