2019.9.11

ニュース

~EXILE TRIBE男旅~ 夏休みSP!“利尻流”バーベキューをいただくために大冒険!

男旅夏休みSP!男旅メンバー5人全員(SHOKICHI・青柳翔・SWAY・八木将康・KEISEI)が約2年振りに集合し、利尻島で夏休みを満喫。いよいよ旅は後半へ突入。利尻流バーベキューを満喫するため、5人それぞれが「海」「山」「街」の3チームに分かれ大冒険していきます!

食材調達へGO★3チームに分かれて利尻島の魅力をリポート!

SHOKICHI:「ついにこの時間がやってきました。バーベキューです!」
 
旅の2日目の夕食は、絶景の中で利尻の海の幸をたっぷり味わうバーベキュー。これまで出会った方々に「利尻流バーベキュー」を教えてもらいます♪
 
気になるメニューは
・焼きウニおにぎり
・ホッケのちゃんちゃん焼き
・ムラサキウニを使った、ウニ汁
とっても豪華!早速バーベキュー…かと思いきや、番組スタッフから提案が。
 
スタッフ:「利尻島の人たちが協力してくれたので、もっと島の魅力を知ってからいただけるよう、皆さんで食材を調達をしてきてください!」
今回は、ただ島のご馳走をいただくだけではなく、「海」「山」「街」の3チームに分かれ、食材探しを兼ねて利尻島の魅力をリポートしてくるというミッションが!
 
「海」チームは、SHOKICHI&青柳。
「街」チームは、SWAYとKEISEI
そして八木は1人自転車で山へ…(笑)
1番年下であるがゆえに、1番大変な「山」を担当することになった八木。
 
果たして5人は利尻島のさらなる魅力をリポートできるのでしょうか?

~山チーム~ 「漁師飯」のためなら!最高の景色と風を感じてサイクリング

八木:「みんな行っちゃいましたね…。自転車、本当に電動じゃないんだ(笑)」
 
ちょっぴり寂しそうな八木ですが、今回バーベキューで披露していただく「漁師飯」には水が不可欠!ということで気を取り直して向かいます。

実は、利尻島には島を1周できるサイクリングコースが整備されているんです。また、目的地でもある、利尻山3号目付近まで安全に行ける専用ロードも!そこもまた魅力のひとつです。
 
八木:「360度素晴らしい景色、全然寂しくないわ。サイクリングロードいいな♪」

~海チーム~ 釣りどころじゃない?!絶景を眺めながら遊漁船で海へ

一方そのころ、海チームは漁師の案内のもと、観光客向けの遊漁船をレンタルし海へ繰り出します。「今日はブリが釣れそう」という漁師の言葉に興奮!やる気十分です。
 
利尻の海は北海道でもトップクラスと言われる釣り場。暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が入り混じり、プランクトンが豊富なため、ブリやホッケ・クロマグロなど、魚の数も種類が豊富なんですって!また、その景色も最高で…
2人:「すご!絶景だな~!」
 
思わず自分のスマートフォンを取り出し、連写し始めるSHOKICHI!
 
SHOKICHI:「釣りどころじゃなくなるわ~(笑)」

~街チーム~ まるでタイムスリップ!KEISEIも絶賛の利尻島最古の施設へ

利尻町の中心街「沓形地区」へやってきた街チーム。ここは、まるでタイムスリップしたかのような独特の雰囲気が魅力です。
と、より歴史を感じさせる建物を発見!そこには「カフェ自給自足・りしりに恋し店」という情緒ある名前が書かれてあります。さっそく中へ入り、お話を伺うことに。
こちらは、築120年以上の海産物問屋の建物を改装した、利尻島で1番古い施設。2人は利尻の歴史を聞いた後、気になっていたカフェでコーヒーをいただくことに。
 
KEISEI:「歴史も感じるし、コーヒー1杯にもこだわりを感じる。利尻に来た時はここでコーヒー1杯を飲むのがオツだなって思いますね」

~山チーム~ 目的地到着!日本名水百選にも選ばれた「甘露泉水」をGET

コーヒーにはおいしい水、おいしい水と言えば八木が汲みに行っている「甘露泉水」!
と、いうことで八木はどうしているのかというと…目的地の3合目付近に到着していました!

日本名水百選にも選ばれた「甘露泉水」の湧き水ポイントへ向かう八木。この周辺は日本の森林浴百選にも選ばれている美しい場所なんです。
 
八木:「マイナスイオンの濃さが増した」
 
と、空気の違いを感じていると、探していた湧き水ポイントを発見!
早速、利尻山の火山性の地質をゆっくりと浸透することで出来た、ミネラルたっぷりの上質な「甘露泉水」をひとくち…。

八木:「つめたっ!“甘露”だけど甘くはないんだね、だけどめちゃめちゃうまい!」
 
この名水を使って作る、島ならではのバーベキューの味はいかに…?
次回の男旅SPが楽しみですね♪

食材調達へGO★3チームに分かれて利尻島の魅力をリポート!

