2019.9.12

ニュース

「絶対に秘密」こだわりのスパイスカレーが気になる!初秋のアートとグルメを満喫しよう♪

トシとゲストの横山だいすけが訪れたのは、札幌市南区・芸術の森エリア。市内中心部から 車で約30分、緑豊かな閑静な住宅街が広がる場所です。淹れたてにこだわったコーヒーや、秘伝のスパイスを使った絶品カレーまで...。こだわりいっぱいの隠れた名店を続々発見しました!

子どもの習い事にいかが?自己表現にもつながる素敵な音色...♪

「芸術にいそしむ方にお話を聞きたいですが...雨で誰もいないです」と、ちょっぴり残念 ながらスタートした2人。雨あしも強くなり、2人は受付で聞いた「隣の施設で何か活動していますよ」という情報を頼りに向かってみると、素敵な音色が聞こえてきました。
早速音の鳴るほうへ歩いていくと、なんと子供たちがジャズを演奏!
こちらは、小中学生を対象にした札幌ジュニアジャズスクールの生徒たち。ジャズを通して、子どもたちの協調性や自己表現を高めているそう。毎週末に練習をし、イベントにも参加しているようです。 

6歳から現在まで8年間通っているという一番歴が長い男の子が、トランペットを奏でると、だいすけお兄さんもトシもその音色に圧倒されていました。ジャンルも「ジャズ」というところがおしゃれで素敵ですよね。 

子どもたちから、「歌のお兄さんをやってよかったと思ったことを教えてほしい」と質問され...。 

だいすけお兄さん:「舞台の上から歌を届けているその瞬間に、子どもが歌を聞いてウワッて笑顔になる瞬間かな。夢をかなえた先に見えた景色だったから、幸せだなぁと感じました」

だいすけお兄さんのステキなお話も聞けちゃいましたね。

レコードから流れる音楽に酔いしれる... 落ち着いた空間でこだわりのコーヒーをいただこう

芸術の森を後にし、住宅街へ向かう2人。なにやらかわいらしいお店を発見しましたよ♪
ひょっこりと現れたのは、2008年にオープンした、おしゃれな佇まいの「カッフェ ディ レニー」。店内にはジャズやクラシックなどの心地よい音楽が流れ、コーヒーの良い香りも漂っています。レコードを聴くアンプなどの機械、さらには奥さまが手作りされたという雑貨が展示。お店で教室も開いているそうですよ。 

スイーツ大好きなだいすけお兄さんが注文したのは、オーガニックアイスコーヒーとベイクドチーズケーキのセット。アイスコーヒーも、作り置きではなく一杯ずつ落とすというこだわりっぷり。
だいすけお兄さん:「おいしい~♪北海道に来たらやっぱりチーズ食べないとね」 

そしてトシはオーガニックアイスコーヒーをいただきます。
ビターチョコレートのような深い味わいが特徴です。2人ともコーヒーを口に入れた瞬間に、他とは違うウマさに気づき驚いていました!店主 もその反応に「するどい方々で幸せです」と喜ばれていましたよ♪ 

奥さま:「機材がとにかく多いのでちょっと整理してほしいかな(笑)でも、レコードを自宅で聞く機会がなくなったので、お客さんの中でもレコードを持ち寄って聞いたりしていて...。そういうのはやりがいがあるかなと思っています」 

おしどり夫婦が営む素敵カフェ、発見ですね♪ 

肌寒くなるこれからの季節に。 スパイシーなカレーで心も体もポッカポカ♪

雨あしがだんだん強くなり、少し寒くなってきたころに見つけたのが、だいすけお兄さんも大好きな「スープカレー」。「ここの交渉失敗は命とりですからね!」と圧をかけられただいすけお兄さんでしたが... 快くOK をいただくことができました。「カレーであったまろう!」とワクワクの2人、中へ入るとスパイスの香りが漂い、食欲がそそられます。
2016年にオープンした、ツウに名高いこちらのお店。店内は木のぬくもりを感じるロッジ風のおしゃれな空間になっています。オーナーはとある有名ラーメン店で腕を振るい、そのノウハウを生かして、スパイスの配合や野菜にこだわりつくした逸品を提供中。 

