2019.9.2

ニュース

たべて・タベテ・食べ尽くす! 食欲の秋にピッタリのご当地グルメ♪

トシと同世代の坂下千里子が訪れたのは北区・屯田エリア。「お邪魔しマンモス♪」と世代がちょっとわかってしまう挨拶から番組はスタート。素敵な夫婦愛に触れたり、こだわりのサクフワ・ドーナツを見つけたり…。気になるお宝店が続々登場します!
 

ログハウスが目印♪ こだわりつくした“ふわサク”食感の「手作りドーナツ」

「北海道にいるだけでうれしい♪」とテンション高めな坂下が真っ先に見つけたのは小さなログハウスのお店に「手作りドーナツ」と書かれた看板。
扉を開けると店内にはあま~い良い香りが♪そしていろんな種類のおいしそうなドーナツがずらりと並んでいました。
こだわりつくした材料を使い、絶品のリングドーナツやクッキードーナツをリーズナブルな値段で提供。その素朴な味わいは地元で大人気!
2人とも「ふわふわ!外はサクッとしていておいしい」と絶賛。「私が作るのとは全く違う!粉も違うと思う」と坂下、実はこちらのお店、粉と油はだいぶ研究したそう。
作り続けて7年という店員さんに話を伺うと、「その日の気温や湿度、水分を考えながら作っています」とその食感の秘密を教えてくれました。
研究しつくされた小麦の配合、たまご、生クリームとの絶妙なバランス、それが6つの工程を経て絶品のドーナツを作り上げているんですって。物産展の出店など、全国にたくさんのファンがいるという人気店、発見です!

「奥さんのために…」夫婦愛に溢れた素敵なお店を発見♡

お店を出るとイマドキのおしゃれな小中学生と遭遇。「我々の時の小学生とはちがうね。(坂下さん)小汚かったでしょ?」というタカの発言に、「そんなことないです!私、京都のゴクミ(後藤久美子)って呼ばれてたんだから!」と反撃!しかし「時代を感じますね」とタカに一刀両断されてしまう坂下(笑)
そんな会話をしながら歩いていると、「パッチワーク」と書かれたお店を発見。コーヒーもいただけるということで中へ入ると、たくさんの作品が飾られていました。
創業2007年、住宅街にたたずむコーヒー豆の専門店「まめやか焙煎 国分屋」。一粒一粒丁寧に選別したコーヒーは絶品。奥さんの趣味で始めたというパッチワークの作品も人魅力の一つです。早速、自慢の一杯をいただくことに…♪
坂下:「飲みやすいですね。口当たりも良くてまろやか」
 
まめに・親切に・丁寧にという意味に、コーヒー豆をかけて「まめやか」。名前通りの銘店です!丁寧に焙煎されたコーヒーは柔らかい味わい、人気の理由がわかりますよね。
 
元々は奥さんがコーヒーが好きで、その奥さんに“おいしいコーヒーを飲ませてやりたい”と思って始めたというご主人。
「そんな夫婦の愛し方ありますか?腹立ってきた、何なのウチの主人ー!って(笑)」と坂下(笑)。
 
夫婦円満の秘訣は「尻に敷かれること。嫌いになったことないですね」というご主人の話を聞き、「結婚して11年目だけど8回くらい嫌いになったことあるわ(笑)」と夫婦愛がちょっぴり羨ましそうな坂下でした(笑)

2階に上がるとスパイシーな香りが…♪ 秘伝!とんこつベースの“絶品カレー”

坂下が食べたいという「スープカレー」を求めて歩いていると、素敵なお家のご主人から「美容室の2階にカレー屋さんありますよ」という情報を入手!ワクワクしながら向かうと大きな看板を発見。
店内に入るとスパイスの香りがふわ~っと漂ってきました♪
2008年にオープンしたこちらのお店。居心地の良い店内でいただくこだわりのルーカレーは絶品と評判なんです。
 
どうしてもスープカレーが食べたかった坂下は豊富なメニューの中から「野菜スープカレー」を注文。
6種類の素揚げされた野菜とゆで卵、春雨のトッピングがインパクト抜群です!
 