SHOKICHI:「ついにこの時間がやってきました。バーベキューです!」
 
旅の2日目の夕食は、絶景の中で利尻の海の幸をたっぷり味わうバーベキュー。これまで出会った方々に「利尻流バーベキュー」を教えてもらいます♪
 
気になるメニューは
・焼きウニおにぎり
・ホッケのちゃんちゃん焼き
・ムラサキウニを使った、ウニ汁
とっても豪華!早速バーベキュー…かと思いきや、番組スタッフから提案が。
 
スタッフ:「利尻島の人たちが協力してくれたので、もっと島の魅力を知ってからいただけるよう、皆さんで食材を調達をしてきてください!」
今回は、ただ島のご馳走をいただくだけではなく、「海」「山」「街」の3チームに分かれ、食材探しを兼ねて利尻島の魅力をリポートしてくるというミッションが!
 
「海」チームは、SHOKICHI&青柳。
「街」チームは、SWAYとKEISEI
そして八木は1人自転車で山へ…(笑)
1番年下であるがゆえに、1番大変な「山」を担当することになった八木。
 
果たして5人は利尻島のさらなる魅力をリポートできるのでしょうか?

~山チーム~ 「漁師飯」のためなら!最高の景色と風を感じてサイクリング

八木:「みんな行っちゃいましたね…。自転車、本当に電動じゃないんだ(笑)」
 
ちょっぴり寂しそうな八木ですが、今回バーベキューで披露していただく「漁師飯」には水が不可欠!ということで気を取り直して向かいます。

実は、利尻島には島を1周できるサイクリングコースが整備されているんです。また、目的地でもある、利尻山3号目付近まで安全に行ける専用ロードも!そこもまた魅力のひとつです。
 
八木:「360度素晴らしい景色、全然寂しくないわ。サイクリングロードいいな♪」

~海チーム~ 釣りどころじゃない?!絶景を眺めながら遊漁船で海へ

一方そのころ、海チームは漁師の案内のもと、観光客向けの遊漁船をレンタルし海へ繰り出します。「今日はブリが釣れそう」という漁師の言葉に興奮!やる気十分です。
 
利尻の海は北海道でもトップクラスと言われる釣り場。暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が入り混じり、プランクトンが豊富なため、ブリやホッケ・クロマグロなど、魚の数も種類が豊富なんですって!また、その景色も最高で…
2人:「すご!絶景だな~!」
 
思わず自分のスマートフォンを取り出し、連写し始めるSHOKICHI!
 
SHOKICHI:「釣りどころじゃなくなるわ~(笑)」

~街チーム~ まるでタイムスリップ!KEISEIも絶賛の利尻島最古の施設へ

利尻町の中心街「沓形地区」へやってきた街チーム。ここは、まるでタイムスリップしたかのような独特の雰囲気が魅力です。
と、より歴史を感じさせる建物を発見!そこには「カフェ自給自足・りしりに恋し店」という情緒ある名前が書かれてあります。さっそく中へ入り、お話を伺うことに。
こちらは、築120年以上の海産物問屋の建物を改装した、利尻島で1番古い施設。2人は利尻の歴史を聞いた後、気になっていたカフェでコーヒーをいただくことに。
 
KEISEI:「歴史も感じるし、コーヒー1杯にもこだわりを感じる。利尻に来た時はここでコーヒー1杯を飲むのがオツだなって思いますね」

~山チーム~ 目的地到着!日本名水百選にも選ばれた「甘露泉水」をGET

コーヒーにはおいしい水、おいしい水と言えば八木が汲みに行っている「甘露泉水」!
と、いうことで八木はどうしているのかというと…目的地の3合目付近に到着していました!

日本名水百選にも選ばれた「甘露泉水」の湧き水ポイントへ向かう八木。この周辺は日本の森林浴百選にも選ばれている美しい場所なんです。
 
八木:「マイナスイオンの濃さが増した」
 
と、空気の違いを感じていると、探していた湧き水ポイントを発見!
早速、利尻山の火山性の地質をゆっくりと浸透することで出来た、ミネラルたっぷりの上質な「甘露泉水」をひとくち…。

八木:「つめたっ!“甘露”だけど甘くはないんだね、だけどめちゃめちゃうまい!」
 
この名水を使って作る、島ならではのバーベキューの味はいかに…?
次回の男旅SPが楽しみですね♪

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