2 人は料理を待つ間気になるものを発見。 

トシ:「地域交流ノート...?」 

中には「霊感強い人、霊体験を教えてください」、「UFO に連れられた」など不思議で面白い内容が!訪れた際はこの1ページに来た証しを刻んでみてくださいね。 
2人がノートを見ているとお待ちかねのカレーが運ばれてきました♪
だいすけお兄さんが注文したのはこの店自慢の「Vege スペシャルカリー」。素揚げした野菜と、スープで煮込んだ野菜の2つに分かれた14種類の具材がお皿いっぱいに彩る、ボリュームもうまみも申し分なしの逸品です 

だいすけお兄さん:「ココナッツが入ることで爽やかになってますね。彩も鮮やか!」 
トシはレギュラースープとの相性が抜群という「温泉卵と納豆のカリー」を。

トシ:「あ~うまい!納豆のカレーって好きな人はクセになっちゃうんですよ、これじゃなきゃいやだってなる」 

ここのカレー、実は一切口外しないでといわれてるのが味の決め手にもなっている「スパイス」。お店で粒の状態から作っているそうですが、詳しい内容は秘密なんだそうです...♪

大切なひとへ最高の贈り物を。オーダーメイドの作品はいかが?

さらに南へ歩いていくと気になるおしゃれなお店を発見。
中へ入ると「来てくれてうれしいです」と快く撮影OK していただきました♪ 

職人歴20年、独学で15年、このお店で働いて5年ほど経つというオーナー。オーダーメ イドをメインで作っており、末永く愛されるシンプルなデザインが特徴です。「イメージ 以上の作品を届ける」という熱い思いを持ちながら作っています。
他の作業をしながら1ヵ月くらいかけて作っていくという作品たち。「平面なものが立体になるのが作っていて一番楽しい」とこの仕事に対する愛を話してくれました。使い込めば使い込むほど味が出そうですよね。自分のご褒美や、大切なひとへのプレゼントにもおすすめです。 

こだわりの名店がいっぱいの芸術の森エリア。ちょっと足を延ばして、素敵なアートとグルメを楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか?

子どもの習い事にいかが?自己表現にもつながる素敵な音色...♪

「芸術にいそしむ方にお話を聞きたいですが...雨で誰もいないです」と、ちょっぴり残念 ながらスタートした2人。雨あしも強くなり、2人は受付で聞いた「隣の施設で何か活動していますよ」という情報を頼りに向かってみると、素敵な音色が聞こえてきました。
早速音の鳴るほうへ歩いていくと、なんと子供たちがジャズを演奏!
こちらは、小中学生を対象にした札幌ジュニアジャズスクールの生徒たち。ジャズを通して、子どもたちの協調性や自己表現を高めているそう。毎週末に練習をし、イベントにも参加しているようです。 

6歳から現在まで8年間通っているという一番歴が長い男の子が、トランペットを奏でると、だいすけお兄さんもトシもその音色に圧倒されていました。ジャンルも「ジャズ」というところがおしゃれで素敵ですよね。 

子どもたちから、「歌のお兄さんをやってよかったと思ったことを教えてほしい」と質問され...。 

だいすけお兄さん:「舞台の上から歌を届けているその瞬間に、子どもが歌を聞いてウワッて笑顔になる瞬間かな。夢をかなえた先に見えた景色だったから、幸せだなぁと感じました」

だいすけお兄さんのステキなお話も聞けちゃいましたね。

レコードから流れる音楽に酔いしれる... 落ち着いた空間でこだわりのコーヒーをいただこう

芸術の森を後にし、住宅街へ向かう2人。なにやらかわいらしいお店を発見しましたよ♪
ひょっこりと現れたのは、2008年にオープンした、おしゃれな佇まいの「カッフェ ディ レニー」。店内にはジャズやクラシックなどの心地よい音楽が流れ、コーヒーの良い香りも漂っています。レコードを聴くアンプなどの機械、さらには奥さまが手作りされたという雑貨が展示。お店で教室も開いているそうですよ。 

