「言うことをちゃんと聞いていきたいと思います(笑)」と意気込みを語るゲストの草野仁とトシが訪れたのは、中央区・裏円山エリア。市街地側を表とし、円山の向こう側を走る藻岩山麓通り界隈を裏円山エリアとして歩いていきます。
通ならだれもが知っている、トシも思い出深いカレー店や、絶景を楽しみながらおいしいパンが味わえるお店など…魅力が満載でした♪
お会計は賽銭箱へ! ユーモアあふれるメニューも魅力的な「寺カフェ はなれ」
早速2人が見つけたのは「寺カフェ」と書かれた看板。「これは珍しい!」と気になり向かう2人。
凛とした雰囲気が漂う店内では、スイーツやランチプレート、お酒もそろっていて、幅広い層が楽しめるお寺カフェになっています。
美坊主コンテストで優勝したという住職が考えたメニュー名には、“お寺”をかけたユーモアのある名前も。
トシ:「こりゃ1本とられたね~!」
美坊主コンテストで優勝したという住職が考えたメニュー名には、“お寺”をかけたユーモアのある名前も。
トシ:「こりゃ1本とられたね~!」
2人が注文したのは手作りの「カス寺」。長崎出身の草野、お味は…?
草野:「よくできています。甘みが程よい」
また、こちらでは希望すれば写経体験が出来るんです。東日本大震災の復興支援事業にも寄与するとても尊い写経、体験していた方に話を伺うと…。
「高校の選択教科で書道が写経だった。おじいちゃんが亡くなったこともあり、もう一回写経やりたいなと思った」と話してくれました。
お支払いはなんと本堂の賽銭箱に!仏さまにもお会いすることができました。
また、こちらでは希望すれば写経体験が出来るんです。東日本大震災の復興支援事業にも寄与するとても尊い写経、体験していた方に話を伺うと…。
「高校の選択教科で書道が写経だった。おじいちゃんが亡くなったこともあり、もう一回写経やりたいなと思った」と話してくれました。
お支払いはなんと本堂の賽銭箱に!仏さまにもお会いすることができました。
キレイなお花がたくさん♡ 花と緑の「柿原園芸」
オシャレな住宅地を進み、坂道を登っていくとビニールハウスを発見。中へ入るときれいな花が並んでいました。
「家内が大好きで、季節に合わせて専門の方と打ち合わせしていますよ」と話してくれた草野さんが気になったのは「サフィニア」とよばれるお花。
一株で広がる一番シンプルなお花なんだそうです。キレイですよね♪
トシの思い出の味・円山で欧風カレーといえば「クロック」!
この近くにカレー屋さんがあるという情報をいただき、次へ向かう2人。
辿り着いたのは、カレー店「クロック」。ここは、トシが昔しょっちゅう彼女と食べに来たお店。その「彼女」とは「いまの奥さん」です。大好きなお店の大好きな味を「パトロール」です!
辿り着いたのは、カレー店「クロック」。ここは、トシが昔しょっちゅう彼女と食べに来たお店。その「彼女」とは「いまの奥さん」です。大好きなお店の大好きな味を「パトロール」です!
円山で欧風カレーといえば、こちらのお店。白を基調とした清潔感溢れる店内にスパイスのいい香りが漂います。
草野はおすすめの「ビーフカレー」を、トシは「チキンチーズカレー」を注文。
草野はおすすめの「ビーフカレー」を、トシは「チキンチーズカレー」を注文。
煮込むほかにも、4つの工程を1週間かけて行うという極上のルーとお肉をライスの上にちょこんと乗せる盛り付けがクロック流!さて、気になるお味は…?
草野:「こういう感じは初めて。お世辞抜きでおいしい!」
トシ:「うまい!この濃厚さがやみつきになるんですよ」
20年ぶりぐらいというトシ、変わらぬおいしさに「異常なし!」と大満足でした♪
草野:「こういう感じは初めて。お世辞抜きでおいしい!」
トシ:「うまい!この濃厚さがやみつきになるんですよ」
20年ぶりぐらいというトシ、変わらぬおいしさに「異常なし!」と大満足でした♪
窓からは絶景も…♪ 道内でも珍しい“軟石窯”で焼き上げた絶品パン!
食後のコーヒーを求めて歩く2人。日曜大工をしていた親子に教えてもらった場所へ向かうと、「カフェスロープ」というお店を発見!
トシ:「まさにスロープありますよ!」
トシ:「まさにスロープありますよ!」
元同僚だったという仲良し女子2人が2015年にこちらのお店をオープン。道内でも珍しい“軟石窯”で焼き上げた絶品のパンと、ゆったりとくつろげる空間が自慢の、知る人ぞ知る坂の上の一軒家カフェです。
札幌の街が見渡せる2階のカフェスペースで注文したのは「バターあんこトースト」。道産米のピューレをパン生地に練りこんだ珠玉の逸品です。
札幌の街が見渡せる2階のカフェスペースで注文したのは「バターあんこトースト」。道産米のピューレをパン生地に練りこんだ珠玉の逸品です。
草野:「パンがすごくきめ細やかで美味しい」
トシ:「モッチモチ!パン自体がおいしいから何つけてもうまい」
元々は、祖父母のお家だったというこちらのカフェ。「この場所でやるのは躊躇したんですが、同僚が自信満々だったのでついていったんです」と話してくれました。
趣あるお宝店がたくさんある裏円山エリアに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
トシ:「モッチモチ!パン自体がおいしいから何つけてもうまい」
元々は、祖父母のお家だったというこちらのカフェ。「この場所でやるのは躊躇したんですが、同僚が自信満々だったのでついていったんです」と話してくれました。
趣あるお宝店がたくさんある裏円山エリアに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
お会計は賽銭箱へ! ユーモアあふれるメニューも魅力的な「寺カフェ はなれ」
早速2人が見つけたのは「寺カフェ」と書かれた看板。「これは珍しい!」と気になり向かう2人。
凛とした雰囲気が漂う店内では、スイーツやランチプレート、お酒もそろっていて、幅広い層が楽しめるお寺カフェになっています。
美坊主コンテストで優勝したという住職が考えたメニュー名には、“お寺”をかけたユーモアのある名前も。
トシ:「こりゃ1本とられたね~!」
美坊主コンテストで優勝したという住職が考えたメニュー名には、“お寺”をかけたユーモアのある名前も。
トシ:「こりゃ1本とられたね~!」
2人が注文したのは手作りの「カス寺」。長崎出身の草野、お味は…?