坂下:「おおお~!おいしい、最高です。これ家だと作れないからね~」
 
そしてトシは看板メニューの「準泰カレー」をいただきます。
タマネギなどの野菜をとんこつスープで3日間煮込み、濃厚かつスパイシーなコクが自慢の一皿。

トシ:「結構辛いんですね!でもうまい。結局シンプルなカレーに行きつくな~」
 
「おじさんとおばさんの昼食を撮影してるだけだけど…大丈夫?」と心配する坂下ですが、「これが人気の秘訣です」と堂々とするトシ。ここがタカトシランドの魅力ですね♪
 
知られざるご当地グルメ満載の屯田エリア。食欲の秋にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

ログハウスが目印♪ こだわりつくした“ふわサク”食感の「手作りドーナツ」

「北海道にいるだけでうれしい♪」とテンション高めな坂下が真っ先に見つけたのは小さなログハウスのお店に「手作りドーナツ」と書かれた看板。
扉を開けると店内にはあま~い良い香りが♪そしていろんな種類のおいしそうなドーナツがずらりと並んでいました。
こだわりつくした材料を使い、絶品のリングドーナツやクッキードーナツをリーズナブルな値段で提供。その素朴な味わいは地元で大人気!
2人とも「ふわふわ!外はサクッとしていておいしい」と絶賛。「私が作るのとは全く違う!粉も違うと思う」と坂下、実はこちらのお店、粉と油はだいぶ研究したそう。
作り続けて7年という店員さんに話を伺うと、「その日の気温や湿度、水分を考えながら作っています」とその食感の秘密を教えてくれました。
研究しつくされた小麦の配合、たまご、生クリームとの絶妙なバランス、それが6つの工程を経て絶品のドーナツを作り上げているんですって。物産展の出店など、全国にたくさんのファンがいるという人気店、発見です!

「奥さんのために…」夫婦愛に溢れた素敵なお店を発見♡

お店を出るとイマドキのおしゃれな小中学生と遭遇。「我々の時の小学生とはちがうね。(坂下さん)小汚かったでしょ?」というタカの発言に、「そんなことないです!私、京都のゴクミ(後藤久美子)って呼ばれてたんだから!」と反撃!しかし「時代を感じますね」とタカに一刀両断されてしまう坂下(笑)
そんな会話をしながら歩いていると、「パッチワーク」と書かれたお店を発見。コーヒーもいただけるということで中へ入ると、たくさんの作品が飾られていました。
創業2007年、住宅街にたたずむコーヒー豆の専門店「まめやか焙煎 国分屋」。一粒一粒丁寧に選別したコーヒーは絶品。奥さんの趣味で始めたというパッチワークの作品も人魅力の一つです。早速、自慢の一杯をいただくことに…♪
坂下:「飲みやすいですね。口当たりも良くてまろやか」
 
まめに・親切に・丁寧にという意味に、コーヒー豆をかけて「まめやか」。名前通りの銘店です!丁寧に焙煎されたコーヒーは柔らかい味わい、人気の理由がわかりますよね。
 
元々は奥さんがコーヒーが好きで、その奥さんに“おいしいコーヒーを飲ませてやりたい”と思って始めたというご主人。
「そんな夫婦の愛し方ありますか?腹立ってきた、何なのウチの主人ー!って(笑)」と坂下(笑)。
 
夫婦円満の秘訣は「尻に敷かれること。嫌いになったことないですね」というご主人の話を聞き、「結婚して11年目だけど8回くらい嫌いになったことあるわ(笑)」と夫婦愛がちょっぴり羨ましそうな坂下でした(笑)

2階に上がるとスパイシーな香りが…♪ 秘伝!とんこつベースの“絶品カレー”

坂下が食べたいという「スープカレー」を求めて歩いていると、素敵なお家のご主人から「美容室の2階にカレー屋さんありますよ」という情報を入手!ワクワクしながら向かうと大きな看板を発見。
店内に入るとスパイスの香りがふわ~っと漂ってきました♪
2008年にオープンしたこちらのお店。居心地の良い店内でいただくこだわりのルーカレーは絶品と評判なんです。
 
どうしてもスープカレーが食べたかった坂下は豊富なメニューの中から「野菜スープカレー」を注文。
6種類の素揚げされた野菜とゆで卵、春雨のトッピングがインパクト抜群です!
 
坂下:「おおお~!おいしい、最高です。これ家だと作れないからね~」
 
そしてトシは看板メニューの「準泰カレー」をいただきます。
タマネギなどの野菜をとんこつスープで3日間煮込み、濃厚かつスパイシーなコクが自慢の一皿。

トシ:「結構辛いんですね!でもうまい。結局シンプルなカレーに行きつくな~」
 
「おじさんとおばさんの昼食を撮影してるだけだけど…大丈夫?」と心配する坂下ですが、「これが人気の秘訣です」と堂々とするトシ。ここがタカトシランドの魅力ですね♪
 
知られざるご当地グルメ満載の屯田エリア。食欲の秋にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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