2019.9.5

ニュース

~EXILE TRIBE男旅~ 夏休みSP!利尻島で「世界一のウニ」を求めて5人旅!

男旅夏休みSP!男旅メンバー5人全員が約2年振りに集合し、利尻島で夏休みを満喫。利尻島で“世界一のウニ”を求めて5人(SHOKICHI・青柳翔・SWAY・八木将康・KEISEI)が旅をします。旅の初日は、利尻島でしか食べられないというお寿司や、漁師さんが一番おいしいというウニ丼を豪快に食らいます!

その場で作る「地元でしか味わえない」驚きのウニの食べ方とは…?

5人が訪れたのは、「利尻ブルー」でも有名な利尻島。まずは、ここでしか食べられないお寿司の食べ方があると聞いて海岸へ向かうと、“ネタが乗っていない軍艦”だけを売っているという看板を発見!お店の人に話を伺うと…。
 
「ウニ採り体験ができるんですよ。それを軍艦巻きにして食べることができます」
 
この施設では、利尻の漁師が実際に漁で使うタモ網と箱メガネを使って、自分でウニを採り、軍艦にして食べることができるのです。5人は早速「世界一のウニ」をいただくため挑戦!
 
SHOKICHI:「ウニ王になるぞー!!」
4人:「おー!!」
 
海の中には放流されたウニが…!網を使ってすくうように採っていきます。一番最初に特大のムラサキウニをゲットしたのはSHOKICH。
他のメンバーも続々とゲット!早速その新鮮なウニを軍艦にしていきます。
 
まずは専用の道具でウニをパカッと割ると…。
なかにはずっしりとウニが♪ウニの身はどんなに大きな個体でも1つに5枚だけ。1枚がどれだけ大きくなっているかで1つの個体から採れる量がきまります。
 
そして、取り出した身を海水で洗い、北海道米ななつぼしの軍艦に乗せていきます。ウニの身の筋の部分を上に向けて斜め盛りにすると、軍艦巻きが美しくできるそうですよ。そして仕上げは、地元の漁協が作った利尻昆布醤油を上から数滴たらして…完成!世界一と言われる利尻のウニをぜいたくに使って、自分たちで作った軍艦、お味は…?
SWAY:「うまーい!!あっという間になくなった!」
 
さらに5人は、アイスの上にウニが乗った「愛す利尻山」なるものを発見!
こちらのアイスはスプーンが昆布になっていて、最後の最後まで利尻の味を楽しむことができます。
 
SHOKICHI:「あとからウニの塩見がジワ~っときますね!」
 
意外な組み合わせですが、これがまた予想を覆すおいしさなんです。
 
SHOKICHが「子どものころ昆布おやつにしてたんですよ。なあ?」と実の弟・八木に問いかけると、「急にSHOKICHIが八木家のお兄ちゃんになった(笑)」とちょっとプライベートが垣間見える貴重なシーンもありましたよ♪

地元漁師が教える世界一のウニを使った「究極のウニ丼」!

5人は地元の漁師さんが一番おいしいという「ウニ丼」の食べ方を教えてもらおうと漁師を訪ねることに。
 
漁師:「タダで食べさせるわけにはいかないね~。手伝ってくれるなら…」
5人:「なんでもします!ウニのためなら!」
 
おいしいウニ丼をいただくため、干した昆布を販売用に形を整えていくという作業をお手伝いさせていただくことに。
 
漁師:「SHOKICHさん、筋良いね~」
SHOKICH:「うちのお母さん、昆布の町・三石町出身ですからね♪」
夏の間はこの作業を朝8時から夕方5時まで続け、世界に誇る利尻昆布として出荷します。おいしいウニは利尻昆布を食べて育ちます。「この昆布を食べているからウニがめちゃくちゃおいしい」とその大切さを教えていただきました。
 
手伝いを終え、待ちに待ったウニ丼を作っていただくことに!
まずは北海道産のお米をどんぶりに乗せ、そこに“幻”とも言われている「利尻産島のり」を隙間なく敷き詰めます。そこに世界一と言われている、1番高価な「エゾバフンウニ」をたっぷり乗せ、わさび醤油をかけたら…完成です!!
SHOKICHI:「う~んま!!海苔もやばいね!」
 
あまりのおいしさに、食べながら震えてしまうKEISEI(笑)そして、いつもクールな青柳もこの表情!
漁師:「夏は地元の漁師の手伝いをしたり、コミュニケーションが取れるいい機会なんですよね。昆布が人を繋いでいるんです」
 
世界一のウニをこれでもかというほど堪能した5人。まだまだ利尻島の旅は続きます!次回はどんなおいしいものと出会えるのか楽しみですね♪

その場で作る「地元でしか味わえない」驚きのウニの食べ方とは…?