草野:「よくできています。甘みが程よい」
また、こちらでは希望すれば写経体験が出来るんです。東日本大震災の復興支援事業にも寄与するとても尊い写経、体験していた方に話を伺うと…。
「高校の選択教科で書道が写経だった。おじいちゃんが亡くなったこともあり、もう一回写経やりたいなと思った」と話してくれました。
お支払いはなんと本堂の賽銭箱に!仏さまにもお会いすることができました。
また、こちらでは希望すれば写経体験が出来るんです。東日本大震災の復興支援事業にも寄与するとても尊い写経、体験していた方に話を伺うと…。
「高校の選択教科で書道が写経だった。おじいちゃんが亡くなったこともあり、もう一回写経やりたいなと思った」と話してくれました。
お支払いはなんと本堂の賽銭箱に!仏さまにもお会いすることができました。
キレイなお花がたくさん♡ 花と緑の「柿原園芸」
オシャレな住宅地を進み、坂道を登っていくとビニールハウスを発見。中へ入るときれいな花が並んでいました。
「家内が大好きで、季節に合わせて専門の方と打ち合わせしていますよ」と話してくれた草野さんが気になったのは「サフィニア」とよばれるお花。
一株で広がる一番シンプルなお花なんだそうです。キレイですよね♪
トシの思い出の味・円山で欧風カレーといえば「クロック」!
この近くにカレー屋さんがあるという情報をいただき、次へ向かう2人。
辿り着いたのは、カレー店「クロック」。ここは、トシが昔しょっちゅう彼女と食べに来たお店。その「彼女」とは「いまの奥さん」です。大好きなお店の大好きな味を「パトロール」です!
辿り着いたのは、カレー店「クロック」。ここは、トシが昔しょっちゅう彼女と食べに来たお店。その「彼女」とは「いまの奥さん」です。大好きなお店の大好きな味を「パトロール」です!
円山で欧風カレーといえば、こちらのお店。白を基調とした清潔感溢れる店内にスパイスのいい香りが漂います。
草野はおすすめの「ビーフカレー」を、トシは「チキンチーズカレー」を注文。
草野はおすすめの「ビーフカレー」を、トシは「チキンチーズカレー」を注文。
煮込むほかにも、4つの工程を1週間かけて行うという極上のルーとお肉をライスの上にちょこんと乗せる盛り付けがクロック流!さて、気になるお味は…?
草野:「こういう感じは初めて。お世辞抜きでおいしい!」
トシ:「うまい!この濃厚さがやみつきになるんですよ」
20年ぶりぐらいというトシ、変わらぬおいしさに「異常なし!」と大満足でした♪
草野:「こういう感じは初めて。お世辞抜きでおいしい!」
トシ:「うまい!この濃厚さがやみつきになるんですよ」
20年ぶりぐらいというトシ、変わらぬおいしさに「異常なし!」と大満足でした♪
窓からは絶景も…♪ 道内でも珍しい“軟石窯”で焼き上げた絶品パン!
食後のコーヒーを求めて歩く2人。日曜大工をしていた親子に教えてもらった場所へ向かうと、「カフェスロープ」というお店を発見!
トシ:「まさにスロープありますよ!」
トシ:「まさにスロープありますよ!」
元同僚だったという仲良し女子2人が2015年にこちらのお店をオープン。道内でも珍しい“軟石窯”で焼き上げた絶品のパンと、ゆったりとくつろげる空間が自慢の、知る人ぞ知る坂の上の一軒家カフェです。
札幌の街が見渡せる2階のカフェスペースで注文したのは「バターあんこトースト」。道産米のピューレをパン生地に練りこんだ珠玉の逸品です。
札幌の街が見渡せる2階のカフェスペースで注文したのは「バターあんこトースト」。道産米のピューレをパン生地に練りこんだ珠玉の逸品です。
草野:「パンがすごくきめ細やかで美味しい」
トシ:「モッチモチ!パン自体がおいしいから何つけてもうまい」
元々は、祖父母のお家だったというこちらのカフェ。「この場所でやるのは躊躇したんですが、同僚が自信満々だったのでついていったんです」と話してくれました。
趣あるお宝店がたくさんある裏円山エリアに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
トシ:「モッチモチ!パン自体がおいしいから何つけてもうまい」
元々は、祖父母のお家だったというこちらのカフェ。「この場所でやるのは躊躇したんですが、同僚が自信満々だったのでついていったんです」と話してくれました。
趣あるお宝店がたくさんある裏円山エリアに、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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