スイーツ大好きなだいすけお兄さんが注文したのは、オーガニックアイスコーヒーとベイクドチーズケーキのセット。アイスコーヒーも、作り置きではなく一杯ずつ落とすというこだわりっぷり。
だいすけお兄さん:「おいしい~♪北海道に来たらやっぱりチーズ食べないとね」 

そしてトシはオーガニックアイスコーヒーをいただきます。
ビターチョコレートのような深い味わいが特徴です。2人ともコーヒーを口に入れた瞬間に、他とは違うウマさに気づき驚いていました!店主 もその反応に「するどい方々で幸せです」と喜ばれていましたよ♪ 

奥さま:「機材がとにかく多いのでちょっと整理してほしいかな(笑)でも、レコードを自宅で聞く機会がなくなったので、お客さんの中でもレコードを持ち寄って聞いたりしていて...。そういうのはやりがいがあるかなと思っています」 

おしどり夫婦が営む素敵カフェ、発見ですね♪ 

肌寒くなるこれからの季節に。 スパイシーなカレーで心も体もポッカポカ♪

雨あしがだんだん強くなり、少し寒くなってきたころに見つけたのが、だいすけお兄さんも大好きな「スープカレー」。「ここの交渉失敗は命とりですからね!」と圧をかけられただいすけお兄さんでしたが... 快くOK をいただくことができました。「カレーであったまろう!」とワクワクの2人、中へ入るとスパイスの香りが漂い、食欲がそそられます。
2016年にオープンした、ツウに名高いこちらのお店。店内は木のぬくもりを感じるロッジ風のおしゃれな空間になっています。オーナーはとある有名ラーメン店で腕を振るい、そのノウハウを生かして、スパイスの配合や野菜にこだわりつくした逸品を提供中。 

2 人は料理を待つ間気になるものを発見。 

トシ:「地域交流ノート...?」 

中には「霊感強い人、霊体験を教えてください」、「UFO に連れられた」など不思議で面白い内容が!訪れた際はこの1ページに来た証しを刻んでみてくださいね。 
2人がノートを見ているとお待ちかねのカレーが運ばれてきました♪
だいすけお兄さんが注文したのはこの店自慢の「Vege スペシャルカリー」。素揚げした野菜と、スープで煮込んだ野菜の2つに分かれた14種類の具材がお皿いっぱいに彩る、ボリュームもうまみも申し分なしの逸品です 

だいすけお兄さん:「ココナッツが入ることで爽やかになってますね。彩も鮮やか!」 
トシはレギュラースープとの相性が抜群という「温泉卵と納豆のカリー」を。

トシ:「あ~うまい!納豆のカレーって好きな人はクセになっちゃうんですよ、これじゃなきゃいやだってなる」 

ここのカレー、実は一切口外しないでといわれてるのが味の決め手にもなっている「スパイス」。お店で粒の状態から作っているそうですが、詳しい内容は秘密なんだそうです...♪

大切なひとへ最高の贈り物を。オーダーメイドの作品はいかが?

さらに南へ歩いていくと気になるおしゃれなお店を発見。
中へ入ると「来てくれてうれしいです」と快く撮影OK していただきました♪ 

職人歴20年、独学で15年、このお店で働いて5年ほど経つというオーナー。オーダーメ イドをメインで作っており、末永く愛されるシンプルなデザインが特徴です。「イメージ 以上の作品を届ける」という熱い思いを持ちながら作っています。
他の作業をしながら1ヵ月くらいかけて作っていくという作品たち。「平面なものが立体になるのが作っていて一番楽しい」とこの仕事に対する愛を話してくれました。使い込めば使い込むほど味が出そうですよね。自分のご褒美や、大切なひとへのプレゼントにもおすすめです。 

こだわりの名店がいっぱいの芸術の森エリア。ちょっと足を延ばして、素敵なアートとグルメを楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか?

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