2019.9.11

ニュース

芸術と食欲の秋! 閑静な住宅街で見つけた“サクサク”の新グルメとは?

タカとゲストの藤本美貴が訪れたのは、市内中心部から車で約30分、札幌市南区芸術の森エリア。雨の日でもつい買いに来ちゃう絶品グルメを閑静な住宅街で発見しました♪

クロワッサン×たい焼き?!大人気のサクサク新グルメ♪

芸術の森からスタートしたタカと藤本は、近くの住宅地を散策していきます。目の前に見えてきたのは「クロワッサンたい焼き」と書かれたお店。
店主:「クロワッサン生地の中に手作りの素材を入れて焼いているんですよ」
定年を迎えた店主が“好きなことをやりたい”とオープンしました。独自のレシピを開発しているこちらのお店は、定番のあずきやカスタードのほか、ビーフカレーや抹茶など、変わり種も評判になっているんです。
藤本:「おいしい!これは子供もたまんないですよ」
タカ:「パイ生地自体甘くないからビーフカレーもいけますね!おかずにも合うから、ウインナーとかチーズ入れたらいいね~」
 
「たいやきが全部これになればいいのに」と藤本も絶賛!皮のパリッと感と生地の控えめな甘さが引き立たせる味わいがクセになりそうですね。
 
撮影日は大雨だったんですが、ここのクロワッサンたい焼きを求めてお金を握りしめて買いに来た子どもも。子供だけで来れる気軽さも、このお店の魅力です。
 

その数3000点! 全国から送られてきた「定型外の郵便物」がおもしろい

2人は店主に教えてもらった「ジェラートが売っているお店」を探すことに。
と、そこに「おもしろ遊便館」と書かれたなんとも不思議な建物を発見。雨あしも強くなったきたので、雨宿りもかねてお邪魔することに。
2003年にオープン、元郵政監察官という館長が退職金を元手に開館。1階が碁会所で、2階が定型外の郵便物3000点以上をコレクションしているんです。早速に階へ上がってみると、全国から館長あてに送られてきたコレクションがずらり!
館長:「ここに来て“こんなものが送れるんだ”と思ってほしい。手紙好きになった人がたくさんいるのがうれしいですね」
 
実は、館長は、札幌芸術の森の名付け親だそうで、その表彰状も飾られていました。
驚きがいっぱいのお宝店、発見です!

イタリア本場の味! モコモコに盛られたインスタ映えジェラート♡

雨あしも少し弱まったところで、教えてもらったジェラートのお店へ。
北海道民の大好きなセイコーマートをすぎると、風格ある佇まいの建物が見えてきました。
グルメ通ならだれでも知っているジェラートとピザのお店。特に、北海道の食材をふんだんに使用したオーブンで一気に焼き上げる焼き窯ピザは大人気!さらに、イタリアで修行したパティシエが提供する本場のジェラートも魅力。
1つのフレーバーごとにこだわった盛り付けが印象のアイスケースは、インスタ映えも間違いなしです!
早速2人はイタリアの最高級マシーンで作っているというジェラートをいただきます。選んだジェラート以外に、別のフレーバーを1種類ちょこんとのせてくれるのも特徴です。
 
さて、まず藤本は一番人気の「北海道ミルク」をひとくち…。
藤本:「この北海道ミルク、とっても濃い!しぼりたてをそのまま食べてるみたいですね。 一番人気の理由がわかる」
 
そしてタカはさっぱり爽やかなシャーベットをチョイス。
タカ:「めちゃくちゃうまい!…え!うまい!(笑)レモンはすごいすっぱいけど爽やかでいいですね」
 
さらに窯に入れて20秒で焼き上げおいしさを閉じ込めるという「マルゲリータ」もいただきます。
運ばれてきた瞬間、口をそろえて「きれい~!」と絶賛。料理やジェラードはとにかく見た目がきれいなので、写真映えしますよね。そして気になるお味は…?
「安定のおいしさ。トマトがすごくフレッシュで甘みもまたいい!」と2人とも大満足。
こちらのピザ生地は、北海道産を使っているのでとってもモチモチ。
タカも「これで1000円は安すぎ!」とコスパの良さに驚いていました。
 