5人が訪れたのは、「利尻ブルー」でも有名な利尻島。まずは、ここでしか食べられないお寿司の食べ方があると聞いて海岸へ向かうと、“ネタが乗っていない軍艦”だけを売っているという看板を発見!お店の人に話を伺うと…。
 
「ウニ採り体験ができるんですよ。それを軍艦巻きにして食べることができます」
 
この施設では、利尻の漁師が実際に漁で使うタモ網と箱メガネを使って、自分でウニを採り、軍艦にして食べることができるのです。5人は早速「世界一のウニ」をいただくため挑戦!
 
SHOKICHI:「ウニ王になるぞー!!」
4人:「おー!!」
 
海の中には放流されたウニが…!網を使ってすくうように採っていきます。一番最初に特大のムラサキウニをゲットしたのはSHOKICH。
他のメンバーも続々とゲット!早速その新鮮なウニを軍艦にしていきます。
 
まずは専用の道具でウニをパカッと割ると…。
なかにはずっしりとウニが♪ウニの身はどんなに大きな個体でも1つに5枚だけ。1枚がどれだけ大きくなっているかで1つの個体から採れる量がきまります。
 
そして、取り出した身を海水で洗い、北海道米ななつぼしの軍艦に乗せていきます。ウニの身の筋の部分を上に向けて斜め盛りにすると、軍艦巻きが美しくできるそうですよ。そして仕上げは、地元の漁協が作った利尻昆布醤油を上から数滴たらして…完成!世界一と言われる利尻のウニをぜいたくに使って、自分たちで作った軍艦、お味は…?
SWAY:「うまーい!!あっという間になくなった!」
 
さらに5人は、アイスの上にウニが乗った「愛す利尻山」なるものを発見!
こちらのアイスはスプーンが昆布になっていて、最後の最後まで利尻の味を楽しむことができます。
 
SHOKICHI:「あとからウニの塩見がジワ~っときますね!」
 
意外な組み合わせですが、これがまた予想を覆すおいしさなんです。
 
SHOKICHが「子どものころ昆布おやつにしてたんですよ。なあ?」と実の弟・八木に問いかけると、「急にSHOKICHIが八木家のお兄ちゃんになった(笑)」とちょっとプライベートが垣間見える貴重なシーンもありましたよ♪

地元漁師が教える世界一のウニを使った「究極のウニ丼」!

5人は地元の漁師さんが一番おいしいという「ウニ丼」の食べ方を教えてもらおうと漁師を訪ねることに。
 
漁師:「タダで食べさせるわけにはいかないね~。手伝ってくれるなら…」
5人:「なんでもします!ウニのためなら!」
 
おいしいウニ丼をいただくため、干した昆布を販売用に形を整えていくという作業をお手伝いさせていただくことに。
 
漁師:「SHOKICHさん、筋良いね~」
SHOKICH:「うちのお母さん、昆布の町・三石町出身ですからね♪」
夏の間はこの作業を朝8時から夕方5時まで続け、世界に誇る利尻昆布として出荷します。おいしいウニは利尻昆布を食べて育ちます。「この昆布を食べているからウニがめちゃくちゃおいしい」とその大切さを教えていただきました。
 
手伝いを終え、待ちに待ったウニ丼を作っていただくことに!
まずは北海道産のお米をどんぶりに乗せ、そこに“幻”とも言われている「利尻産島のり」を隙間なく敷き詰めます。そこに世界一と言われている、1番高価な「エゾバフンウニ」をたっぷり乗せ、わさび醤油をかけたら…完成です!!
SHOKICHI:「う~んま!!海苔もやばいね!」
 
あまりのおいしさに、食べながら震えてしまうKEISEI(笑)そして、いつもクールな青柳もこの表情!
漁師:「夏は地元の漁師の手伝いをしたり、コミュニケーションが取れるいい機会なんですよね。昆布が人を繋いでいるんです」
 
世界一のウニをこれでもかというほど堪能した5人。まだまだ利尻島の旅は続きます!次回はどんなおいしいものと出会えるのか楽しみですね♪

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