閑静な住宅街へ目を向けると素敵な店がいっぱいありましたね。芸術の秋、さらには食欲の秋にピッタリなのでぜひ足を運んでみてください♪

クロワッサン×たい焼き?!大人気のサクサク新グルメ♪

芸術の森からスタートしたタカと藤本は、近くの住宅地を散策していきます。目の前に見えてきたのは「クロワッサンたい焼き」と書かれたお店。
店主:「クロワッサン生地の中に手作りの素材を入れて焼いているんですよ」
定年を迎えた店主が“好きなことをやりたい”とオープンしました。独自のレシピを開発しているこちらのお店は、定番のあずきやカスタードのほか、ビーフカレーや抹茶など、変わり種も評判になっているんです。
藤本:「おいしい!これは子供もたまんないですよ」
タカ:「パイ生地自体甘くないからビーフカレーもいけますね!おかずにも合うから、ウインナーとかチーズ入れたらいいね~」
 
「たいやきが全部これになればいいのに」と藤本も絶賛!皮のパリッと感と生地の控えめな甘さが引き立たせる味わいがクセになりそうですね。
 
撮影日は大雨だったんですが、ここのクロワッサンたい焼きを求めてお金を握りしめて買いに来た子どもも。子供だけで来れる気軽さも、このお店の魅力です。
 

その数3000点! 全国から送られてきた「定型外の郵便物」がおもしろい

2人は店主に教えてもらった「ジェラートが売っているお店」を探すことに。
と、そこに「おもしろ遊便館」と書かれたなんとも不思議な建物を発見。雨あしも強くなったきたので、雨宿りもかねてお邪魔することに。
2003年にオープン、元郵政監察官という館長が退職金を元手に開館。1階が碁会所で、2階が定型外の郵便物3000点以上をコレクションしているんです。早速に階へ上がってみると、全国から館長あてに送られてきたコレクションがずらり!
館長:「ここに来て“こんなものが送れるんだ”と思ってほしい。手紙好きになった人がたくさんいるのがうれしいですね」
 
実は、館長は、札幌芸術の森の名付け親だそうで、その表彰状も飾られていました。
驚きがいっぱいのお宝店、発見です!

イタリア本場の味! モコモコに盛られたインスタ映えジェラート♡

雨あしも少し弱まったところで、教えてもらったジェラートのお店へ。
北海道民の大好きなセイコーマートをすぎると、風格ある佇まいの建物が見えてきました。
グルメ通ならだれでも知っているジェラートとピザのお店。特に、北海道の食材をふんだんに使用したオーブンで一気に焼き上げる焼き窯ピザは大人気!さらに、イタリアで修行したパティシエが提供する本場のジェラートも魅力。
1つのフレーバーごとにこだわった盛り付けが印象のアイスケースは、インスタ映えも間違いなしです!
早速2人はイタリアの最高級マシーンで作っているというジェラートをいただきます。選んだジェラート以外に、別のフレーバーを1種類ちょこんとのせてくれるのも特徴です。
 
さて、まず藤本は一番人気の「北海道ミルク」をひとくち…。
藤本:「この北海道ミルク、とっても濃い!しぼりたてをそのまま食べてるみたいですね。 一番人気の理由がわかる」
 
そしてタカはさっぱり爽やかなシャーベットをチョイス。
タカ:「めちゃくちゃうまい!…え!うまい!(笑)レモンはすごいすっぱいけど爽やかでいいですね」
 
さらに窯に入れて20秒で焼き上げおいしさを閉じ込めるという「マルゲリータ」もいただきます。
運ばれてきた瞬間、口をそろえて「きれい~!」と絶賛。料理やジェラードはとにかく見た目がきれいなので、写真映えしますよね。そして気になるお味は…?
「安定のおいしさ。トマトがすごくフレッシュで甘みもまたいい!」と2人とも大満足。
こちらのピザ生地は、北海道産を使っているのでとってもモチモチ。
タカも「これで1000円は安すぎ!」とコスパの良さに驚いていました。
 
閑静な住宅街へ目を向けると素敵な店がいっぱいありましたね。芸術の秋、さらには食欲の秋にピッタリなのでぜひ足を運んでみてください♪

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